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日本が総合的に仲良くしなければならない

ベスト3の国 1 米国 2 3 2と3をお答えください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

2,中国  貿易額は米国を超えて第一位。  仲良くなれれば、防衛費を削減できます。  もっとも仲良くするのは難しいし、  米国も良い顔をしないでしょうが。 3,ロシア  何しろ隣国で核武装大国です。  開発の余地もあり、仲良くすべき国です。 インドは離れていますし、既に親日国家です。 殊更仲良くしなくても大丈夫です。

その他の回答 (9)

  • guridonn
  • ベストアンサー率9% (19/203)
回答No.10

2 中国 3 台湾

  • bentenn
  • ベストアンサー率11% (26/234)
回答No.9

2ロシア 3中国

noname#226645
noname#226645
回答No.8

順番どうでも良いが、中国、韓国です。 日本とは様々な問題で対立してますが、隣国とは対立し合うものです。

回答No.7

ロシアと中国でしょう。 現政権はアメリカしか見てないので危険な状況です。 ま、ロシアは安倍なんか眼中にもありませんけど。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.5

おそらく質問者さんと他の皆さんの意に沿わない(そう思うはマイナス評価となることでしょう)結果になると思いますが、「中国」と「韓国」ということになろうかと思います。 日本の貿易相手国はドル換算でアメリカ、中国、韓国の合計でおおよそ1/3になります。貿易相手国6位の香港は中国の強い影響下にありますし、現在は親日扱いの台湾も経済的には中国本土と強い結びつきがあります。台湾のメーカーがPC関連の部品の多くを作ってるとはいっても、実際に生産しているのは中国の工場だったりするわけですからね。 でもまあ極端なことをいうと、日米関係が良好なときはだいたい日本は経済状態がいいんですよね。

回答No.4

アルゼンチン と フィンランド 戦後、真っ先に食糧援助を行ってくれた親日国であり、食糧に乏しい日本が最後に期待できる国です。 戦後のアメリカからの食糧援助のほとんどはアルゼンチンが終戦前にアメリカの港に集積してくれたものでした。 対中が怖いなら結ぶのはインド。シーラインを守るのなら、インドネシアになるけど、具体的な軍事圧力をかけてきている国という意味なら、ロシアが最も危ない国といえます。 対露戦が避けられない場合、遠交で最もあてになる、地勢的に効果が高い位置にあるのはフィンランドじゃないかと。 経済とか政治の話ではなく、日本の有事の時に備えるという意味では、この2国を大切にしておく必要があるかと。 総合的に、というご質問から外れるかもですが。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

シーライン確保という意味で2と3を同列扱いとした場合だと中国(台湾)とフィリピン。

回答No.2

2→ロシア;北方領土のこともあるけれど,対北朝鮮対策として,ロシアと日本が,平和条約を,結んでおけば,もし,中国(中華人民共和国)と,北朝鮮が,対アメリカや,日本などと,戦闘状態に,なったとしても,ロシアと日本が,直接,戦う必要などが,ないので,いろんな意味で,有利というご意見なども,Web上の情報で,拝見しました.. 3→台湾(中華民国);最近は,台湾も,中国本土に,いろんな意味で,吸収されているようですが,太平洋戦争敗戦後の,日本や,天皇(昭和天皇)などに対して,寛容だった,蒋介石氏の移住した,台湾は,大事にした方が,いいと思います..

  • jinguu
  • ベストアンサー率10% (24/235)
回答No.1

2、中国 3、インド

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