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ゲームの魅力とは?
- ゲームの魅力とは一体何なのか疑問に思っている人がいます。
- ゲームは他の娯楽とは異なり、自分自身が物語の主人公になりきることができます。
- また、ゲームはリアルな体験を提供するだけでなく、創造力を刺激し、想像力を豊かにすることもできます。
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質問者が選んだベストアンサー
私にとってのゲームは、今のようなチャラチャラ・ゲームではなくて、「ボードゲーム」です。 バンカース、軍人将棋、人生ゲーム・・・ 野球盤や魚雷戦ゲームもボードゲームに入れていいと思いますが、子供の頃は夢中になって遊びました。 つい最近、小学生の女の子2人の面倒を見ることがあって、今後も度々そういうお願いをされそうな雰囲気です。お母さんが1日出払う用事がある時に、学校から帰った2人をお母さんが帰ってくるまで一緒に遊ぶというミッションです。 そこで飽きないようにボードゲームを買いました。「ねことネズミの大レース」というドイツのゲームです。子供たちとキャッキャ言いながら遊んでいます。 http://www.tk-game-diary.net/viva_topo/viva_topo.html で、子供は飽きるのが早いと思うので、最近はまた「バウンス・オフ」というゲームも買いました。 http://saikoro-table.com/2016/06/20/bounceoff/ こういうゲームの魅力は、とにかく一緒に楽しむことで、お互いの意思疎通が出来、人同士の親近感も湧くし、私としては頭も使うのでそこそこボケ防止にも役立ちそうです。
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こんばんは。 私もゲームをしない人間なので、ゲームのよさについて あれこれ語るなどおこがましいのですが・・・。 結婚当初に私のあまりの浮世離れぶりを心配してくれた夫が、 RPGゲームというのをいくつかさせてくれました。 私の楽しかったポイントは、人間関係です。 RPGは、ストーリーがあって小説を読んでいるような気分になります。 登場人物に同調できるし、それでいて生の人間関係特有のトラブルが あまりないのがいいですね。 作業としてはクリックしているだけなのに、 勝手に仲間に入れてくれたり友達にしてくれたりする・・・。 いえ、ゲームが進んで行くと、いさかいがあったり 戦いがあったりもするのですが、それを自分には関係のないこと として眺めることができるんですよね。 最後は大体が大団円・・・そういうのがいいなと私は思いました。
お礼
こんばんは、ronjeさん。 ご存知かもしれませんがわたしは精神に障害を持っています。 お話を伺っていると、RPGを例えば作業所などに使ったらどうかなと思いました。 絵画療法とか箱庭療法とかありますね。 これまでの回答に対しては「ゲームの中のronje」と「ゲームをしているronje」との乖離に引っかかっていましたが、この場合は、「ゲームの中で傷つくronje」を「ゲームの外側のronje」がある意味傍観者として冷静に眺めることができますね。 そうすることによって少しづつ対人接触に慣れてゆく・・・なんてこともできるのかな?なんて思ってしまいました。 >最後は大体が大団円・・・そういうのがいいなと私は思いました。 仮に現実がそう甘くなくても、こういう領域で一息つけるならいいですね。 新たな視点からのご回答をどうもありがとうございました。
grassrootsさん、おひさしぶりです。牛男です。 アルチンボルトのアイコンを見ると、知的なアンソロジーみたいないつもの 貴兄の醸し出す雰囲気を味わいたくてやってきました。 ゲームに関しては、私はほぼgrassrootsさんと同じ感覚だと思っています。 私は、そもそも「現実世界」そのもが意識が描き出した「創造」であって 自分でシナリオを描いて、自分で体感し味わうのだと思っています。 そういう意味では、20世紀に繁栄した「劇場映画」はまさに劇中劇 人生の骨休め、娯楽の嚆矢でありました。 ゲームといえば、私も社会人のなりたての頃会社の独身寮のあった 千歳船橋の繁華街のインベーダーゲーム喫茶にはまっていた時期が あります。 その後、ドラゴンクエストに出会うまでは、ゲームの病には冒されずに 生きてきました。 かのすぎやまこういちさんは、現在86歳でお元気でいらっしゃる。 喜ばしい限りです。氏の知性と教養と中世のヨーロッパという世界観 への理解に基づく作品群がなかったら、ドラゴンクエストはここまで ゲームとしての気品と格調を備えることはできなかったでしょう。 何度も繰り返される音楽に、すぎやま氏は「聞き飽きないようにする」 工夫をほどこしたと言います。 ディズニー映画に匹敵する偉業だと思います。 あいにく、私はゲームを語るほどのマニアでありません。15年あとに 生まれた弟は、病的なゲームフリークで、彼にとってゲームと実人生が 完全に一体化してしまって「消費も生産」も夢想のなかで同一化して います。
