プラベートジェットって

質問

プラベートジェットって、なんだか乗っている人を不幸にしている感じがする。
こんなところへ日本が参入してお金が儲かるとはとても思えないような気がする。

回答No.3

nanasidesuyo · ベストアンサー

私も、三菱のＭＲＪのほうがかなりヤバイのでは?と思うなあ~

ＭＲＪのような旅客機よりは、プライベートジェットの方が見込みがあると思う。どうせ販売相手は、海外がほとんどだろうし、いきなり旅客機よりはこの辺の小型機から航空機製造業に進出が正解だと思う。

お礼

ご回答ありがとうございます。
MRJてYS11と同じか少し大きいんですね。ＭＵ３００位のを最初に作ればいいのに、最初から旅客機狙いのきらいがありすぎですね。

回答No.4

eroero4649

日本は鉄道網が発達していますしそんなにあちこちに飛行場もありませんが、アメリカは鉄道網が発達しておらず新幹線のような高速鉄道もなく、あちこちに飛行場があります。
だからアメリカのお金持ちが全米を股にかけてビジネスをやろうと思ったらいちいち飛行機を乗り継ぐよりプライベートジェットで乗り付けたほうが早いっていうのはあると思いますよ。

お金持ち相手の製品というのは「単価を高くしていい」というのがあります。数はさばけない一方、質を高くすることがむしろ求められていて、単価が高い商品になります。
中国のような品質に国際的な信頼がないところだと背伸びして高級品を作っても市場でお金持ちに相手にされないというのはあります。それをいえばまあレクサスがどんなに頑張ってもメルセデスには勝てないのですけれどもね。
だけれども、そんなに商売敵が少ない分野であれば「品質の日本ブランド」というイメージで勝負できるというのはありますね。

ホンダはもうちょっとF1がなんとかならんもんですかね。モナコで超絶なお金持ちが観戦してるんだからさ。

お礼

ご回答ありがとうございます。

MRJてYS11と同じか少し大きいんですね。乗員が2名、乗客が10名前後のＭＵ３００位のを最初に作ればいいのに、最初から旅客機狙いのきらいがありすぎですね。 根性があるなら、MRJで航空会社を作って、中国に参入するというのはいい手でしょうかね。

回答No.2

roadhead

そういうのを「やっかみ」と言います。
プライベートジェットは資産を沢山持っていてしかも現役で活躍している人達の乗り物です。
プライベートジェットやプライベートボートなどは一般人には縁の無いものかも知れませんがセレブや資産家にとっては普通のものです。
プライベートジェットを持っていない人の方が不幸になる確率が高いと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。
もし、飛行機が起こったら、これって社会的地位の高い人の場合が多いから、交通事故より高い確率で要人が死んでしまいますからね。

回答No.1

twin-dog

なんで乗っている人を不幸にしている感じがするのですか？

プライベートジェットってごく一部の大金持ちを除いて、殆どが企業が所有してるのですよ。
アメリカの企業に限らず、あのトヨタだって所有してます。
多分あなたはホンダのことを言ってるのでしょうが、ホンダジェットは2016年1月の発売開始直後で、すでに100機以上のバックオーダーを抱えてます。
これは年間約270機前後と言われてるビジネスジェットでは異常なくらいの売れ行きです。
現在ビジネスジェット業界はかなり有望な市場で、将来的には年間400機くらいの需要見込みがあるといわれており、その中でホンダジェットは30%位のシェアが見込めると言われてるのです。

現在ではホンダジェットよりもMRJの方がかなりヤバい状況になってきてます。
それはスケジュールの大幅な遅れで、カスタマー（航空会社）の信用をかなり落としており、現時点でもう、待った無しの状況になってます。
もし現在のスケジュールからまた遅延を起こしたら、たぶん発注している航空会社から見限られて、キャンセルと損害賠償の嵐になりかねません。
そうなると当然予想生産機数に達せず、とてもじゃないけど開発費の回収はできなくなります。
それは＝三菱の屋台骨を揺るがすことになります。
結局は三菱はYS-11の失敗から何も学ばなかったと言うことなりかねません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
私は三菱にはかわいそうな気持ちがあります。国際企業に脱皮できていないんじゃないかって、３０年前に出した。ジェットビジネス機MU３００問題はアメリカは相当意地悪したんじゃないかって思ってますし、世界的有名な飛行機はゼロ戦ですからね。まだ、元国策会社としてのイメージが強いのかなと思っていました。
そこへ行くとホンダはほとんど戦後生まれでしょう。多少の不具合もその場で修理してしまえそうな小器用さが光ります。