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この記事なのですが・・
https://jp.sputniknews.com/science/201706043713870/ みなさん的には信用するべき内容だと思いますか? 普通に考えてもこの頃には地球なんてすでになくなってるとは思いますが、 生きている間にはないと思っていますが、どうでしょうか?
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否定はしませんが、あまり信用はしません。 現在観測できる範囲で、仮説理論を立てて予想した帰結ですから信用できる程の物ではない。 暗黒物質とは何か観測できている訳ではなく、存在も不確かですから仮説も信用できるとは言えない。 遅かれ早かれと言うのも不適切で、最終的か遠い将来と言った方が良いと思う。
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- nijjin
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その記事に早くても3000憶年後と書いてあります。 その頃は太陽の寿命がとっくの昔に尽きたあとの話です。
- skp026
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今回の記事の元となっているのは様々な観測と数式です。 このあたりのことは「神の数式」と呼ばれています。 YouTubeなどで神の数式で検索すると、 関連する動画がでます。それをみれば、 どんなことになっているか分かると思います。 ざっくり言うと、 →観測したら、こんな仕組みとわかったので、 →その仕組みを元に、予想と推測を広げてみたら、 →ダークマターが無いと説明がつかない。 という流れなんです。 数式は昔から活用されてました。 天動説当時、夜空の惑星の運行は不可解そのものでした。 そして、ものすごく複雑な計算で、惑星の位置を割り出していました。 しかし地球の自転がわかったら、超シンプルな計算式になりました。 おそらくダークマターの件も似たような状況からきた 副産物でしかなく、とりあえずは現状の科学力の限界点、 という認識しといても問題はないと思います。 しばらくしたら全然違うことになっているかもしれないです。 参考にならなかったらごめんなさい。