- 締切済み
小池知事は議会でなくて都庁の改革を
小池知事は向こう受けする議会改革を叫ぶが、議会は都民が選ぶもので独立性を持っていて、知事の差配は不要。 それより、直接の部下になる都庁の行政体制や役人の働き方をしっかり監督、改革するのが主務だ。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.3
小池知事は向こう受けする議会改革を叫ぶが、議会は都民が選ぶもので独立性を持っていて、知事の差配は不要。 ★回答 独立性と 決定できる内容は 相関はない 議会の決定がなければ すすまない 独立性とは自ら判断することだろ 都知事だけがやりたくても出来ない仕組み 議会が 自ら判断して 都知事に協力しないかぎり 無理スジ 知事の議会への説得が必要 勝手に ルールは変えられない
- oska2
- ベストアンサー率44% (2309/5140)
回答No.2
>小池知事は議会でなくて都庁の改革を たぶん、無理です。 小池知事は、地方政治には全く興味がありません。 都知事は、あくまで「野望を満たすための第一歩」に過ぎません。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.1
plqad さん、こんばんは。 都民ファーストの会は小池さんの党だ。だけど、中身が全然できていない。この中で公明党とくっついたのは正解だ。彼らは議会の中を知っているんだから… 小池さん自身もこの党を自分の党と考えているなら、彼ら議員の教育も彼女自身の責任だ。自民党の衆議院議員の2回生がプライベートなトラブルが多いのは幹事長の教育が足らないからだと私は思う。ある意味安部政権を支えるのは自分たちだという自覚が足らない。それどころか足を引っ張るのが彼らです。