• 締切済み

中国語は役に立つのか

中国語の話者は多いといっても、それは中国人が多いからであってアメリカやヨーロッパでも中国語が使われているかと言ったらそうではないですよね そう思ったらスペイン語かフランス語のほうが有意義なんでしょうか。(例えば旅行先で英語が通じない人とか)

みんなの回答

回答No.4

香港は一部英語だけど、東南アジアは華僑が多く、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイなど中国語が第2言語です。 南アフリカ、スリナムとかとんでもない所にも、華僑が多いから。 韓国語よりは圧倒的に役立ちますね。

  • o_tooru
  • ベストアンサー率37% (882/2337)
回答No.3

おはようございます、疑問はつきませんね。 さてご質問の件ですが、言語の勢力図を図る尺度として、「使っている人口」「出版されている出版物の量」などが、あげられます。 中国人は世界で多いです、飛行場で中国料理店のない国はないとよく言われます。華僑がいない国もほとんど無いですし。東南アジアでは、第2外国語として中国語が学習されていて、普通話でしたら結構通じます。 と言いながらも、経済的にはまだまだ発展途上なので、学習したからといってすぐに収入につながるわけではありませんが。 スペイン語やフランス語が世界的に勢力を持っているのは、やはり一時期世界を席巻した国で有ったからだと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10457/32894)
回答No.2

日本国内でいうなら、今はどこでも中国人観光客やビジネスマンが本当に多いですから、中国語ができたほうが使う機会は多いと思います。 元ホテルマンとしての単純な印象ですが、フランス語は確かにビジネス客ではそこそこいるというか、お金になる人は多いけれど絶対数そのものは少ない。スペイン語は結構数は多いけれど、いい加減な気質の人たちのせいかあまり金になる人はいないってイメージですね。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17101)
回答No.1

どちらも必要ない人の方が多いでしょう。スペイン語やフランス語圏の人は、その多くは英語が喋れます。中国人は必ずしも英語が喋れない人も海外に進出していますから、彼らを相手にする仕事をするなら、中国語が喋れた方が有利でしょう。 なお、一般的に「中国語」というのは、「北京語」のことです。中国語は日本の方言などとは違い、別言語というくらい地方ごとに使われている言葉に差があり、例えば香港などで使われている広東語は北京ではまず通じません。

関連するQ&A

  • 中国語かフランス語か

    最近、仕事や旅先で数カ国後を操るヨーロッパの人たちと話していて、日本語(ネイティブ)と英語 (TOEFL iBT 100, TOEIC 950) しかできない自分を恥ずかしく思うことが多いです。 そこで、中国語かフランス語を学びたいと考えているのですが、どちらがオススメでしょうか。 とりあえずの目標はビジネスレベルではなく、旅行先である程度会話ができて簡単な文章を読める程度で、私が考えるそれぞれのメリットは次のとおりです。 フランス語 ・個人的にフランス映画や絵画が好きで、親しみがある ・使用できる国の範囲が広い(アフリカの他、スペイン語圏でも話者が多い?) ・将来スペイン語を学ぶ場合にも有用 ・何となく上流なイメージ 中国語 ・ビジネスで使える可能性が(フランス語より)高い ・フランス語より活用などの文法が簡単で、漢字が分かるため有利 ・欧米人から「さすがアジア人」と感心されそう(?) ・身近に中国人がいて、分からないことを相談できる

  • 中国語かスペイン語だったら

    中国語をやろうかとも思ったんですが、世界の1/4の人口を占める中国人だから話者も当然多いわけで、アメリカ人やヨーロッパ人が第二外国語としてやるわけではないですよね そう思ったらスペイン語のほうがいいんでしょうか(特に中国で仕事したいとかは一切ないんですが)

  • スペイン語の将来性

    スペイン語の将来性 スペイン語はいまいち日本では人気が振るいませんが、話者の数では英語と拮抗し、アメリカでも7人に1人はスペイン語を話すと言われています。日本では今のところ中国語の方がずっと人気がありますが、これから先、スペイン語のニーズは高まるでしょうか?

