• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:畑に次は何を植えればよいか?)

畑に次は何を植えればよいか?

このQ&Aのポイント
  • 畑に次は何を植えればよいか?春になりこの場所を畑として使うため、支障なく育つ作物を探しています。
  • 畑の一隅にチューリップを植えたが、芽が出ずに皮が2~3枚出てくるという状況になりました。モグラの被害もあります。次に何を植えるべきか迷っています。
  • 前年はジャガイモ、その前は唐辛子を植えましたが、モグラの被害がありました。次は何を植えればよいでしょうか?

みんなの回答

回答No.6

彼岸花のようなリコリスの仲間はいかがですか 植え時は夏になりますが リコリスの根には毒があってモグラなどが来ないと聞いています 良く田んぼの周りに植えていますよね 私の家に彼岸花を鉢植えにしていたのですが掘り上げたら何の虫も出てこなかったです

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

まずチューリップが発芽しなかった原因ですが、原因としては土壌改良が 十分ではなかった、球根の植付けの深さが浅過ぎたか深過ぎたか、最初に 元肥を土に混ぜた際に緩効性化成肥料以外の肥料を使用したかの何れだろ と思います。これらが原因のため球根が腐敗したのだろうと思います。 モグラは原因とは違うように思えます。植付け方法や植付け場所等を詳し く書かれると原因は答えられたと思います。 前年度はジャガイモと唐辛子のようでしたが、収穫率は良かったですか。 過去に色んな作物を植えられていますので、連作障害の事は御存知だろう と思います。ジャガイモの場合は2~3年で、唐辛子の場合は4~5年は 連作障害が起きやすいと言われています。 ジャガイモも唐辛子もナス科の作物ですから、以前に植えられていた作物 もナス科ですから、再来年まではナス科の作物は植えない方が無難だと思 います。ちなみにジャガイモは春植えと秋植えがあります。春は2月下旬 から3月で既に時期が過ぎています。秋植えは6月下旬から7月上旬です。 唐辛子は4月下旬から5月ですからまだ間に合います。しかし先程に書い たように今は連作障害を起こしやすい訳ですから、同じ場所に同じ科同士 の野菜を植えられるのは感心しませんね。 今からの時期なら枝豆、オクラ、南瓜、キュウリ、サヤインゲン、トウモ ロコシ、ニガウリ(ゴーヤ)、小松菜、春菊、チンゲンサイ、レタス、カ ブ、サツマイモ、サトイモ、大根、ニンジンなどはいかがでしょう。 現時点で駄目な作物は唐辛子、トマト(ミニトマトを含む)、ナス、ピー マン、ジャガイモ等で、これらは全てナス科になります。

