- 締切済み
障害年金
精神疾患や胃腸疾患でも受けとれますか? 審査厳しいですか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
兎も角、診断書用意して”民生委員か自治体へ、届け出する、審査かなり厳重。
精神疾患や胃腸疾患の内容にもよりますが 障害年金の受け取り事由として 認められると思います。 しかし、 治療が困難であること、 就労が困難な状態にあること、 を客観的に証明する必要があります。 例えば胃腸疾患であれば、 吐血があり体を安静にしなければならない とかなら認められそうですが、 不定期でお腹が痛むとか腹を下す という症状だと難しいと思います。 当面は生活保護等で乗り切る事も 考える必要があるかもしれませんが、 将来的には障害年金をあてにするより、 疾患の治療に専念し 十分な収入を確保できる手段を 探した方が建設的ですよ。
- haluhalu33
- ベストアンサー率31% (22/70)
精神疾患や胃腸疾患でも受けとれますか? →胃腸疾患では受け取れませんが、精神疾患では受け取れる場合があります。 障害基礎年金の受給要件は、以下のページに詳しくのってあます。 http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150514.html 以下、抜粋です。 障害年金の対象となる病気やケガは、手足の障害などの外部障害のほか、精神障害やがん、糖尿病などの内部障害も対象になります。 病気やケガの主なものは次のとおりです。 外部障害 眼、聴覚、肢体(手足など)の障害など 精神障害 統合失調症、うつ病、認知障害、てんかん、知的障害、発達障害など 内部障害 呼吸器疾患、心疾患、腎疾患、肝疾患、血液・造血器疾患、糖尿病、がんなど 抜粋おわり 審査厳しいですか? →以下のサイトを参考にして下さい。 精神の障害 認定基準 http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.files/00000289260r1v22WSKx.pdf 障害認定に関する基本的事項 http://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/ninteikijun/20140604.files/0000028907UKxhibEkqb.pdf
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
まず申請には、診断書の他に戸籍謄本なども必要であり、医師がどんだけ診断書に記載してもなかなか審査にとおりません。 しかも仮に障害年金の受給になっても本来の年金受給時には、減額されます。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
障害者手帳を発行してもらえば障害者年金は受けられる場合があります。 しかし、胃腸疾患だのは単なる病気であって障害ではありませんので対象になりません。 障害者というのは、回復の見込みがなくその障害とずっとつきあっていく必要がある場合に認定されます。 精神でも、単なるノイローゼだとか鬱というのでは認定対象外です。 精神の場合は長期にわたって診断治療が必要だと判断されたときはじめて障害者手帳が発行できます。学習障害とか自閉症とかになります。 障害者にはランクがあります。重いほど手当が多くなります。 障害者手帳の発行には、地方により別々の診断書用紙というのがあります。 医者にいってその用紙に診断書を書いてもらい、それを持参して市役所なり区役所なりに届けるのです。 その上審査を受けて初めてちゃんとした障害者だとみなされます。そして年金請求は可能になります。
- aneq
- ベストアンサー率16% (145/868)
社会人として普通に生活している人でも、心療内科等に行って心身の不調を訴えれば、何らかの精神疾患系の病名をつけられるし、程度の差はあるけれど、胃腸疾患ぐらい誰だってありますよね。 もし精神疾患で障害年金を請求して、厳しくない審査でホイホイ年金が出るなら、不真面目な怠け者全員が障害年金をもらえちゃうでしょ・・・。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
医師の診断書次第の場合もあるので、医師に相談してみるのが一番良いと思いますよ。