  • スペイン語か中国語か。

    こんにちは。21歳の大学生です。 自分は去年から今年の夏まで英語圏に留学して英語は会話は問題なくできるようになりました。またTOEFLなどでもある程度の点数は取れています。 で、将来を見込んで、次に何語を学んだほうがいいかと最近考えています。で、候補に上がったのは中国語とスペイン語です。中国語は日本にいれば必ず必要になる、というのも今の中国経済の発展状態などますます中国という国は注目を浴びるだろうという観点からです。 スペイン語は、アメリカ南部や、南アメリカ大陸ほぼ全域で使われているということからです。またスペインに旅行に行ったときにスペイン文化に惹かれたというのもあります。 周りからは、スペイン語圏では英語が通じるから中国語を学んだほうがいいと言われていますが、どうなんでしょうか? またどういう参考書を使ったほうがいいか教えていただければ幸いです。ちなみに来年の3月までは独学で学ぼうと思っています。それから大学の講座をとろうと考えています。 幅広い意見を聞きたいので、(たとえば英語にきたす障害など、もしあれば)よろしくお願いします。

  • 英語は世界の共通語?

    英語は世界の共通語? こんにちは、毎度くだらない質問です。このカテでも時々、アメリカ英語とイギリス英語の違いが議題に上ることがありますよね。ただ、私が感じたのは、書き言葉としてはアメリカ英語もイギリス英語も そんなに大きな違いはなく、アメリカ英語の方が書き言葉と話し言葉の乖離が大きいことです。つまり、アメリカ英語の話し言葉の方が、イギリス英語の口語よりも 日本の学校で習う英語から かけ離れているような気がします。例えば“I wanna~" や“I gotta~”が有名ですね。 一方で、アメリカの世界におけるプレゼンスの低下があります。これは、アメリカ英語がローカル化して、他の英語の話者には アメリカ英語は徐々に分かりにくいという現象が起きるでしょう。 ですから、英語は世界の広い地域で話されているのに、標準語というものがしっかり確立されないと、 英語の話者同士のコミュニケーションにも支障をきたすようになります。 それから、世界は人口が増えていますが、英語の話者の人口はさほど増えないと思います。現時点では 英語は母語としている人口では 中国語に次いで 2位ですが、近いうちに 中国語の次に、スペイン語、ヒンディー語が割り込み、英語が4位に落ちるでしょうね。 それでも、英語は第2言語として使える人が多いので、仲介言語としてもよく用いられます。 しかし、アメリカ人がフランス人やブラジル人とスペイン語で会話するのもごく普通です。 そこで質問です。英語はこれからも世界の共通語としての地位がますます上がると思いますか?

  • 第2外国語の中国語スペイン語時代の問題点

    質問をかえてもう一度したいと思います。 第2外国語ですが。 ドイツ語フランス語から選択肢を増やして、その中でも中国語、スペイン語の時代になってますね。 確かに、言語学習というのは移動の障壁を減らすのが目的で中国は近くて、中国語を学ぶのは世界でもブームといわれてるのでわかります。 今の時代にドイツ語フランス語に戻すと全然時代にあってないですが、移動のためにアジア言語を学ぶと欧州言語をしないことになり、英語の理解が深まりません。 また、欧州言語に時間かけると、アジアでの移動の問題は解消しません。 選択肢が増えましたが、なくてもいいとかいうのも聞きます。 またスペイン語だと北米で話者が増えているのと、人口が多く新興国の時代であった点が選択されることだったと思います。また聞きやすいなど習得もドイツ語フランス語よりはまだしやすい点もあるかと思います。英語を理解するためのほかの欧州言語でもあります。 スペイン語は、日本人は聞きやすい点があって、臨界期仮説の面で一つ問題をクリアーしていると思います。どうせ第2言語ってある程度なので、無駄な難しさはいらないといえばそうなんですけど。 哲学、映画他、ドイツ、フランスなどいまだヨーロッパをけん引している国をはずしてという選択は果たしていいことなのでしょうか?特にドイツ語はスペイン語とは語族が違いますね。 無駄を省くのが目的でなく、もしある目的意識があったとして、スペイン語を選択するということになっていくのでしょうか? 中国語、スペイン語の順というのはどうなのでしょうか?

  • スペイン語は英語にとって代われるか?

