• ベストアンサー

日本の英語重視は典型的なもの?

日本では英語をいかに学ぶかって考えますね。 その本など多いですね。英語習得の研究がおそらく多いですよね。 アメリカでは英語を第2言語として教育するのと、スペイン語などでしょうか? ヨーロッパは複言語主義ですね。英語以外の話者は英語を学ぶでしょうし。その国の言葉を話せない場合の教育、違うヨーロッパの言語など学びますね。 やはり、日本と他の国は違うでしょうか?

noname#228303
noname#228303

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.2

1。アメリカでは英語を第2言語として教育するのと、スペイン語などでしょうか?  ぼくは在米ですがカリフォルニアではフランス語、スペイン語が、高校の選択で、外国語は取らなくてもいいそうです。 2。やはり、日本と他の国は違うでしょうか?  はい、違います。

その他の回答 (5)

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.6

むしろ英語以外の外国語を無視している状態が変だと思っています。ドイツ語を喋っていても、”英語ですか?”なんて訊かれることがありますね。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4601)
回答No.5

フランスの中学生の間では、 第3外国語の人気が日本語から 中国語に移ってきている ことを知ったのですが、 欧米では、小学校で ギリシャ語やラテン語を履修して いるところがあるのですが、 日本では一部の大学で ギリシャ語やラテン語の初歩を 習うことになっているのが なんとも歯がゆいです。 日本で英語が重視されるようになってきたのは それほど時代を遡るように感じが しないんですけどね。 外国では日本人=英語という イメージができていて、ホテルのフロントで 市内周遊観光バスを予約する際には、 ホテルマンが英語の話せるガイドを付けるように 交渉しているケースを屡々目撃します。 日本に来る外国人の多くが 素晴らしい日本語を話すようになったことには、 驚いています。 アニメで学んでいるようなのですが、 幼い頃から母国語以外の言語を学ぶ機会が 有るので慣れているのでしょうな。 ウザイ・キモイ・ヤバイ式の日本語の人が 英語で豊饒なビジネス会話ができるように なれるとしたら、凄いですな。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15295/33014)
回答No.4

 #2です。補足です。題もご質問なのを忘れていました。 >>日本の英語重視は典型的なもの?  下記では72国中35位だそうです。「典型的」かどうかは知りませんが、まあ、真ん中どころのようです。  英語やれば先進国になれると思うのか後進国では結構やってるようです。その点日本は被植民地的です。  http://www.efjapan.co.jp/epi/

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.3

非英語ネイティブの国では英語教育熱心ですよ。特にアジアの発展途上国で海外の国とのビジネスが大事なところは小学校から英語教育をして高いレベルになります。バングラディシュなんかはその代表と思いますが、私の知っているベトナム企業では一般社員もとてもきれいな英語を喋ります。台湾なんかも日米や海外の国との貿易でなりたっているので、かなり教育熱心で街を歩くと「美語」(アメリカ語の意味)と書かれた英会話教室の看板をたくさん見かけます。「日語」(日本語)もそれなりに見ますが、やはり「美語」が主流と思います。 お隣の韓国はどうやって教育しているのかわかりませんが、過酷な受験競争、就職競争の中で英語の実力も厳しく測られているようでサムソンなどの大企業では入社時にTOEIC900点で足切りされたりします。日本では考えられない過酷さ。 ヨーロッパはEUの事実上の共通言語として英語が必須だったのですが、BREXIT以降どうするんでしょうね。現実的には英語は外せないと思います。ヨーロッパの言葉は類似性があるので、習得にあまり苦労しているように見えないのですが、ドイツ、フランス、イタリア、スペインなど大きな国ほど一般の人の英語力が下がるようです。自国だけで用が足りることが多いんでしょうね。ちょうど日本と同じような現象でアジアもヨーロッパも小国か発展途上に国(ヨーロッパだと東欧)程英語力が高いようです。 アメリカでも第二外国語はありますが、あんまり真剣にやっているようには見えません。趣味や大学の専攻で外国語を勉強している人はいますが、英語だけで世界中用が足りてしまうからでしょうね。

  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1

どこの国の型でしょうか? 文脈が非常に分かりにくく、文法も正しくないので理解できない部分があるため質問の要点を勘違いして受けとるかも知れません。 英語をいかに学ぶかを考えているとは思えません。 習得の研究って誰がしていますかね? 〉アメリカでは英語を第2言語として教育するのと、スペイン語などでしょうか? ここは意味不明です。 「教育するのとスペイン語」って何ですか? 複言語主義って何でしょうか? 「話者」って何でしょうか? 「その国の言葉を話せない場合」ってどうゆう場合ですか? 〉やはり、日本と他の国は違うでしょうか? そりゃあ国が違えば色々違いますよ。 私はドイツに居ましたが、英語を習う人もいるし、ウチの秘書はフランス語を習っていましたし、中国語を習っている人もいます。

関連するQ&A

  • <非英語圏の国>英語で英語を教える事は可能?

