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理学療法士について

今年30歳になります。スキーの怪我等の経験からリハビリに興味をもち、将来的にこの仕事がしたいと思っております。そこで理学療法士をとろうと考えているのですが、専門学校の費用を調べると結構かかるようで...。年齢的に今から貯めてなんていう余裕はないと思ってます。この場合どういう方法があるのですか?また夜間通ってる方は昼間仕事しながら、莫大な勉強量との両立、実際どのようなものなんでしょう?

みんなの回答

  • kirsch
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回答No.3

いまさら答えるのもどうかなとは思いましたが、一応。 私は今PTの専門学校の1年生です。今24です。 私の同級生の一番年上は30代前半の女性です。 ちなみに夜間には38才の男性もいます。 理学療法士はまだ日本では足りないこともあり、地方自治体からの奨学金がでる地域や、また奨学金を出している病院もあります。 専門学校にも寄ると思いますが、今はPT教育にも余裕を持たせるのが大事であると多少の時間ですが、余裕もあります。 もちろん、普通に働きながらというのは難しいかもしれませんが、病院で助手などのアルバイトをしながらというのもいいのではないでしょうか? それから、今から貯めてでは余裕がないといっていらっしゃいますが、貴方にやる気があるのなら少し貯めてからでも可能ではないでしょうか。

回答No.2

自分の弟(専門学校卒)が今年の春から理学療法士として働いています. 話を聞いているとiwakichichiさんのような年輩の方がかなりいらっしゃるようでした. お金の面で考えられるのはやはり奨学金でしょうか. それか国公立大(現在は独立法人化していますが)しかないですね. 夜間部でも昼間に仕事をしながらの方も大勢いらっしゃったみたいですよ. motivationが高いのであれば,そのぐらいは可能かと思います.

回答No.1

1、親にすがる 2、成績優秀者での学費待遇を狙う 3、そもそも最初から安い公立の学校を狙う 4、教育ローンみたいなのを組む

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