    大した質問でもありませんので、気が向いた時にでもお付き合い頂ければ幸いです。 世界で最も通用する言語は言うまでもく英語ですが、日本では少し過大評価しているきらいもあります。意外に世界では英語の理解できない人が多いんですよね。 さて、アメリカで公用語(?)は英語ですが、今や7人に1人はスペイン語を話すとも言われ、日本人にも馴染みの深いカリフォルニア州ではスペイン語の話者の比率が更に高いですよね。スペイン語の話者の人口増加は目覚ましく、あと50年もしたらアメリカもカナダのような2言語国家になるだろうと推測されます。そして、アメリカ以南の中南米は殆どの国がスペイン語を話していて、ブラジルはポルトガル語ですが、スペイン語を理解できる人も多いはずです。ですから、アメリカ人とブラジル人がスペイン語を仲介言語して会話することも珍しくないと思います。 それから、これは日本ではそれほどでもありませんが、フランスでは近年スペイン語の学習者が大幅に増えています。恐らく、イタリアも似たような傾向にあるでしょう。 言語そのものの性質に注目すると、100年前まではフランス語が国際語として1位の座にありましたが、これはフランス語は明晰性に優れていたもの、英語のように融通が利きませんでした。つまり、自由に名詞を動詞化したり、複合語を作れる性質に欠けていました。しかし、英語は文法もフランス語よりは単純化しているものの、最大のネックは綴りと発音の関係が不規則を極め、発音も多くの外国人には難しいのものです。その点、スペイン語は発音も比較的容易ですね。 そこで質問ですが、あと100年は英語が世界で最も通用する言語でしょうけど、それよりもっと先、スペイン語が英語に取って代わる可能性はあると思いますか?

  • スペイン語か、中国語か…

    英語は全く喋れませんし、あまり興味もありません。 その代わり、スペイン語か中国語に興味があります。 英語を飛ばしてスペイン語や中国語の勉強は、無駄ですかね? もしどっちか勉強するとなれば、どっちがいいでしょうか? スペイン語はスペイン語圏の広い地域で使える(行くかどうかはわかりませんが…) サッカーが好きなので、少しでもスペイン語がわかるとより熱く盛り上がれそう(な気がする) スペイン語からイタリア語やポルトガル語など、似たような?言語を勉強する時に応用が効きそう。 中国語は日本から近い事もあって(私が住む街は、中国人留学生や観光客がとても多い)、 実利や実益だけで考えると日本から遠いスペイン語よりは役に立ちそう。 あと、単純に中国語を話す方が多く、これから先はスペイン語よりも潰しが効きそう。 中国・台湾・香港など、少しでもわあれば旅行で行ってとても役に立ちそう。 どっちも同じぐらい興味があって、決められません。

  • 中国語vsフランス語

    私は英語とフランスを習得し、只今 中国語を学習中です。 英語の次に何語を勉強するか? 現在は中国語とフランス語が第2外国語として人気を2分していて、ドイツ語、スペイン語、韓国語が横並びで続く感じがします。 ただ、昔はフランス語とドイツ語が第2外国語として重要視され、似たような位置付けでいながら 対称的な関係にあったので 何かと比較されることも多かったのですが、中国語とフランス語では 位置付けもかなり違うし、対称性や関連性もあまりないので 比較するのは難しいというか ナンセンスかもしれません。 このカテゴリーでは フランス語も中国語も知っている人が多いですが、両方を学習した人は少ないかと思われます。 そこで中国語とフランス語の両方を学習された方がおりましたら質問です。 中国語を先に学習された方はフランス語を学習されてどうでしたか? または フランス語先に学習された方は中国語を学習されて如何でしたか? 質問の意図がはっきりしないかもしれませんが、該当する方、お暇な時に 思ったこと感じたことを何でも 気軽に回答頂ければ幸いです。

  • 中国語を学ぶ意義

     今年大学に入学しました。私の大学は一年生から第2外国語として中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、韓国語などから選ぶことになっています。私は話す人が多く、これからの経済発展に望みの持てる国だからという考えで中国語にしたいと思っています。ですが、それぐらいの中国語に対する知識しかありません。中国語の学習を楽しみながらも自分で納得して貫き通すためにも、中国語の面白さや学ぶ意義を教えてください。もし経験者の方がいらっしゃいましたら、「私はこの理由で中国語を選んだ、勉強している」などお願いします。