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ビビって失敗するのを防ぎたいです。
例えば 不用意に素手で触って汚さないよう軍手をして作業しよう→いつのまにか血が出てる、だっ大丈夫だろう、軍手してるし、けがの部分を触っても血がつかないし→実際は運んでいたものに血がついていたことが判明する といったように隠すこと、勝手な判断、失敗しなければ確認しない、といった判断ミスがあります。理由は怖いからです。 ホウレンソウで落ち着いて、新しいことはまず確認するつもりです。そこで ・似たような経験はありますか? ・対策はこれで十分ですか? ・不安症などの発達障害と関係ありますか? ・落ち着いて作業するコツはありますか? ぜひ知りたいです。何卒宜しくお願い致します。
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あなた、ものを考えようとしていないでしょう。 他力本願だなんだといって、人に答えを聞こうとし、誰かがどうすればよいということを具体的に言うと、忙しいからそんなことはできるわけないというような失礼な回答を繰り返し続けていますね。 で、「ホウレンソウで落ち着いて」って何ですか。意味わかってこのコトバを使っていますか。 全然今回のテーマと無関係じゃないですか。 ホウレンソウというのは報告連絡相談のことであって職場の管理者に対するコミュニケーション基準のことです。 落ち着いて作業をするということとは全く無関係です。 考えて発言していますかというのはこういうことを言っているのです。 私も何度もおなじことをいうのは疲れているんですけど、このテーマはホウレンソウではなく、ヒヤリハットです。 誰でもミスはするし、ミスをしたこと自体を責める管理者もいない。人間ならやることだから。 ただ、いつそれを発見し、いつ発生したことだと判断し、なぜそれが起きたかを考えて記録する。それは自分自身が再現を防ぐための考察にもなるし、同僚に同じことを起こさせないためにです。そのためにエビデンスを作るのです。 怖いからって何が怖いのですか。誰も責めもしない自分のミスを誰かが攻撃するとでも思っているのですか。 怖いのは、再発をしないように考えもせず、なかったことにしているうちに大きな事故になってしまうことです。そうしたら管理者責任において上司の誰かが始末されるということになります。 軍手をしても指先なんかは薄くなり、いつの間にか穴になっていることもあります。そのため、作業前には軍手もチェックし、不用意な破けがないかどうか見るのが当たりまえの行程です。 もし指に傷があったりしたら、そこに指サックをはめたりして軍手をするのも当たりまえです。 そんなのは、ごく普通の確認事項であり、決めを作ってそれを実行していて問題が起きるわけのものではありません。 そもそも、最初にそういうことがおきたとき、きっちり記録してまず自分で考えたか、そしてチームで共有して議論したか、が重要です。 それにもかかわらず何か問題を起こしたら、それはチェック漏れであり、ルール違反というだけです。 そんなことを、発達障害のせいにしたり、別途にコツがあるかなんて質問すること自体が非常識です。 もっともこういっても、議論できるような仕事場じゃないとか、メモも書けるような作業じゃないとか、逃げのきれいごとをたくさん言うのでしょうが、それは単に自分のクビを締め、自分が仕事の能力がないと宣言しているのと同じですよ。
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- sansyokudangox
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・・・といった判断ミスがあります。理由は怖いからです。 → 判断基準は何か自分で把握できていますか? 私は「経験+練習+失敗」で基準を少しずつ積み上げました。 判断ミスはベテランでもよくあります。 ベテランはミスをカバーする方法が身についているだけと思います。 ・似たような経験はありますか? 品物と品物の間に指を挟んだ・手を切った ・対策はこれで十分ですか? 忙しいときほどゆっくり確認作業を行う(思ったより早く終わるとき有) 隠すは私も怒られました。隠すと「もっとよい対策」の話ができないから ・不安症などの発達障害と関係ありますか? 健康な人でも気を抜くと同じようなミスをします 病気だけど普通に仕事できますって気持ちが大事だと思います ・落ち着いて作業するコツはありますか? いかさましない。作業手順を守る。うそつかない。 何かあったらその日のうちに報告(翌日では遅い) 自分のやりやすい作業方法をみつける → 時間かかっても「正確」にできたほうがいいと思う
お礼
ありがとうございます
- okok456
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アスクル倉庫の火災、原子力機構の被ばく事故などと比べれば 小さな失敗、判断ミスですね。 慣れない仕事は 「失敗しないか、間違っていないか、何か工程を飛ばしていないか・・・・。」 などと心配で緊張するものです。 慣れだした時が一番失敗しますね。 経験を積むと注意すべき点、確認すべきポイントが分かり 無意識に注意・確認するようになるようです。 「段取り八分」準備、練習、イメージトレーニングを心掛け 失敗の原因を分析・理解し失敗を回避する方法を見つけ実践するようにしていれば 他の仕事にも応用できるようになり失敗・判断ミスは減ります。 器用な人、能力のある人はポイントを見つける能力が高いのでしょう。 私のような不器用な凡人はコツコツと時々考え、自分なりに工夫し、同僚に相談しつつ仕事をしています。 アメリカのプロバスケット神的存在のマイケル・ジョーダンは緊張し筋肉や精神の力みをほぐすために舌を出してプレーしていたようです。 https://ameblo.jp/megazine-full/entry-12271469061.html http://www.basketball-ikka.net/blog-1104.html それを知ってから緊張した時には手で口を隠し舌を出しています。 試してみて下さい。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。すみません。