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iPad Air 2 に一般のUSB電源アダプタ
iPad Air 2 の充電時に使用するUSB電源アダプタなのですが、 本体付属のものは https://www.apple.com/jp/power-adapters/ で見れるように 10W USB電源アダプタ と書いてあります。 普通はこれに本体に接続したUSBケーブルが差し込まれた状態で使うわけですが、 一般のUSB電源アダプタに 本体に接続したUSBケーブルを差し込んで充電しても 故障の原因になったりしないかが知りたいです。 それの表面に書いてある内容は以下のようです。 INPUT:AC100-240V 50-60Hz OUTPUT:5V(記号)1A (記号)の部分には、 上には横棒、下には横に並んだ3つの点が 書いてあります。 こっちは5Wなわけですが、 ワット数が少なければ問題ないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- asciiz
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10W 電源アダプタというのは、USB電圧が5Vと決まっていますから、5[V]×2[A]=10[W]という訳で、最大2A出力できるアダプタですよ、と言っているわけです。 1A出力のアダプタを接続しても、故障はしません。 しかし故障しない代わり、充電もできないかもしれません。 iPad(mini以外)を充電するには、1.5Aは出力できるアダプタでないと厳しい気がします。 実際に接続してみて、「充電していません」表示が出てしまったならば、やはり電力が足りないという事です。(「このアクセサリは使用できません」と言うダイアログが出ることもあります。普段はMFi非認定ケーブルがはねられたときに出るメッセージですが、充電電力が低いときにも出ます) iPadの充電にはやはり、2A出力、あるいはそれ以上の能力を持つ、ACアダプタを使用しましょう。 (供給V数が合っていれば、定格以上のACアダプタを接続しても、故障はしません。「最大そこまで出力できる」という事なので、機器が要求する以上の電流は流さないからです。)
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5253/13739)
PCのUSBポートに接続しても問題無く充電できるので、基本的には問題ありません。 5W になると充電に時間が掛かると言うだけです。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 iPadのUSB電源アダプタをよく見ると、次のようでした。 OUTPUT:5.1V(記号)2.1A (記号)の部分にはやはり、上には横棒、下には横に並んだ3つの点が書いてあります。 5.1Vと5Vの違いくらいなら大丈夫なのでしょうか? > 供給V数が合っていれば、定格以上のACアダプタを接続しても、 > 故障はしません。「最大そこまで出力できる」という事なので、 > 機器が要求する以上の電流は流さないからです。 これは、全ての電子機器においてこういうものなのでしょうか?