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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古い車の整備に詳しい方にお尋ねします。)
古い車の整備についてのお悩み:ポイント抵抗とは?
このQ&Aのポイント
- 古い車の整備において、ポイント抵抗という概念が気になります。ポイント抵抗について理解することで、車のメンテナンスがスムーズになるかもしれません。
- 中古のドエルタコテスターを使用しているが、ポイント抵抗の意味がわかりません。測定器のメーターが数値ではなく良否で判定するため、具体的な意味が気になります。
- コンタクトブレーカーの接点が離れている時の漏電を調べる目的でポイント抵抗を測定するのか疑問です。測定結果が「否」だった場合、何か問題があるのでしょうか?
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noname#252332
回答No.1
接点が閉じた時(接触した時)の抵抗が低くて優秀であることを確認すると思いますよ。PL(パイロットランプ)が消えた時、と書いてあるようですが。接点に酸化被膜ができると導通時の抵抗値が高くなり不良となります。接点が開いたときは電圧を測るしかけのようです。
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- cayenne2003
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回答No.2
ポイントが動作しているときを見ると分かるのですが、バチバチと常に火花が飛んでます。 ポイントは使い続けると接点が焼けて火花が弱くなってくるので、定期的に交換する必要があります。 普通は目感というか接点を覗いてみて焼けていたら交換ですが「ポイント抵抗」測って判断すると分かりやすいということです。 プラグと同様でポイントも交換すれば調子良くなりますが、ビンボーだとポイントヤスリで接点磨いて調子良くなった…などとやってたもんです。 ポイント削ったらドエルアングルも変わるわけだけど、テスター無ければそれこそ目感でしたね。
質問者
お礼
ご回答どうも有難うございました。紙ヤスリで磨いてみましたが改善されませんでした。コンデンサーも交換してみようと思います。
お礼
仰るとおりでした。どうも有難うございました。 (詳しくお礼を書いたのですが、受け付けられず消えてしまいました。何故勝手に消すんでしょうね。)