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どうして日本の統計方法は卑怯なのでしょうか?

就職内定率 自殺数 完全失業率 産地表示などがその代表ですが、 就職内定率も上位の国公私立大の60校(約4200人)を対象にしているのだから、 正社員での就職内定率が高いのも当たり前だし、 自殺数にしても遺書があったものしか断定しないから、2,5万人程度と低くカウントされる。 海外だと変死体の多くは解剖するけど、日本の年に17万前後も見つかる変死体は解剖する人が少なくほとんどは病死で処理される。年に60万以上も自殺未遂を起こしてて死んだのは2,5万人とかあまりにも不自然すぎる数字。 完全失業率もハローワークに登録し通っている人のみで、 ハローワークに登録しない失業者はカウントされない。 ブラック募集の多いハローワークに登録しないと失業者でないとか。 産地も中国で生産し日本で加工とかすれば生産地は日本と明記できたり 愛知などで生産し北海道で加工すれば生産地は北海道と明記できる。

noname#227108
noname#227108

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.2

ほとんどの統計結果は、特定の結果や意図を想定して、それらを正当化するために作られています。 医薬、医療、健康などでさえもです。 多くの場合、商売上の儲けの手段として行なわれています。商売上都合のいい統計だけを広告して不都合なものは隠したり、統計分析を都合のいいように他のデータを合成したり、手法は様々です。 あるいは、世論調査であればなぜか新聞社によって10%ほど結果に開きがあったりします。 これは編集者の意向が反映されているためでしょう。 その手の調査が行え、情報の上流で権力を握っているところが強いということですね。

その他の回答 (5)

回答No.6

卑怯というか改善してけよって思いますね。

  • chibareal
  • ベストアンサー率11% (26/217)
回答No.5

別に卑怯とは思いませんが、時代に合っていない統計をしているものがあるのも事実ですね

  • maxi-mum
  • ベストアンサー率13% (25/182)
回答No.4

たしかにいろいろおかしい数字の出し方は多いですね。お役所がやってることなので、「今までこれでやってきたから、いいだろう」的な考えなんでしょう

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.3

統計は一定の「定義」がないと統計になりません。 定義で調査した結果の数値がどう動いたかでいろんな対策が図られます。 途中で定義を変えたら結果の動きも変わって意味がなくなります。 あなた一人を満足させるための統計じゃないことをお忘れなく。

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.1

就職内定率 自殺数 完全失業率 これらは、その時その時の1点をを、見るものではなく、 連続した変動を見るものなので、客体の抽出が一定であれば、 ある程度の指標となりますね。 産地表示 これについては、 加工食品のなかにも原材料によっては、原材料ごとに、 産地表示が必要な場合があります。 他、例えば、〇〇をどこどこ産〇〇として販売した場合、 不適正表示、食品偽装になりますから、 行政により指示、指導、勧告など様々な処分があります。

noname#227108
質問者

補足

国の調査の就職内定率も均等に低い大学から高い大学などを均等に60ぐらい選ばなければ平均値なんてでないのではないですか?

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