日本のエコ活動の弊害とは?木棺からダンボール棺への転換に賛成ですか?

このQ&Aのポイント
  • 日本のエコ活動が火葬場にまで浸透し、木棺ではなくダンボール棺での火葬が増えています。
  • 木棺火葬からダンボール棺火葬への切り替えには、有害物資の削減や地球環境の保護が期待されています。
  • しかし、ダンボール棺火葬や化学物質を使用した骨溶解のような処理方法には懸念や反対の声もあります。
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【日本のエコ活動の弊害】が火葬場にも侵攻してきてい

【日本のエコ活動の弊害】が火葬場にも侵攻してきている。昔思考のあなたは耐えられるだろうか? 日本のエコ活動が火葬場にまで浸透して日本の火葬場は将来的に木棺ではなくダンボール棺のダンボール葬になるという。 あなたは地球のエコロジー活動のために木棺での火葬ではなくダンボール棺での火葬に賛成ですか?反対ですか? ちなみに現在の木棺火葬からダンボール棺桶によるダンボール葬だと火葬時に発生する有害物資は1/3になるそうです。 あなたは地球を破壊してまで木棺で葬儀の火葬処理をしたいですか? ちなみにさらに言うとアメリカではリソメーションと呼ばれる人体を溶かす化学薬品に浸けて骨ごと溶かすらしい。 日本のドラマや映画で犯罪者が殺害した遺体を隠すために跡形もなく証拠を消すためにドラム缶に薬品を入れて遺体を浸けて死体の存在自体をこの世に消す犯罪者の科学技術がアメリカ政府に認められて今では国公認で遺体を溶かしまくっている。 アメリカは人口が増え続けていてお墓にも入らずに直接天国プールに浸けられてあの世に全てを持って行くらしい。 ダンボール葬も嫌だけど貧乏くさくて、、、でも犯罪者に溶かされてるわけじゃないけどリソメーションも気分が良いものではない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.1

今の段ボール棺桶は良くできていて、パッと見た目は木製のようです。 軽くて丈夫だし、専用開発・設計なので木製より扱いやすいです。 私自身散骨希望、形式にこだわることもないので本物の木でとは望みません

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます プリントはエコではないですね

その他の回答 (1)

回答No.2

死んだ後のことはどうでもいいからダンボール製の棺でもかまわないし、 直接天国プールでもいいです。

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