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なぜ森の中で猫に遭遇しないのでしょう?

人家の近くでは猫をしばしば目撃しますが、 猿や猪や鹿と遭遇しやすい人家から離れた所になると 途端に猫と遭遇しなくなって行きます。 人家の周囲では糞をしたり喧嘩したりと衝突を見ますが、 なぜ人家から離れた環境に進出していないのでしょうか? 単に草木で姿が見え難く、人間が鈍重で足音が煩いから 野生的な動物はすぐ去って、人間が気付けないだけなんでしょうか?

noname#228046
noname#228046

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noname#234143
noname#234143
回答No.9

人間が気がついてないだけということが多いと思います。 ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコは森で暮らしてるといっても言いかと思いますよ。 またノルウェージャンフォレストキャットは名前の通り、ノルウェーの森に住む猫という意味です。 しかし野良猫はやはり人の家の近くで生息してるんじゃないでしょうか。 他の野生動物がいるところだと、捕食対象になってしまいますね。 カラスはよく子猫を襲うようです。

noname#228046
質問者

お礼

気付いていないだけなのかもですね。 家猫も閉所や高所を好みますし、 森では草木や物陰、高所など視線の外に居て気付けないなど。 >捕食対象 子猫とか無防備ですもんね。 そもそも毎年4~5匹産むという事は1匹生存すれば良い方でしょうし 天敵が多いという事を物語っている種なんでしょうね。 大型生物の近くで共生し安全に暮らす小型の動物。 カバ等に乗る小鳥、コバンザメなど 上手く利用し効率的に生存できる者が残っての今の猫なら、 人間の近くを離れた途端に野生動物達の熾烈な縄張り争い 餌の奪い合いに曝され時に捕食され厳しいのかもしれません。 でも世界では森で暮らす猫も居る。 もう別種で適応が違うんでしょうね。 人類も厳しい環境毎に生存できる者に特徴が出ている様ですし。 ご回答ありがとうございます。

noname#228046
質問者

補足

http://www.env.go.jp/nature/kisho/noneko.html 環境省によると野猫が種を絶滅させているんですね。 離島などで猫の天敵が居ないと増えるのかもしれません。 天敵問題で色々変わるんでしょうね。 ありがとうございました。

その他の回答 (9)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17101)
回答No.10

日本に住んでいる猫の大半は、もともと海外から来たイエネコの子孫です。人家の近くに住めば餌をくれる人もいるし、生ゴミが手に入り、何不自由なく暮らせます。森の中で獲物を取って暮らすなどよほどのことが無い限りやろうとしないでしょう。 よほどのことというのは、例えば福島の原発事故で人がいなくなったような場合が一つです。空き家になった家は住処にはなるでしょうが、餌は自分で捕らないと生きていけませんから、行動範囲を広げるという意味で森にも入っていくでしょう。

noname#228046
質問者

お礼

私の家の周囲では毎年野良1~2組が4~5匹ずつ子供を育て、 2~3匹ずつは大人の体格に育っているのですが どうも猫の数が増えないんです。 飲食店も皆無で過疎が続く田舎で人間からの餌の供給は減少。 野良は色々自力で餌を調達しているはずで 森で生きる力もありそうなのに人家の外では見かけない。 野良達にはどんな世界があるのか、 あの毎年育った猫達はどこへ行ってしまっているのか。 気になるものです。

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.8

野生化している猫は他の動物同様に簡単には見つけられません。 猫は元々警戒心の強い動物です。また一部の地域では野良猫と野猫と区別して呼び、野猫が特別天然記念物を捕食してしまうことから殺処分対象にされていたりします。タヌキ、キツネ、ウサギなどでも森の中ではなかなか遭遇出来ないのと似たようなものです。 山の動物などでも基本的に幼児期に人に餌をもらえる経験を何度かすると、大人になってからも人里に降りてきたりします。 人里に降りてくる熊が増えたのは幼少期の経験からだと言われています。食糧難などで突破者の強い母グマが子供を連れて人里に降りてきてゴミを漁ったりし、人に遭遇しても追いやられる程度で大した危害も加えられなかった結果として、その子グマが大人になってからもちょくちょく人里に降りてくる熊が増えています。

noname#228046
質問者

お礼

居るけれど目撃できない きっとそうなんでしょうね。 道路などでは妙に衝突沙汰になったりもする様ですが、 一歩森の中に入るとなかなか。 そして人間の遭遇時の対応が獣害の温床になっているんですね。 飽食のご時世でなければ良い食料になっていたんでしょうけれど、 今は簡単には殺せないし食べたくもないしと。 ともあれ人家の近くに住む猫と野猫では警戒心も 人間に対する学習も違うんですね。 ご回答ありがとうございます。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (347/1281)
回答No.7

普通の猫は体毛に水分がしみやすくて体温を奪うので、極端に寒いと死ぬこともあるなんて記事を見たことがあります。 それで猫はシャンプーしようとするとギャーと驚いて逃げようとするらしい。 森に雨宿り出来る場所は少ないだろうし草木の水分さえ嫌うので、家屋か砂漠みたいな水分が少ない場所を好むから?と想像します。 猫の糞害に悩んでいますが、敷地に進入する猫には水鉄砲で追い出すようにして非常に効果があります。

noname#228046
質問者

お礼

体が小さい動物は体積が小さく熱が逃げやすいと言いますよね。 四季の寒暖と年1/3は雨という多雨が猫には厳しいのでしょうか。 他の同サイズの動物達とどう違うのかは気になりますが。 >水鉄砲 糞害の参考にさせて頂きます。 ありがとうございます。

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3667)
回答No.6

普段見かける猫ちゃん達は、いわば、家猫の部類であり、肉食の野生動物としての山猫とは根本的に違うのではないですか。 長い間、人間の周辺で暮らしてきた家ネコ達は、人里離れた自然の中にある天敵だらけの弱肉強食の世界や掟を知らない。 そうした危険を避けながらというよりも、人間の傍らで暮らしてきた歴史の中で、食料確保や安全性を含めた経験を積み重ね、人間界を生活の拠り所としているのだと思います。

noname#228046
質問者

お礼

人類が農耕を始めて1万年、ヤマネコがイエネコになって行く。 人間の子供を襲ったり怪我をさせるネコは排除され、 小型で人間を攻撃しないネコばかりが生き残って来た。 耐性菌、耐性害虫、耐性雑草と似た変化が起こったのでしょうか。 しかし私の住む地域では沢山の野良が生きており、 毎年子供を産み育て大きく育っています。 沢山の野良が大きく育つ割に地域の猫の数はそう増加しません。 過疎化により人間が畑に捨てる残飯など人間からの餌は減少傾向です。 そして農薬等の皆殺し系成分が緩和されたからなのか、 昆虫を大量に食べる鳥達の農薬の生物濃縮による致死が減ったのか、 急激に野鳥の数が増大しています。 林業の衰退で人が山に入らなくなった事も関係あるのかどうなのか 人里まで猿、鹿、猪が頻繁に降りて来る様になりました。 恐らく縄張り不足であぶれた者が進出して来ているのだと思います。 農業では獣害、鳥害が急増し対策コストが採算を圧迫しています。 明らかに野生動物達は増加しているのですが、 猫が外へ人家から遠い森に進出している様を感じません。 野良達はある程度は自然環境から餌を得る力を持っているはずです。 人間から得られる食料だけでは足りないはずです。 (外食店なども全く無いほどの田舎かつ過疎なので供給量に限りが。) ・・・これは野良猫達が普段何を食べ、どう暮らしているか 人間と関わりが乏しい猫、ヤマネコ等の生態調べて比較した方が 早く答えに辿り着けるのかもしれません。 進出する強い力が有ったなら 日本の生態系がとっくの昔から違った結果になっていたのかもですが。 ご回答ありがとうございました。

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.5

あ! 思い出しました 我が、地区の 氏神様の 裏手の、森 猫が、大勢で 出て、きますよ?

noname#228046
質問者

お礼

そういった森もあるんですね。 ご回答ありがとうございます。

  • Nouble
  • ベストアンサー率18% (330/1783)
回答No.4

よく、知らない ながら 抑もの、点に 少し 疑問を、感じました イリオモテヤマネコは 森に、住みます よね? 同猫は 家猫に、住処を 浸食されて、います よね? 此は、 森に、家猫が 入り込んで いる と、言う話 とは また、違う の、ですか? 貴方の、テリトリーで 会わない、だけ では?

noname#228046
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

回答No.3

カラス、ヘビ、キツネ、イタチ、サルなど、森の中はネコにとって意外と天敵が多いようですので、本能的に近づかないのでしょう。

noname#228046
質問者

お礼

ネコには意外と天敵が多かったのですね。 トラが我が子を食い殺す小型の猫科の動物を皆殺しにし 食べもせず警告用に放置する話を聞きますが、 カラス、キツネ、サルなども我が子を食い殺しうる害獣として ネコを排除しようと行動するのかもしれませんね。 アフリカゾウが将来捕食者になるライオンの子供を 率先して殺そうとする少しエグい末路の話も聞きますし、 ハンターとしての猫のライフスタイルが 敵を作り生き難くさせるのかもしれません。 人間の近くに居れば多くの野生動物が接近して来ず、 ネコにとっても我が子を食い殺されるリスクが減る。 時に人間は子猫可愛さに餌を置いて行きすらする。 色々な条件が複合的に作用しているんでしょうね。 知らない情報を教えて下さってありがとうございます。 少し原因が理解できた気がします。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 いまの「ノラ猫」も「家猫」と呼ばれる品種ですが、彼らの祖先は、人間が耕作するのに合わせて集まった鼠を求めて、林や平原を捨てて人間の側(の環境)に、自主的に近寄ってきたリビアネコだと言われています。  つまり、彼らはもともと野や山などの自然環境を自主的に捨ててきた生き物なのです。  かててくわえて、鼠を捕ることを期待した人間によって、人間の周囲に住むように飼い慣らされてきた結果として、今のネコがあるわけです。  人間のそばには相変わらず鼠などの餌があるわけですから、あえて新しい環境に挑戦する必要は感じないのだろうと思われます。

noname#228046
質問者

お礼

リビアヤマ猫の話、聞いた事があります。 ただ自然界で生きて行く力もあるはずに思えるんです。 オーストラリアかどこかでは人間が持ち込み野生化したネコによって 多くの種が絶滅の危機にあり手遅れになっているとか。 イリオモテヤマネコの様な例もありますし、 野良猫達を見ていると、 自立しているのになぜ人家から離れた所には居ないのか? 不思議に感じるのです。 >人間のそばには相変わらず鼠などの餌があるわけですから、 >あえて新しい環境に挑戦する必要は感じないのだろうと思われます。 私の住む地域は野良猫がかなり居るのですが、 かつて毎年大量の子猫が車で勝手に捨てられておりました。 そして野良猫達もあちこちで仔を産み何匹も育つのを見ました。 これが少なくとも20年は継続しているのですが、 地域に生息している猫の数は20年ほど大して変化なしです。 捨てられた野良は成長できずに殆どが死亡したでしょう。 しかし母猫にちゃんと育てられ大きくなった猫も数知れず。 毎年毎年この光景が繰り返されているのに数が増えません。 全部が生き延びていれば餌が明らかに不足し 餌を求めて外へ縄張りを開拓するしかないはずなんです。 しかし人家から離れるほど猫は見かけなくなる。 何が起こっているのか凄く気になるのです。

回答No.1

人家の近くの方が、猫にとっての餌が多いし、雨宿りする所も多いからだと思います。

noname#228046
質問者

お礼

確かに餌が多いですし 稀に餌をくれる人間も居ますよね。ご回答ありがとうございます。

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