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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さて「神の存在の証明」やってみましょうか)

神の存在の証明

このQ&Aのポイント
  • 神の存在についての哲学的な探求と心理学的な要素を組み合わせて解説します。
  • 自己の深い内面を探求することは、人々にとっての重要な学問であり、その探求過程で神との邂逅が起こることもあります。
  • また、自我に関する哲学的な議論や自己の精神の全容を意味する仏性についても触れながら、神の存在について考察します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kanaragi
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.4

とても興味深い!  その世界観をもっと知りたくなりましたよ。

Flareon
質問者

お礼

はいよ。 ファンレターありがとうね。 研究会だから次はすっとぼけたことでもなんでも何でもいいから、ネタになる土産話を持ってきてくれ。 まじめなことだけやるつもりはないから、 キュアプリムお兄様。 あなたにかしづいていいですか。 とかなんとか読者を楽しませるショープレイも歓迎だ。

Flareon
質問者

補足

ちょっとメモだよ。 回答者が成果をあげなくても一人で研究は先に進めるんだ。 皆さんもくだらないことをどんどん書き込んで余白を作る協力だけでも歓迎だ。 私を嫌いな人もいるだろうから、勇者のごとく喧嘩を売ってくれても、無駄な抵抗として大歓迎だよ。 ケケケケケ。 > 人間が知性を自覚してサルから進化したこと自体に神の発見がかかわっているだろう。 コレ、憶測だけで理想論的に神をたたえているんじゃないんだ。 根拠は、 > どうやら、人は自己の精神を強く自覚する到達点で、意図していないとしても神と邂逅するのだ。 この証言で十分だ。 実際当時意図には含まれていなかったが、「自己の存在の確信」これ哲学では非常に難しいこと知っているかね。これを求めていたのに結果が神の発見というか確認というか到達点だったんだ。 私の取り組みの内容は「滅びの宴」で、実在する悪の結社の成り行きにより確定した死の運命を受け入れるための激しい葛藤だ。 これは単純明快に説明できるよ。 観念世界の最も通りの言い呼び方が「あの世」であるため、涅槃に入るとかの、要するに観念への到達や昇華は「死の儀式」なんだ。 定説でそうだよね。 私は別に自殺を志して悩んでいないなかった。 人間悪を浮き彫りにしてしまった責任で死がくだる覚悟をし、その死を私自身が望むという受け入れ方に挑戦したんだ。 結果が神の発見。 以下は私信めいた謎かけだ。 この質問と同時にゴキブリホイホイも設置したんだがね。 サトシ、やつらと資本関係を切れ。 別にサトシの命乞いを手伝っているんじゃない。 事態を好転させるきっかけだ。 役に立ちやがれ、薄汚いいい子ちゃん。 あんきろによろしく。 デデンネには感慨深いところがあった。 今のうちは激しいアニキなツンデレに身もだえしやがれ。 ヘンタイ。

その他の回答 (3)

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.3

・・・要するに、全部「落書き」

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.2

>「個人の信仰を侮辱すれば同時に神も辱めるだろうと」 そうなんですね。

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.1

>「神そのものが生命だ。」 >「付録で雑談だ。 これは答えやすいだろう。 神は存在しない。 神は妄想だ。 その手の主張だがね。 私が説明した中にあるように、「神そのものが生命である」これを納得すればそんなこと言わないだろうね。」 ・・・凄い信教ですね。

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