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iPhoneの脆弱性

iPhoneの脆弱性について。 もうかなり前の話ですが、 http://gigazine.net/news/20161026-iphone-hack-jpeg-pdf/ で細工された画像やPDFファイルを開いただけで脆弱性を突かれるというiPhoneのセキリュティホールが発見されました(2016年10月)が、もしかしたらそれ以前(2016年10月以前)に該当の細工された画像を開いてしまっていた場合はもう手遅れではないですか? iPhone発売から2016年10月まではこの脆弱性がずっと放置されていたということなのですから。

みんなの回答

noname#242220
noname#242220
回答No.6

脆弱性は通常特定のバージョンに存在した物です。 OSは最初の時から機能追加されたりして変化してます。 アップデート時に使用停止したライブラリーに (中には使用するアプリも有るが、アプリをアップデートすると不採用になる) アクセスするアプリを作ればそれがセキュリティホールに成る。 初めから存在している訳では無いです。 こういう関係でMac、iPhoneの脆弱性の対処は早いです。 Windowsではアプリ作成の『テンプレート』 を使い続けるから頻繁に脆弱が露見する。 *Windowsが9で無く10に成ったのは『Windows95』の 判別コードが有ったと言う情報も有る

noname#238914
質問者

補足

2016年に発見された脆弱性が2015年に発表されたiPhoneのバージョンでは存在しないみたいなこともあり得るのでしょうか?

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.5

スマフォに比べれば安心かと?

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.4

ですから利用するサイトや表示される広告の品質にユーザーは気をつけるべきなのですよ。 それと「放置」という言葉の使い方がおかしいです。 発見されていない期間は「潜在」期間であって「放置」期間ではありません。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.3

脆弱性とは全てそういうものです。対策する前に攻撃されていれば被害に合います。 ただし、対策前に攻撃する側がその脆弱性に気づくことができたかというと、必ずしもそうとは限りません。アップデートと技術情報がメーカーから公開されて初めて攻撃側が気づくということもあります。なので、いすれにしてもアップデートが出たらできるだけ速やかに適用しておくに限ります。 ちなみに、攻撃側が先に脆弱性に気づいて、メーカー側が気づく前に既にそれを利用した攻撃が始まっている場合もあります。そのような攻撃のことを、ゼロデイ攻撃と言います。

  • memphis
  • ベストアンサー率40% (975/2395)
回答No.2

iPhoneに限らず、対策する前に そういうサイトにアクセスすれば感染する可能性はあります。 >遅れではないですか? 何を持って手遅れと判断しますか? 仮に感染したとしても初期化すれば最初の状態に戻ります。 バックアップがあれば、その時点まで戻すことも出来ますし。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.1

dmfmambap7 さん、こんにちは。 仕様がありませんよ。MS社みたいにそこはどこかの会社に任せるという体制ではなく、自分たちだけで解決しようというのがアップルの方針ですからね。メールなんて言うのを作っておきながら、電話端末でPDFを添付ファイルだかなんかにして送ろうというのが大体、間違っている。PDFの情報量が大きかったら、PCでもない限り間に合わないでしょう。だから、私はいまだにガラケーしか使わないし、スマフォに興味を持ってもアイフォンは論外かもしれないと考えてしまう一人です。

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