日本の化粧品メーカーと裁判を起こしたら勝てるか教え

質問

日本の化粧品メーカーと裁判を起こしたら勝てるか教えてください。

消費期限切れの化粧品を使って肌荒れを起こしました。

化粧品メーカーは消費期限切れの化粧品の品質も保証しなくてはいけないと思います。

勝てますか？

回答No.2

Pochi67 · ベストアンサー

消費期限は、未開封時の場合において、安全に使える期限を示しています。
　それ以降の保証もというと、メーカーは半永久的に劣化しない商品を作らなければならなくなります。
　それは難しく、また、使用者に保存料等で肌に余計な負担をかけることになり、双方にはメリットよりもデメリットの方が大きいです。

　そもそも化粧品には、肌に異常が現れた場合はすぐに使用を中止するように書かれています。
　その為、大抵は被害は小さいです。
　メーカーが示す使用期限を過ぎてからの使用は自己責任となりますし、被害が小さければ、訴訟費用分を丸々損するだけです。

　多くの使用者は期限を守りますし、期限切れで肌トラブルが起きても問題視しません。
　余程深刻な肌トラブルが起きたとか、期限切れも商品保証しろというあなたと同意見の使用者が相当数集めても、勝つことは難しいです。
　ご質問の内容だと示談の話すらなく、ほぼ負け確定でしょう。

お礼

ありがとうございます

回答No.6

nagata2017

「消費期限を過ぎた製品を使うと肌に悪い影響があります」

という但し書きをつけていないのは　メーカーの落ち度である。

だから被害を補償しなければ入れない。

という論理展開ですね。

これで少し勝てる見込みがあります。

少しですけど

長期戦に持ち込んで示談で実益を得るという手段も

お礼

ありがとうございます

回答No.5

qwe2010

肌荒れを起こした原因が、その化粧品である証拠を提出しなければならない。
肌荒れで、被った被害金額を提示しなければならない。
消費期限切れの、商品を保証しなければならない、証拠を提出しなければならない。

それよりも、裁判する費用を持っていますか？

以上、勝てる要素はありません。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

chie65536（@chie65535）

＞化粧品メーカーは消費期限切れの化粧品の品質も保証しなくてはいけないと思います。

「消費期限切れの化粧品の品質も保証すべき」と言うのは、法的根拠が無い、貴方個人の主張です。

裁判に勝つには「法的根拠」が必要です。

因みに「消費期限が切れていると気付かずに使用し、肌荒れを起こした場合」には「使用者側に、消費期限をきちんと確認しなかった過失」があり、訴えても、過失相殺されるでしょう。

過失相殺について
https://jico-pro.com/columns/24/

なお、過失相殺は、交通事故だけに限った話ではありません。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

中京区 桑原町（@l4330）

「消費期限切れの化粧品の品質も保証」するべき根拠を貴方が提示できれば裁判に勝てます

お礼

ありがとうございます

回答No.1

noname#228398

メーカーが期限切れの製品まで保証しなければならない理由が分からない。
訴訟するだけ無駄。

お礼

ありがとうございます