IT進捗増々の趨勢、更にその受容が当然→常識化す事

質問

ITが推進・進捗・隆盛し行きたるますますの趨勢、果たしてその事の是か非かに就いてと、更に加えてそれの受容や素養の習得が「あたりまえ」・「当然」・「義務」とされ「社会常識」・「通念」・「平常（態）」・「普遍」化し行く事の是非に就いて、如何が思われますでしょうか？
皆々様方の御見解・御意向を御伺い致したい所で御座います。
（以下、蛇足かも知れません、申し訳御座いません…。
余談ですが、私の若かりし頃、流行した「Automatic」という有名な歌唱音楽曲の一節、「～It's automatic～」に就いて、往時「これはIT時代の予言、予見か…!?」などと色々と個人的な落書き帳に書き留めたり、自分自身の内面だけにささやいたり・つぶやいたり、或いは興じたり悦に入ったり、或いはおののいたりしておりました（※注「にわかのでっちあげ」とか「後付けの大嘘」とか「気まぐれの大ボラ」…云々等では決して御座いません！）のですが、まさかそれが現実のものとなってしまって、且つこの先もその通りに進行しゆくらしいとは…！、と様々な意味で感慨深いです…。（←ところで、解釈自体がばか者（私）の迷妄・愚誤解ですか…?））
（３８、日本人）

※敢えて解説明示するのはまさしくも野暮かも知れませんが、失礼ながら判読・理解出来ない「鈍い」「（お）堅い」御方々のために、一応念の為、私の挙例致しました[言葉遊び的なぞかけ]の含意するところの追記申し添え（種明かし）を、以下に記載致します…。
「It's automatic」→「IT's automatic」→「IT is automatic」→「[IT] is automatic」
ここまでくれば、いくら何でももうお判りですよね…。

回答No.5

雪中庵（@psytex）

IT化や自動化で儲かるのは、経営者や管理職だけで、
庶民はクビになって終りです。
「自動化で楽できる」と夢見た結果が、現在の非正規
雇用の激増による派遣切り・雇用の流動化、実質賃金
の下落、貧富の格差の拡大です。
「貧富の格差」により個人消費が落ち込み、不景気は
一層深刻化し、さらに失業者が増える悪循環。

回答No.4

ddtddtddt

＞[IT] is automatic

　エッセイです（？(^^;)）。

　数学の一つの究極目標ってわかりますか？。それは究極のバカチョン方式です。なぁ～んにも考えなくても、一定の規則に従いさえすれば必ず正解にたどりつく方法を、編み出す事。古くはライプニッツやデカルトが、普遍思考代数として夢み、前世紀にゲーデルがそういう事は不可能と証明した目標です。現状ではゲーデルの示した限界内で、普遍思考代数はコンピューター・プログラムという形で（低レベルながら）実現されています。

　取り説（取り扱い説明書）というものがあります。システム屋として最も良い取り説と思えるのは、なぁ～んにも考えなくても、ユーザーが目的を果たせるように対象の取り扱い方を教えるものです。それがマニュアルです。ハウツー本と言ってもいいですね(^^)。

　もっとも良心的な取り説には、何故そうすればそう出来るかを解説した、解説編が付きますけれど。

　話は飛びますが、某大学の土木学科には「測量実習」ってのが伝統的にありました。実習期間は夏休み。学生はわずかな参加料を払い（強制ではない）、教官は手弁当で費用を拠出し、時間外労働に励んでいました(^^)。

　ゴミ処理場が近くて誰も来ないプライベートビーチ（？(^^;)）に、100人くらい泊まれるカマボコテントを全員で設営し、共同便所も設けます。5×5×5 mくらいの穴をショベルで（！）砂浜に掘り、そこに3×3×3 mくらいの木製の箱（ポットン槽）を人力で（！）埋めます。その上に木製の上屋を立てて完成ですが、「測量実習」なので、上屋の水平は当然レベル測量で確保します。垂直にポットンできるように。例年ここで、レベル名人になる学生が現れたものでした(^^)。

　海岸での実習なので当然砂まみれ泥まみれ、台風など来ようものなら最悪。風呂は実習中に1回だけ。ゴミ処理場の職員用風呂を借りますが、せいぜい10人程度の規模。そこに砂塵まみれの100人なので、お湯は褐色に染まる惨状を呈します(^^;)。大昔は自炊までしてたようですが、前世紀に入ってからは弁当屋が来てました。

　某大学の土木学科は100年以上の歴史があり、その浜辺には100箇所以上のポットン跡があるはずです。そのせいか、その浜辺のハマナスは異常に生育が良かったりしました(^^)。

　そういう伝統ある測量実習でしたが、かなり前にさま変わりしました。原因は水洗トイレと特にウォシュレットの日常化です。それと風呂。

　「てめぇ～ら、てめぇ～のケツも自分で拭けないのか？」
　「風呂なんて、一か月くらい入んなくても死にやしねぇ～よ！」

・・・ってなる訳ですが。

　現在では、某セミナーハウスの整備された前庭で、朝シャンしながら測量実習みたいになってるようです(^^)。

　そんなもんじゃないですか？。

回答No.3

john_kimble

人類は文明を常に進化させてきました。火を発見した原始人が火力発電についてビジョンをもっていたわけがありません。同様に、ARPANET出現当初も、スマホやクラウドの出現について予測できたわけはありません。

文明の発展には、予測不可能性と不確実性が常につきまといます。現在の常識が１０年後には全く別の常識に変わっていることなどいくらでもありえるのです。

私たちは、変化を拒むのではなく、変化によるリスクを許容していくべきでしょう。権威主義者はすぐに、発明を固定化させて自分たちだけの利益を生み出そうとしますが、それでは創発は生まれません。

新しい常識を受け入れ、同時に常に創発を生み出すことが重要ではないでしょうか。

回答No.2

sukeken

こんにちは。

面白いですね～。

時間が有り余っていると言うことは、ある意味罪なことなのかも知れません。

ね。

回答No.1

kurinal

人権を侵害しないでね