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「ピア」最高!
こんばんは。 福祉で、「インテーク」する時に、 誰が「本人」のことを一番佳く判ることが出来るかというと、 やっぱり「似た人」ということになるのではないでしょうか。 具体的には、同じような境遇の人。 同じような「ライフコース」を辿った人。 「そう、そう、そうだよね」というところまで判るためには、 その人に似た相談員を探すのが一番ではないでしょうか? 【訊きたいポイント】・・・「「ピア」こそ、福祉の受給者を最も理解する、 ということではないでしょうか? このネットの時代、「自分に最も佳く似た相談員を探し出して指名する」、 そういうことも、出来るんじゃないでしょうか?」 宜しくお願い致します。
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
他人への不寛容な性格を持つ者同士が集まると 問題を起こすでしょう。 その「よく似た」の内容によります。
お礼
psytex様、ご回答ありがとうございます。 今回は、福祉を念頭にご質問させて頂いております。 「不寛容な性格」の持ち主でも、お互い「似ているな(判りあえる可能性が高いな)」 と感じられるかどうか、そもそも「不寛容」とは、どの程度問題なのか、 「不寛容な性格の持ち主」は、サポートを必要としないのか。 ・・・裏を返すと、「似た者同士集まって、 「自分たちって、全然、問題ないじゃん?」としてしまうことの問題性」 ということは、有り得ますか。 でも、そもそも、自分の抱える問題を心底判ってくれる「ピア」というのは、 かけがえの無い存在だろうと思うんです。 「問題を「無い」ということにしてしまう」というのは、別の問題と思います。