お礼
こんばんは、お久しぶりですね^^ 質問自体が久しぶりです。 さて、まさにおっしゃる通りで、シェイクスピアの言葉を俟つまでもなく、 「この世は舞台、我々はみな役者」です。「パーソナリティ」が「ペルソナ」=「仮面」と言われるように、われわれは既に「わたし」「自分」というRoll(役割)を演じて(Play)しています。 お礼コメントの中で繰り返し言っている、「主人公」と「それを操っているわたし」との距離(ズレ)の感覚はどのように処理されているのか? けれどもこれはもう「ゲームの魅力」という質問の枠を超えてしまって、例によって「心理学」や「哲学」の領域に足を突っ込んでいるようです(苦笑) 「リア充」という言葉がありますね。今では使われていないのかもしれませんけれど。わたしはリアルの世界で充実した者が、その余った時間なりエネルギーを発散させ、愉しむためにゲームがあるように思っています。 そうでなければ、自分の現実が物心ともに貧しいものであるなら「仮想」の世界を構築している「気力」などないのではないか、と思うのです。 わかりやすくいうと、現実に恋人もガールフレンドもいないのに、ゲーム(?)の上で、美女に囲まれていても却って虚しくはないか?ということです。 「いやそうではない。現実の自分が虚しいからこそ、フィクションの世界に逃避するのだ。ウディ・アレンの『カイロの紫のバラ』を見てみろ!」 という声も聞こえます。 ああ、なるほどそうかもしれないなぁ。と思います。 けれども、それは「モノ」が映画だからわかるので、やはりわたしにとって「ゲーム」とは未だ知られざる世界のようです。 ご回答をどうもありがとうございました。
うまく操作、コントロールする楽しみだと思う。 俺は野球やるんですけど、狙ったとこに投げる、狙ったとこに打つってことができるとめちゃくちゃ気持ちいいです。 まあスポーツやらん人みたいだからわからんかもしれんけど、スポーツってただ動いてるのが楽しいわけじゃないっすよ。思い通りのプレイができなきゃ楽しくないです。だからみんな体鍛えたり練習したりするんだし。 テレビゲームもそういうことなんすよ。思い通りにキャラを動かして与えられた課題をクリアするのが楽しみなわけ。 ゲームに限らず遊びってのはだいたいそうでしょ。例えば縁日で輪投げとか射的とか金魚すくいとかあるでしょ?あーいう遊びもおなじ、景品がもらえるときだけが楽しいんじゃなくて景品をとる過程に楽しみがあるでしょ。わなげは狙ったとこに輪っかを投げれるかってとこに一喜一憂するわけ。それと同じでテレビゲームはマリオを思い通りに動かせるかどうかっていう遊びなんすよ。
お礼
あれ?昨夜書いたお礼が消えちゃってる!というかちゃんと投稿されていなかったんだろうか? 申し訳ありません。 もう一度初めから書き直す気力がありません。申し訳ありません。 ご回答をどうもありがとうございました。
- ノーバン(@nobound)
- ベストアンサー率13% (297/2123)
おおざっぱに 映画でいうと、「インディージョーンズ」シリーズの、後から後からやってくる敵、ワナ、難関を乗り越えて、アークにたどりつけるかのようなゲームが多いでしょうか。007でもいいけど。007は絶対死なないけど、ゲームのマリオやドラクエは何度も死んだり全滅します。いわゆる死んでリセットするのがゲームの特徴ですね。 もしかしたら、何度も失敗してリセットしてやり直してどんどん強くなるってことが、他にはないカタルシスかもしれません。死んでもやり直せるって経験よく考えたら他では味わえないかなあと。よく何でもリセットすればいいと思っているとゲーマーの特徴を批判されますが。 逆に敵が強すぎて、何度リセットしてもクリアできないとイライラして、投げ出したりしますが、それをクリアできるとたぶんゲームってハマるんでしょう。
お礼
