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神戸の事件
若い無職の人が親族や近隣住民に攻撃したようです これは精神的に病んでいたのでしょうか、それとも 日頃の不満が暴発したのでしょうか、比較的若い大人の 人は逃げることで助かった人もいたようです 生と死は何が命運を分けるのでしょうか、いきなり 襲われれば気づきづらいですよね、騒ぎがあれば 何だろうと関心もてば生き残れるのでしょうか 宜しくお願いします。
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暴力団の事務所があるような街ですからね 神戸・大学院生リンチ殺人事件 http://yabusaka.moo.jp/insei.htm 弱そうな男が暴れた時には大騒ぎするけど暴力団は県民も警察も黙認する屑県です
- catpow
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>>生と死は何が命運を分けるのでしょうか、いきなり 襲われれば気づきづらいですよね、騒ぎがあれば 何だろうと関心もてば生き残れるのでしょうか 当然、偶然も左右するでしょうね。 たまたま、その場にいて、衝突してはじかれて歩道に突っ込んだ車に押しつぶされて死ぬってことがあるように。 ただ、日本人って、普段の生活において、犯罪に会うことが少ないです。 子供のころ、新聞紙を折って、勢いよく振ると「パン!」って鳴る遊びがありました。 日本人なら、「パン!」って音がしても、あまり気にしないでしょうけど、海外だと、周囲の全員が床に伏せるといいます。 銃声だと思って素早く反応しているのですね。 ゴルゴ13ではありませんが、普段の生活においても、背後や周囲の様子に注意を払って、危険が迫ってないか気にする生活をしているようです。 女性警官の方は、マンションの入り口でバックから鍵を取り出すとき、後ろから襲われることを警戒して、すぐにバッグからピストルを取り出せるようにしながら、入口の鍵を開ける様子を見たことあります。 米国では、ベッドルームに拳銃を置いていたり、ショットガンを置いている家庭も多いといいます。 (拳銃よりも、一度に沢山の弾が飛びだす、OOバックのシェルなどが使えるショットガンのほうが防犯には良いとか。あの装填時の「ジャッキーン!」って音がすると、強盗は逃げ出すとか・・・) 海外の方で「犯罪が起こりそうなとき、周囲の空気がピリピリするのを感じる。(犯人の緊張オーラを感じるのかな?)その気配を見逃さないようにしている」なんて文章を目にしたことあります。 何か異常を感じたとき、「待機モード」「日常モード」から「防御モード」「戦闘モード」に素早く切り替えることが日本でも必要なのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。
- nanasidesuyo
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精神的に病んでいたのであれば、まさに「気違いに刃物」ですね。非常に危険であり、また、避けようがありません。 日頃の不満が暴発といっても、これも同居家族など親しい関係者にしか知りえないことですね。 どちらにしても、赤の他人で偶然、その場に居合わせたならば、運が悪かったということでほとんど防ぎようがありませんね。 生と死を分けるのはほとんど運でしょう。
お礼
助かった人はのろまじゃなかったのでしょうかね 日頃から体鍛えているのか、あるいは足が速かったのか 幸運は何によって左右されたのかな ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。