屋外用LED防滴センサーライトでAC電源型の利点

質問

電球の時代は明るさや電池交換の頻度的にコンセントから電気をとる必然性があったのは理解できます。
でもLEDの時代に工場や大規模な駐車場などでもないただの個人の住宅の狭い駐車場や庭だったら電池式で十分な気が素人的にはするのです。
家を建てる時すら、必要なのは固定用のアダプタを前もってつけておくことでライトは乾電池でいいのではないかと思うのですが、個人向けっぽいセンサーライトにもソーラー式やACアダプタ方式が根強く存在しています
メリットは何なのでしょう？

回答No.3

kazuof23 · ベストアンサー

安価なソーラ式LEDライトに使われている充電池は、概ね中華製の単三サイズニッケル水素（NiH2）充電池が数個使われています、充電池やソーラセルの寿命はものにもよりますが私が購入した安物は3年でだめになりました。

回答No.2

black2005

＞メリットは何なのでしょう？

メリットを考えるより、逆に「配線が必要」という以外にデメリットは無い。
電池駆動式がAC駆動式に勝る要素は皆無ということ。

回答No.1

にゃ ♪（@p84902612）

ソーラー式の利点は、電池を交換する際のコストと手間を必要としませんから、ほぼメンテナンスフリーとなります。
デメリットとしては、あまり明るくない製品が殆どであることや発電量によっては夜を越せなかったり全く点灯しない場合もあります。
また電池を消耗を抑制するため点灯時間が短いものが殆どです。

ACアダプタ式の利点は、ソーラー式の欠点をほぼクリアしており、明るさも十分なものが沢山あります。
デメリットとしては、配線が必要なことですね。

乾電池式のデメリットは、ソーラー式の欠点＋乾電池の交換でしょうね。
明るさについてはソーラー同様、電源が貧弱なため明るさを求めると電池のヘリが早くなってしまい電池交換の頻度が上がってしまいます。
また設置場所が高所の場合、電池交換は手間であるだけでなく危険を伴い、故障の確立も上がります。

補足

ソーラーは充電池ですよね？
交換で新品になる乾電池と違って経年劣化がありませんか
安いならともかく高いですよね？