    <非英語圏の国>英語で英語を教える事は可能?  本で数々の言語を習得している人が日本の英語教育について「日本語で英語を教えているのは変だ」と言っていました。そういえばおかしいような気もします。  でも非英語圏の人間に対して英語で英語を教えるのは可能なのでしょうか?

  • スペイン語は英語にとって代われるか?

    大した質問でもありませんので、気が向いた時にでもお付き合い頂ければ幸いです。 世界で最も通用する言語は言うまでもく英語ですが、日本では少し過大評価しているきらいもあります。意外に世界では英語の理解できない人が多いんですよね。 さて、アメリカで公用語(?)は英語ですが、今や7人に1人はスペイン語を話すとも言われ、日本人にも馴染みの深いカリフォルニア州ではスペイン語の話者の比率が更に高いですよね。スペイン語の話者の人口増加は目覚ましく、あと50年もしたらアメリカもカナダのような2言語国家になるだろうと推測されます。そして、アメリカ以南の中南米は殆どの国がスペイン語を話していて、ブラジルはポルトガル語ですが、スペイン語を理解できる人も多いはずです。ですから、アメリカ人とブラジル人がスペイン語を仲介言語して会話することも珍しくないと思います。 それから、これは日本ではそれほどでもありませんが、フランスでは近年スペイン語の学習者が大幅に増えています。恐らく、イタリアも似たような傾向にあるでしょう。 言語そのものの性質に注目すると、100年前まではフランス語が国際語として1位の座にありましたが、これはフランス語は明晰性に優れていたもの、英語のように融通が利きませんでした。つまり、自由に名詞を動詞化したり、複合語を作れる性質に欠けていました。しかし、英語は文法もフランス語よりは単純化しているものの、最大のネックは綴りと発音の関係が不規則を極め、発音も多くの外国人には難しいのものです。その点、スペイン語は発音も比較的容易ですね。 そこで質問ですが、あと100年は英語が世界で最も通用する言語でしょうけど、それよりもっと先、スペイン語が英語に取って代わる可能性はあると思いますか?

  • 日本人にとって英語とスペイン語などの近さ

    英語の点数って、日本人からすれば言語の類似性もないですし、ほかの国と比べてもテストすれば点数悪いですよね。 ほかのヨーロッパの言語では、音が似ているスペイン語やイタリア語など、英語よりは類似性があるということなのでしょうか? フランス語やドイツ語などよりもその傾向があるとか?? これらは文字をそのままよめばいいですし。聞きとりが楽かと思いますし。

  • 英語は難しい!?

    わたし自身は,日本語と英語の両方を使います。ふたつの言語を使っていてわたしがいつも考えていることは,日本社会においては,英語は中国語(日本語と同様に漢字が使われている)や韓国語(日本語と発音が類似する言葉が存在する)などといったほかの言語と比較して,「習得の難しい言語」とされることです。英語を「操る」ことのできる立場にいますが,いったん,英語を「操る」ようになると,日本語よりも英語のほうが「操りやすい」言語であると,わたしは感じるようになり,そのように思うようにもなりました。 日本社会において英語が「習得が難しい」とされるその背景には,「日本の英語教育」などがその理由にあるとされます。たとえば,小学校のうちから英語を勉強させてしまおうという安易な考え方,そして,受験にウエイトを置きすぎている英語教育,公教育における英語教員の質の問題,など。 そこで質問内容になりますが,英語が「習得の難しい言語」であると思う理由を,皆さんなりに挙げてください。 たとえば,「ほかの言語と比較すると,文法のルールに“例外的用法”がふくまれるので,複雑である」,「ほかの言語と比較をすると,発音のルールが“複雑”である」,などがよく挙げられる理由となります。