こんばんは。 昔、ビル・マーレー主演の『恋はデ・ジャヴ』という映画がありましたね。 主人公は朝起きるたびに昨日と全く同じ日を繰り返し生きるのですが、周囲は全く同じでも彼は一日一日前の失敗から少しづつ学んでいき、最後にはこの無限の循環からめでたく抜け出すことができるのですが、 朝起きるのがすなわち「リセット」かもしれませんね。 とは言え「敵」が全く同じ攻撃を仕掛けてくるわけではないでしょうが、 学んだ経験とは応用が利いてこそ身に着いたものと言えるのでしょう。 ご回答を読んでそんなことを思いました。 どうもありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
お礼、ありがとうございます。 勝ち負けの他にも価値はありますよ(笑) 野球でもサッカーでも、勝つためならどんな卑怯なことも何をしてもいいという考え方もありますが、美しい勝ちかたにこだわる人も居ます。 ゲームにも人それぞれ色々な価値観があると思います。 私の妻は、徹底的に現実主義。 映画も小説も音楽も絵画もゲームもスポーツも、全て非日常ですよ(笑) ダリやピカソの世界なんて、幼稚園児の落書き以下、心を落ち着かせる『真夜中のジャズ』以外は、蝿や蚊の羽音以下、芸能人のブログは読んでもフィクション小説は読まない。 私は、逆にゲームや小説や映画の非日常が好き。 しがないサラリーマンが、王様にもヒーローにも何にでもなれる面白い世界。 それに、勝ち負けや色んな要素が加わって、非現実から抜け出せなくゲーム廃人の気持ちも分かりますね(苦笑)
お礼
再びこんばんは。 昨日は自分でもわけの分からないお礼(?)コメントを書いてしまい申し訳ありませんでした(汗) 奥様とは全然嗜好の違う世界で生きていらっしゃるんですね。 みなさんとやりとりしていて、わたしが知りたいのはわたしの「ゲームに対する違和感」が何処から来るのか?ということらしいと気が付きました。 おやじこさんの発言でいえば、 >私は、逆にゲームや小説や映画の非日常が好き。 しがないサラリーマンが、王様にもヒーローにも何にでもなれる面白い世界。 わたしはここまでで止まっています。 何故その先に進めない(進まない)のか?本当はその辺りをもう少し分析してみたいのですが・・・ その進まない理由は、おやじこさんの奥様とはまた別の理由によるものらしいということはわかりました。 二晩に亘ってのご回答をどうもありがとうございました。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9932)
ゲームと言っても様々な種類があります。 インベーダーなどはシューティングゲームと呼ばれていますね。 私はそういったものは苦手で・・・ 人それぞれ合うジャンル、合わないジャンルがありますから、合わないジャンルだけやって他のジャンルを試さないのは残念ですね。 CGも今は絵画の中のような加工をされたものもありますよ。 私は最近スマホでのパズルゲームばかりですが、島などを開拓するシミュレーションなどもします。 アイテムを揃えていくものが多く、コレクション欲をくすぐります。 昔はサウンドノベルというジャンルの「かまいたちの夜」が大好きでして・・・ 推理小説のゲームというか・・・小説の途中で選択肢が出てきて選択によっては事件を解決したり殺されたり。 やり込むほど選択肢が増えていき、違う話も楽しめたりしました。 「ゲームブック」をテレビゲームにしたような感じですね。 普通の読書よりも世界にのめり込むような感じです。 世界観に合ったBGMも付いていますし。 好きすぎて「かまいたちの夜」のサウンドトラックCDまで買ってしまいました。 ゲーム総じてクリアする「達成感」を得るのが醍醐味だと思いますね。 紙での読書でも微かに「達成感」を感じることがあります。
お礼
こんばんは。 なるほど、確かにこれだけのゲーム人口がいるのですからゲームも多種多様なのでしょうね。 サウンドノベルというのがあるんですね。 小説は結末はひとつですが、こういうのは自分の選択によっていくつもの異なる展開が開けるという訳ですね。 なるほど、おもしろそうですね。本は何回読んでも同じ結末ですからね。 わかりやすい解説をどうもありがとうございました。
御礼をどうも~☆ そうですね。あれこれ言うより、話を聞くより 自分で遊んでみる方がわかりやすいと思います。 最近のゲームは、やたら3Dが進んでいて 見た目に疲れますよね。 ^^; 私はあれらの映像が嫌でゲームから離れていきました。 そして…やっぱりゲームは、テレビくらいの画面サイズが必要です。 携帯端末で遊ぶなんて、疲れるだけなので。 今の市場に売られているゲームは、携帯端末用の物が多いし PCのゲームだと画像が・・3Dに傾いてきたりで厳しいので、 画像的には、素人の作るゲームの方が 今は見た目にプレイしやすいです。 (市場の法人が出してるゲーム=高技術=3D 素人の作るゲーム = 一昔前の技術。予算とプログラムソフトの都合による。=2Dメイン) 素人といっても、コンテストのランキングに入る作品は なかなか面白いです。 下記に紹介するコンテスト作品のダウンロードは、現在無料です。 素人なりの癖のある作品もありますが、上位の作品は比較的、親切な作りでもあります。ぜひ御一読ください。(_ _〃) http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/result05.shtml http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/contestlog.shtml http://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/result06.shtml (この第6回大会の総合順位 10位のゲームを見ると 説明的にもしかすると、質問者さんも楽しめるかもしれません。) RPGが何か? なんてことも、プレイしてみればわかりますw あれこれ考えずに、聞かずに、まずプレイです。 あとは、ブラウザゲームですね。 ブラウザゲームも、画面の見辛いものと見やすいものがあります。 私のお勧めは、大航海時代V(ブラウザバージョン)です。 (大航海時代 オンライン になると、3D要素が入ってきます。 ゲーム内容的には より楽しくなりますけど、見た目に優しいのはブラウザバージョンです。) 公式HP (ブラウザの大航海V 公式サイト) http://www.gamecity.ne.jp/d5/ プレイ動画など https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%A4%A7%E8%88%AA%E6%B5%B7%E6%99%82%E4%BB%A3%E2%85%A4 ちなみに・・ 皆さんの回答を見てもわかるように、ゲームも本と同じくらいの種類(ジャンル)があります。 なので、一言に「ゲーム好き」と言っても 好むジャンルによって、性格や味わい方は様々です。 個人の意思を本よりも反映させられるところが面白いのは共通ですが。 質問者さんはただ・・難癖を付けたいだけのようにも感じられますけど、一応 お応えしました。^^; (考えてみてください。製作者サイドの思惑にない行動というのは、多少は可能です。戦闘方法や攻略方法、順番の変更なんかでね。でも、100%ではありません。100%可能にしたら、それは技術的にも、シナリオ的にも大変な事になりますw だからこそ、ゲームは【本とスポーツの中間】なのです。変な難癖は付けないようにしましょう。) つべこべ言わずに、遊んでみる事ですw 百聞は一見にしかず。 プレイしたらわかる話です。 わからなければ、わからないで。 自分が触らなければ良いんです。 【実際に多くのゲームをプレイした上で、わからないのなら】 質問なんてしないで、放っておけば良いんです。
お礼
こんばんは。 いろいろと情報をリンクしていただきありがとうございます。 そうですね。「難癖をつけたいだけ」ととられても仕方がないですね。 回答を寄せて下さったみなさんにお詫びいたします。 ただわたしの質問ていつもこんな感じです。現実の世界でもそうです(苦笑)教師(講師)にはほぼ決まって上記のような形で反論を試みます。 せっかく質問してみなさんが時間を割いて回答を寄せてくれたのに対して、 わかってもいないのにわかったふりをして「ありがとうございました」とはどうしても言えないのです。 詳細なご回答、アドバイスをあらためてありがとうございました。
こんばんは^^ 私は『ディズニーツムツム』というゲームをしているのですが、毎日ミッションがあって、それをクリアするとご褒美がいただけるので、魅力を感じています。 切手などの収集のように、キャラクターを集めるのも楽しいです。
お礼
こんばんは。 なるほど。コレクションの愉しみですね。わかるような気がします。 ご回答をどうもありがとうございました。^^
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
ゲームの魅力は、やっぱり、勝ち負けじゃないでしょうか。 RPG(ロールプレイングゲーム)でも、中だるみしないよう、上手~く、小ボスとか中ボスとか、勝負の要素が入ってくるんですよ。 ん?でも、「シムシティや動物の森みたいな、育成型?シミュレーションゲームに勝ち負けは無いでしょ!」って思いますよね。 実は、そこにも勝ち負けはある。ゲームクリエーターとの勝負であったり、過去の自分の成績であったり。 そのゲームをより上手く攻略できれば勝ち。 しかし、現実的な妻は、こんな非現実的なゲームで勝っても意味ないよねと、一切興味を示しませんがね(苦笑) (ゲームの成績がお金に変わるのであれば、興味を示すかもね)
お礼
こんばんは、おはぎさん。 >しかし、現実的な妻は、こんな非現実的なゲームで勝っても意味ないよねと、一切興味を示しませんがね(苦笑) (ゲームの成績がお金に変わるのであれば、興味を示すかもね) これはとってもよくわかります。正にわたしの考えそのものです。 あるいはそもそも「勝ち負け」の世界って正直よくわからないんです。 アートでも音楽でも映画でも、興行成績や売り上げ、或いはオークションでの競り値などの上下はあっても、ゴッホとセザンヌに甲乙はつけられません。バッハとモーツァルトにしてもフェリーニとヴィスコンティにしても同じです。 ハッキリ言って「勝つ」「負ける」ということがよくわからないんです。 「運がいい」「運が悪かった」ということはわかりますけれど・・・ いつもご回答をどうもありがとうございます^^
補足
ああそうか、将棋とか囲碁、チェスなどは勝ち負けがありますね。 それはわかります。ゲームであっても勝ちたいという気持ちもわかります。 ただ、ロールプレイングゲームで、例えばわたしがマリオで、ボス(?)を倒したり、あるいはやられたらうれしかったり悔しかったりするのかなぁ? だってわたしはマリオじゃないし・・・
- isoken
- ベストアンサー率32% (596/1825)
grassroots さん、お久し振りです。 >あなたにとって「ゲームの魅力」とは? インベーダーが流行ったのが高校時代、夢中になりましてね・・当然小遣いが足りない、頭はありませんがバイタリティは他人の何倍もありますから、銭が無ければ無いでどうにかしちゃうのが私の身上、・・で短絡的に結び付いたのがゲームを置いてある喫茶店でのアルバイトでした。 思い立ったその日に面接に行きました、246から少しばかり入った世田谷某街の喫茶店に・・、飯が1食付いて時給は500円也・・その上鍵を使ってタダでゲームのし放題、マスターとは仲良しだったから怒られる事もなかった、 ギャラクシー や パックマン の時代までやってたかなぁ。 近所に作曲家の 三木たかし さんが住んでて、愛車の SAAB でしょっちゅう来るんです・・時には奥様を伴って、でもって100円タワーを作ってピュンピュンやってました、当時30半ばのおっさんがです。 そんなこんなで、遂に ドラクエ という罪な RPG が出る事となる、 ドラクエ V の発売初日なんて、当時まだあった有楽町そごうにそこいらのガキ共と並びましたものねぇ、テレビカメラも来てましたから勿論顔を隠して、私も三木さんの事は言えませんやね・・当時30過ぎてましたから。 ただね、私だけじゃありません、あの頃机を並べていた先輩・・この人東大出だったんですが、夜中の丑三つ時にしょっちゅう電話を掛けて来た、 「 どこどこの攻略法を教えろ 」 「 あの宝箱はどこにあるんだ 」 ・・と、お互いそんな時間まで夢中でやってたんですよ、お蔭でゲームに嵌るのに学歴もクソも無いのがよく分かりました。 結局なんだろうなぁ、面白いかそうでないかだけじゃないですか、ゲームの魅力・・そんなもの分からないというのが答えでしょうかね。
お礼
こんばんは、isokenさん。 仰る通り、面白さをわからせるというのは難しいですよね。 演歌の良さを教えてくれと言われても、聴いた人がいいと思えなければどうしようもない。 ただわたしがゲームに距離を感じてしまうのは単純に見た目の問題じゃないかと思ったりします。 http://vignette3.wikia.nocookie.net/chain-chronicle-global/images/8/86/Rosa.png/revision/20150412160010 こんなの出てこられてもなぁ・・・ 赤塚不二夫が50年代、手塚治虫や松本零士、やなせたかしなどのマンガ家たちとの対談で、「漫画ブームのころ(=昭和30年代)にはひとりとして同じような絵を描くやつはいなかった」と言っていますが、その同じ理由で、わたしは最近のコミックもダメです。 ご回答をどうもありがとうございました。
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お礼
こんばんは。 ああ、いいですねえ。こういうゲームならぜひわたしも仲間に入れてもらいたいと思います。人生ゲームも双六もおもしろいですよね。オセロとか。 最近はこういうボードゲームも出てきているんですね。 子供たちもきっと喜んでいることと思います。 いいお話を聞かせていただきありがとうございました^^