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趣味で古い小屋のリフォームしてます

趣味で古い小屋のリフォームしてます コツコツ進めて今屋根の断熱してます 垂木の上にカネライトフォームを置いて 垂木の間にグラスウールを入れる予定なのですが カネライトフォームとグラスウールの間に通気層がないとまずいでしょうか? カネライトフォームの上には通気層があります よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

カネライトフォームも、グラスウールも、断熱材です。2重にする意味はないと思います。 また、断熱材は、多少の隙間があってもなくても、断熱性に変わりありません。 通気層は端部が外気とつながっていないと通気になりません。 次の「総合カタログ 住宅用」の7ページにカネライトフォームの施工図があります。これを参考にしてください。 注意すべきは、 ・通気層を設けるなら、外気につながるように考えます。その場合、雨水の侵入の可能性がないように。 ・カネライトフォームは、垂木(455mm間隔)または天井で支えないと折れ曲がってしまいます。 天井があるなら、その上にグラスウール100mmぐらい載せればよいと思います。 カネライトフォームはグラスウールの1.5倍ぐらい断熱性がよい程度なので、グラスウールでも厚さを1.5倍にすれば同等の断熱性能になります。 が、折版屋根はもともと暑いものです。いくらがんばっても限界はあると思います。 夏の暑さ対策では、遮熱塗料もわりあい効果があります。

mevius007
質問者

お礼

出張で返答遅くなってしまいました 細かく教えて下さって有難うございます! ボロ小屋のリフォームではありますが 勉強も兼ねて 色々と知識を身に付けたいと思ってます 素人相手に熱心に答えてくださって お二方に感謝致します!

その他の回答 (1)

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率59% (938/1588)
回答No.1

垂木の間にカネライトフォームを入れるか 垂木の下全面張り 少し屋根材の取り扱いが分かりませんが、屋根材はどこに固定するのでしょうか。 結露対策は必要ですが、カネライトフォームに保温効果もあり屋根材が平たくで有れば直接接触する様に、空気層を作らないこと カネライトに触れば、温みを感じると思います、常に乾燥。 カネライトフォームとグラスウールの間に通気層がないとまずいでしょうか 大丈夫です 外部と接触する部分、床下、外壁の内側、屋根の内側などが結露する可能性が大きいです。

mevius007
質問者

お礼

回答有難うございます! 説明不足ですいません 屋根材は両端の鉄骨の上に折板屋根が置かれていて 垂木はその両端の鉄骨の間にあります なので位置的に垂木なだけで屋根は支えていません 屋根材との間には空間があり その空間にカネライトフォームを入れて 垂木の間にグラスウールを入れたいと計画してました もしこれに問題があればお願い致します

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