  • 言語を学ぶ=英語と英語からの外来語が多い以外

    日本では、日本語話者がほとんどで、海外を知るのに英語も話さないといけない感じですね。 海外だと、英語圏から距離が遠い言語を話す圏内では商用で必要といわれるものの、ヨーロッパなど英語に近い言語圏では、英語支配がいいのかが論点になったりしますね。 言語は意思疎通や情報を得るために有用だったりもしますね。 はたして、英語=外国語で世界を知らないといけないのと、英語支配に対して各言語尊重とフランス語など多極的多言語主義のイメージなどは論点がちがうかと思いますが。 そのように考えると、言語を学ぶことは英語を学ぶことで一時期に英語からの外来語のカタカナ表記が多すぎるという話はありましたが、言語を学ぶはそれ以外に何かあるものでしょうか?

  • グローバル化と英語

    こんにちは。英語の得意な人には「グローバル化」を叫ぶ人が少なくありませんが疑問に思うことがあります。 世界には色んな言語あり、その中でも英語が共通語的な役割を果たしていることは否定できないと思いますし、これからも私たちが生きている間は変わらないでしょう。 しかし、日本を取り巻く世界が、必ずしも「英語=グローバル化」では片付けられないような気がします。 先ず、これまではアメリカを中心に世界が回り、日本はアメリカの忠実な子分でした。しかし、アメリカの相対的プレゼンスも低下していく方向にあり、日本も必ずしもアメリカの言いなりばかりになる必要はないのではないかという考えも芽生え始めています。また、当のアメリカではヒスパニックが増加し、バイリンガル化が進みつつあります。 とは言っても、日本はアメリカの同盟国であり続けるでしょうし、英語はアメリカ以外にも世界の色んな地域や国で使われているので、英語は最も重要な外国語であり続けるでしょう。 しかし、在日外国人及び、日本への海外からの渡航者は英語圏よりも非英語圏の人の方が多く、英語だけでは対応できないことが多々あります。例えば、韓国や中国からの観光客の多いツアーコンダクト、アジア人が多く泊まる安いホテル、在日の中南米の人たちの医療、非英語圏の在日外国人の司法通訳、などなど。 英語に限らず、外国語を必要とされる場面が、大学の研究論文を読むとか特殊な需要ではなく、身近なところでよくあることと思います。 また、日本がこれから外交上ますます重要なっていく国として、中国、韓国、ロシア、タイ、インドネシア、ベトナムなどの近隣諸国が挙げられると思いますが、それらの国はどれも英語を公用語としていませんよね。 勿論、英語も重要になっていくことを考慮しても、日本の英語教育はあまりにも貧弱です。先ず、公立の中学では英語の授業がたった週3コマしかありません。そして、高校でもほとんどの生徒は英語以外の外国語を習う機会もありません。 非英語圏の外国語を見ても、お隣の韓国では日本よりも英語に力を入れているだけでなく、高校では第2外国語も習うそうです。ヨーロッパ諸国ではもっと外国語教育に力を入れていて、フランスでも英語には力を入れていて、最近ではスペイン語も重視しており、ドイツ語も依然と学習者が多いです。 そこで質問です。趣旨が漠然としていますが、グローバル化と英語についてどう思われますか? その他、英語の現在の日本の英語教育についてや、グローバル化、日本の国際化などについて何でも構いませんので意見を募集します。

  • 英語は世界の共通語?

    英語は世界の共通語? こんにちは、毎度くだらない質問です。このカテでも時々、アメリカ英語とイギリス英語の違いが議題に上ることがありますよね。ただ、私が感じたのは、書き言葉としてはアメリカ英語もイギリス英語も そんなに大きな違いはなく、アメリカ英語の方が書き言葉と話し言葉の乖離が大きいことです。つまり、アメリカ英語の話し言葉の方が、イギリス英語の口語よりも 日本の学校で習う英語から かけ離れているような気がします。例えば“I wanna~" や“I gotta~”が有名ですね。 一方で、アメリカの世界におけるプレゼンスの低下があります。これは、アメリカ英語がローカル化して、他の英語の話者には アメリカ英語は徐々に分かりにくいという現象が起きるでしょう。 ですから、英語は世界の広い地域で話されているのに、標準語というものがしっかり確立されないと、 英語の話者同士のコミュニケーションにも支障をきたすようになります。 それから、世界は人口が増えていますが、英語の話者の人口はさほど増えないと思います。現時点では 英語は母語としている人口では 中国語に次いで 2位ですが、近いうちに 中国語の次に、スペイン語、ヒンディー語が割り込み、英語が4位に落ちるでしょうね。 それでも、英語は第2言語として使える人が多いので、仲介言語としてもよく用いられます。 しかし、アメリカ人がフランス人やブラジル人とスペイン語で会話するのもごく普通です。 そこで質問です。英語はこれからも世界の共通語としての地位がますます上がると思いますか?

  • 日本語、英語の次に何を習得するべきでしょう?

    日本語(母語)、英語の次にもう1言語学び始めようと思っています。数ヵ月後からアメリカで働きますが、将来ボランティアや旅行などで役に立つ言語を学び始めたいなと思います。はじめは趣味で始めますがもし本気で始めたくなったら1年ほどその国にいって本気で学ぼうと思っています。 フランス語は難しいのでスペイン語がいいと思ったのですが、私はペラペラ喋るほうじゃないのでフランス語のテンポのほうが合っているかなぁとも思います。もし本気で勉強しにいく時もフランスのほうが治安が安心かなと…ドイツ語は話す人も少なくドイツ語圏の人は英語が上手なのであまり必要ないかなと思っています。 世界各国の人とコミュニケーションをとりたいです。 アジア圏の言語には興味がないので、それ以外でおすすめがあったらお願いします。 あと最後にスペイン語は南米もヨーロッパも同じですか?参考書などには2種類あるので両方で通じるのかどうか…と思います。

  • スペイン語かイタリア語を習得したいのですが...

    よろしくお願いします! 貯金やなんやらを考えて1年後を目標に、はじめての海外旅行(ヨーロッパ方面)をしたいと思っています。 折角ならば観光がなんとかなる程度にどこかヨーロッパの国の言葉を習得したいなぁ...と考えています。 候補はタイトルの通り、スペイン語かイタリア語です。 この2つは人気の旅行先というのと、文法は違えど日本人にとって比較的覚えやすいと聞いたため候補に挙げています。 私の現在の状態では.... 英語は中学英語なんとかレベル、 声楽をかじっておりイタリア歌曲も歌うため、単語の意味や文法や書きは全く無知だけど書いてある文字を発音することはやや出来るレベル、 スペイン語はほぼ完全に無知レベル、 また、声楽の先生がイタリア語出来る方がいるため、 学習環境で見てもイタリア語>スペイン語です。 しかし、スペイン語圏またはスペイン語出来ればなんとかなりそうな地域(南米など)のほうが多いと聞きました。 日本人から見た習得の難易度、そして実際ヨーロッパ方面へ旅行した際の利便性から見てどちらの言語がお勧めでしょうか? そして、お勧めの勉強方法(本の名前など)あれば教えてください。

  • 国際語としての英語

    なぜ、現在国際語として、英語が使われているのでしょうか? 英語を日々勉強している高校生なのですが、ふとなぜ英語なんだろうか?と 疑問に思いました。 英語圏の国の人は、自分の専門とする研究分野を母国語である英語のみを媒体として 考究することが出来るのに対して 英語を外国語として、使っているほかの国の人たち(私たち)は 専門分野に対する研究に加えて外国語の習得もしなければ、世界で闘える 一流の大人物にはなれないのは、不公平ではないでしょうか? もし、国際語が日本語だとしたら、日本は他の追随を許さない 科学技術を誇る、世界一の最強の国家になると思うのです。 なぜなら、日本人が、日々さまざまな分野において日本語で研究する一方、 諸外国の人々はまず、難解であるとされる日本語を習得 しなければ、最先端の論文を読むことも書くこともできないので 話にならないのですから。 現在の最強国家、アメリカも日本語習得が必須となれば これほどまでの強さはあり得ないと思います。 僕は別に、英語の勉強が嫌いなわけでも苦手なわけでもないのですが、 このグローバルな熾烈な競争社会において、今の実情は不平等であるとおもいます。 どうせなら、世界中から博識な言語学者を集めて まったく新しい、簡単明瞭かつ論理的な言語を作る べきであると思います。 そこで、質問なのですが、 なにゆえ、国際語は英語になりつつあるのでしょうか? また、この流れを止めたいと考えている人は、あまり多くは いないのでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせください。