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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカから日本への転送業務、送料未払いの場合)

アメリカから日本への転送業務、未払いの場合

このQ&Aのポイント
  • アメリカから日本への転送業務で未払いが続く問題が発生しています。報酬や送料の未払いがあり、相手からの連絡もない状況です。荷物を破棄するか、自己回収する方法を考えていますが、訴訟の可能性があるか不安です。
  • アメリカから日本への転送業務で送料未払いの問題が発生しています。相手は現在入院中で連絡もない状況です。報酬やpaypal手数料も未払いです。荷物を破棄して未払い金を回収することは可能でしょうか?
  • アメリカから日本への転送業務で未払いが続く問題があります。荷物を破棄するか、自己回収する方法を考えています。相手が連絡をせず、支払いもない状況ですが、訴訟の可能性はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

何月何日にはこちらで破棄いたします。 ご返答のない場合は破棄を承諾されたものとみなします。 という論理にすればいいのです。 この文面は保存し、メールには受信確認を要求するチェックをつけておいてください。 そうすると、相手に届いたかどうかがわかり、仮に受診確認が戻ってこなければ再度同じ内容のメールを3回まで繰り返してください。送信記録自体がエビデンスになります。 受診確認が戻ってきて返事がなければ、こちらの提案は受理したという意味になります。受信確認のメールがあったら保存してください。 残ることは、残債をどうするかということと破棄費用をどちらが負担するかということになります。 けじめということでいえば、破棄費用もいままでの送料に加算して、全部を請求金額にするのが論理的です。返答がないため処分の承諾をしたのですから。 これを、「処分いたしました」というメール上に記載し、残債全部の返済を要求してください。 おそらくこの金額は一切返ってきませんね。相手は知らんぷりだと思います。 冒頭に述べた通知文書の保存がしてあれば、1年以上経過したら、貸し倒れとして自分の損であるという計上が可能です。 こういう相手の場合、あとになってからモノはどうした、自分の資産だ、返さないなら訴えるみたいなことをしてくる可能性がありますが、そのときに、例のエビデンスが功を発します。処分するいうたやろ、ええよ言うてるやないか、です。

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