回答No.4

ナス科の野菜(ナス・ジャガイモ・唐辛子・トマト・ピーマンなど)以外なら何でも大丈夫と思いますが、2度実の成る野菜を育てているのでできれば葉を食べる野菜が良いでしょうね。ナス科には葉を食べる野菜が有りませんし・・・。種類は種子を蒔ける時期が合うのならお好きなもので。個人的には二年草のルッコラ(別名ロケット。ワイルドルッコラと呼ばれるのは別種で物凄く辛い宿根草)なんて目新しくて良いかも。外国の葉大根の一種でゴマの風味のする葉をサラダやピザの上に生でどっさり載せて食べたりもしますが、たくさん栽培すれば「お浸し」が案外美味しいんです。通常の胡麻和えを作る時と同じ味付けにするとゴマは一粒も入っていないのに「菜っ葉の胡麻和え」を食べた気分が味わえます。すりつぶしたゴマの食感が苦手な私でもおいしく食べ満足できましたし、栄養もミネラルも豊富で、種子採り用にと翌年まで株を残すと咲くちょっと変わった花も楽しめます。 できれば次の作物を植える2週間前には堆肥と石灰を入れて(片方をすき込んで1週間間隔をあけてもう一方をすき込む。その後1週間後に植え付け)しっかりと土つくりを行い(特に土の養分をたくさん必要とする作物を植えるのなら今の状態では地力が足りません)、ナス科は以降しばらくは避けた方が良いでしょうね。今回の次は「根を食べる野菜」を作り、その次は土を肥やす働きのある「マメ科野菜」を作って、その次にナス科に戻るという感じでしょうか・・・。 同一の栽培場所での連作障害を防止する目的で輪作として毎回別の科を植える他(できれば4年サイクルで元の科に戻る)、できれば毎回食べる部位の違う野菜へ変えた方が土環境が偏らずに安定した地力が保てます。 今回はほぼ栽培できず残念でしたが、もしチューリップが無事咲いた場合、また同じ場所にチューリップやユリなどのユリ科球根植物は植えないで、数年は間をあけた方が良いですよ。チューリップは繰り返し栽培すれば連作障害が起きやすくなりますし(年々劣化したり、土壌経由でウイルス病に罹患しやすくなります)、ユリの場合は毎年栽培する土を変えないと劣化しやすいものもあり、球根の生産地では毎年掘り上げて別の土地に植え替え同じ場所へは10年くらいユリが植えられません。 もしまた花が植えたいのなら、球根の植え付け時期にスイセンやリコリスを植えれば球根に毒が有るのでモグラやネズミの害にあいにくいです。田んぼの畔にヒガンバナ(リコリスの仲間)が秋に咲くのは、昔飢饉の時根の毒を抜いてまで食べた理由の他、畔をモグラに崩されないようにとの目的もありますし、モグラが侵入してきたりネズミに畑の野菜を荒らされない様にとスイセンで畑の周りを囲って防いでいる農家もあります。スイセンは連作障害を起こさないので、ウイルス病に罹らない限りは同じ場所でずっと咲かせられますよ。ただし球根が増えすぎると花が咲かなくなるものも多いので3~4年に一度掘って球根をばらして間隔をあけて植えなおす手間は有りますが・・・。品種の選び方は、綺麗なものや珍しい咲き方のものほど近年の改良品種が多く、その類は性質が弱い傾向が有るので(特に大輪花多弁咲き品種は個人的にお勧めしません。開花中雨が降れば花弁が重くなり全て土に倒れ花が汚れて酷い有様に・・・。)、大型で頑丈なラッパ水仙タイプや普通の一重咲きの古い品種のがお勧め、もしご地元に昔から地域で植えてある在来の品種が有るなら知り合いから譲ってもらえると、それが一番丈夫でよく殖えます。リコリスはいろんな種類やいろんな花色があり開花期も少し違ったりで、お住まいの地域で栽培可能なら数種類植えると(ナツズイセンと呼ばれる種類は開花時期が他のと結構離れているのでこれもおすすめ)長い期間花が楽しめます。 連作障害は酷いと土環境が極端に偏り病気が蔓延したりミネラル欠乏などにより野菜に整理障害が出たりします。特に恐ろしいのは線虫の大発生で、知人で線虫を大発生させ撲滅できずに畑を耕作放棄して宅地に登記を変えて手離した人を知っています。 また、窒素の多い堆肥や肥料の多用にはくれぐれもお気を付け下さい。私の経験ですが窒素を使いすぎると作物をひ弱にして害虫が大発生しやすく、毎年使用しているうちに残留し飲み水に混ざっていました(当時は電動ポンプで地下水を汲んでました)。これは今の家(元農家の家)の先代が窒素の豊富な堆肥や肥料を毎年大量に使っていたのが原因。先代が急死したために急きょ引っ越してきたのですが、小松菜を毎年作付けていた畑に植えた野菜にこちらで「ヂノミ」と呼ぶ跳ね回る虫が毎年大発生、花をつけるはずなのに葉ばかり茂り蕾すらつかない、イチゴやその近縁種は蕾を付けてもバラゾウムシが大発生し蕾を枯らすなど(蕾が出来てから開花までの期間、数日おきにたっぷりとニームオイルを噴霧し続けてようやく花を見られましたがその手間と費用が大変でした)、土の質自体はとても良いのに残留窒素に何年も悩まされ酷い目に遭い、数年は抗いましたがその場所は結局耕作放棄して時々土を採取する他は(別の土に少しだけ混ぜて使う)今では原野の様になっています。それ以外の畑はニラ生産の畑だったり他の作物を毎年変えていたのでその後も何の問題も無く使えています。 堆肥や肥料は作付け予定の野菜の種類に合った堆肥の種類と、必要な成分比の肥料を適切な量と回数で土に混ぜる様に努め、万能に使える堆肥や肥料を毎年同じく与えるのはできるだけ避けた方が良いです。万能なのは必ず使われない余分な成分が残りやすく、個人的経験ではこれらの使用は連作障害や土環境にも関連がある様です。 特に窒素は使用表示よりも少し控えめに与え(適切な堆肥を適量使ってよい土つくりが出来ていれば肥料が控えめでも、小振りながらも質のよく締まった、害虫が付きにくく質が良い美味しい野菜が作れます)、マメ科作物が豊作すぎた時の翌年にあまり肥料分を好まない野菜を作りたい時や(マメ科は空気中の窒素を土壌へ集める働きがあるから)窒素を多く必要とする作物を何作か続けて使ったりで堆肥や肥料で窒素をたくさん与えた後は肥料っ喰いの作物や緑肥など(トウモロコシやヒマワリを植えたり、緑肥植物を栽培し刈ったら他所に運び漉き込む)で余分を消費させたり取り除いたりで残留させない様に心がけておくと土環境も安定し、何でも育てやすい良い畑になりますよ。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.3

地域が書かれてないのでなんとも言えません。 北海道と沖縄では育つ作物が違うし、同じ作物でも種蒔き時期が違います。 ジャガイモも唐辛子もナス科なので、その後にはナス、ジャガイモ、ピーマン、シシトウ、唐辛子、トマトなどは作れません。 私は海抜200mの東海地方なので、これからニンジン、白菜、ゴボウ、インゲン豆、大根などを種蒔きします。 キャベツ、カボチャ、キュウリはポットで発芽したので、今月末くらいに植え付けです。 昨日は無料の堆肥を400リットルもらってきたので、ただいま植え付け準備で土壌改良中です。

taiankitijitu
質問者

お礼

早速の返答をありがとうございました。先の方にも書きましたが唐辛子の科目を気にもしていなかったので、これから夏の計画練り直しします。ナス科はナス、トマト、ピーマン、じゃがいもと思い込んでいました。ピーマン、獅子唐、唐辛子繋がっていくんですね!ありがとうございました。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4095/9272)
回答No.2

ジャガイモ、唐辛子はナス科ですから連作障害を避けるためにも ナス以外の作物がおすすめです。 これから植えるのでしたらトウモロコシや枝豆、モロヘイヤなどがいいかもしれません。

taiankitijitu
質問者

お礼

早速の返答をありがとうございます。 唐辛子はナス科なんですね!全然気がつきませんでした。どこかで聞いた知識に「もぐらの穴に唐辛子を入れると嫌がってこない」で畑の空いてる所に植えていました。それも何ヵ所もです。もう一度夏用畑の植え付け計画の練り直しをします。ありがとうございました。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

我が家では、自然薯(山芋)を植えました。 貰ったアマリリス(最初は2つ)が年月が経って500個ぐらいになったので・・・ 去年も今年も半分ぐらい売って・・・先週300個ぐらい植えました。 もうそろそろジャガイモを植えます。 とうもろこしも芽が伸びて来ました。 ねぎの苗を貰えたので、植えないといけませんね。 夏野菜のトマト・ピーマン・なす・きゅうりも後しばらくですね。 モグラはペットボトル風車などを立てて追い払うと良いです。

taiankitijitu
質問者

お礼

早速の返答をありがとうございます。アマリリスはすごいですね!そんなに増えるものなのでしょうか?場所があれば今度買って植えてみたいです。 fjdkslaさまの山芋は私の能力では無理でした。もう5~6年前になるでしょうか一度植えました。それなりに育ちました。しかし収穫時に掘っても掘っても繋がっていて1平米程しかないのにスコップの丈ほど掘りました。頑張って掘ったはずですが途中で折れ等して残ったらしくいまだに夏になると芽が出てきます。せっかくのアドバイスに否定的な感想で申し訳ありません。もう少し考えてみます、ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう