神様の本音を教えて下さい。

質問

神様の本音を教えて下さい。

回答No.2

bardfish · ベストアンサー

神様が本音を話せるほど親しい人間がいないので誰にもわかりません。

もしかしたら・・・人類には絶望しているのかもしれないし、はるか昔に見切りをつけて関心すら無いのかもしれません。

お礼

見捨てられているかもしれないのですね。

回答No.17

konbusan1010

何も本を読んだ訳ではありませんが、自由にしたのだと思います。

自由にさせたという事は信用してるのだと思います。
思いたいです。

お礼

現代には多すぎる問題が蔓延しすぎています。

回答No.16

noname#240063

キリスト「お前らちょっと黙ってろ（主に欧州とアメリカに対して）」
天照大神「右翼お黙り。」
ブッダ「なんか日本と欧州がすごいことに」
その他の神々「まーた三大宗教と日本揉めてるよw」
イスラム教については現地の方に失礼かもしれないのであえて書きません。

お礼

神様の本音をありがとうございました。

回答No.15

kurinal

＞「彼女たちは神なんですか。」

いや、そういうことではなくて、
もしかしたら、彼女たちなら知って居るかな？、と。

お礼

知っていそうな人だったわけですね。

回答No.14

kurinal

ソープ嬢に訊いてみたら。

お礼

彼女たちは神なんですか。

回答No.13

Mokuzo100nenn

神様の本音：わしが作った数々の動物に比べると人間は失敗作だったな。
人間の本音：わしが作った数々のイデアに比べると神は失敗作だったな。

お礼

人間は失敗作だったと大いに思っていると思います。

回答No.12

fujic-1990

６番回答者です。感想、ありがとうござります。

> 日本の神様は、願いを盥回して先ず自分ではやらない癖があるんですね。

　日本の神サマの名誉のためにちょっぴり補足をさせてもらいます。

　日本の神サマがたは、「全知」でも「全能」でもなく、得手不得手、嫌いなこと、担当分野があるのです。

　例えば、どことは言いませんが恋人どうしがお詣りに行くと別れるという神社があったり（ご祭神が焼き餅を焼く？）、担当なら、学問とくれば天神様、商売商売と言えばお稲荷様、という感じ。

　不得手のことや担当以外のことには人間並。頼まれてもどうしようもないが、「調べて来いよ」とか言いたくても、子孫の願いは断れない断れない。なので専門神に伝えるのであります。たらい回しとはチト違う。

　ということで、年に一度、神無月（出雲だけは神有月）に島根県の出雲大社（旧：杵築大社）に大集合して、談合を重ね、縁結びやら仕事の配分やらいろいろなこと決して、解散となるわけです。

　ただ、神様だけに時間はたっぷりある。頼まれ事も無数にある。当然、優先順位もある。

　なので、引き受けた神様が「すぐやります」と言っても半劫、「いいでしょう」と承諾して２劫、「眷属たちと前向きに検討して」と言うと５・６劫の期間が必要になるのでした。

　神々の末裔たる日本人なら、すぐには無理でも、どこかで神様が一生懸命にかなえてやろうとしてくれている、という希望をもって頑張るべし、と思う今日この頃。

　 m(_ _)m 　長くなりました。

お礼

御願いはどの神様も聞いてくれるけれど、お願いの内容によって引き受け役が決まっているので、得意な神様に伝えてやって貰うわけですね。
市役所みたいですね。

回答No.11

日比野 暉彦（@bragelonne）

こんにちは。

　１．　愛嬌で受け留めれば　いろんなふうに答えが出て来るでしょうね。

　２．　つまり　神は　この相対性の世界を超えています。したがって　有る無しを超えており　善悪の彼岸にあり　因果関係からも自由な場（またはチカラ）として想定されています。

　３．　神さまのホンネというお題については　だいたいいわゆる因果応報の仮説にちなんで答えが出されるようです。善悪観にからむようです。

　４．　つまりは　神が因果関係から自由であるという大前提を置いているからには　その因果応報の説は　基本的にわれわれ人間がそう願ったり考えたりしてつくってみたものなのでしょう。

　５．　善因善果（または善因楽果）あるいは悪因悪果（または悪因苦果）〔また　無記としての因果〕というふうに　人間のこしらえた因果律が　おもなものです。

　６．　神は　人間の捉える善悪を超えているので　神が世界をどう見るか（そのホンネはどうなのか）にかんして　いろんなふうに・また一般に人間の好きなように　その意見を述べるということになるようです。

　７．　やはり一般には　ふたつの見方に分かれるようです。神が悪因を犯すことはなく　あくまで人間が犯すことなので　その悪果を人間が受けるのも当然だという見方に立てば　神に責任はない。となります。（善を為すか・悪を犯すかを決める自由意志は　神がそなえた。そしてその選択を人間にゆだねた。というずる賢さが　神にはある。ともなるようですが）。

　８．　おもしろいことには　神とは人間のこしらえた概念であり観念であるという人も　やっぱし神がわるいと言うことです。こんな世界に誰がした？　それは　人間がしたにしても　その人間を神がつくったのだから　神がわるいと。

　９．　つまり　善因善果などというのは　夢物語である。善人のほうが　悪果をこうむっている。悪人こそが　よい目を受けているという。――これは　因果応報説を否定する意見ですね。

　１０．　さて　こういった人間と世界を見て神は　どんなホンネを漏らすでしょうね。

お礼

もうグルグルですね。

回答No.10

zebura23

エッ？　どの神様のこと？
私も神様なんだけど・・・。

それを日本では「八百万（やおよろず）の神」と言います。
すべての存在や物質は、姿を変えた神のエネルギーにほかならない。
よって、「八百万の神」は宗教ではなく科学的原理です。

つまり「神様の本音」とは、すべての存在に共通するものであるはずです。

お礼

神様ありがとうございました。

回答No.9

noname#255857

トイレの神様「もう便所を司るのを辞めたい。」

お礼

ご参加ありがとうございました。

回答No.8

hekiyu

神様は人間を憎悪しているのだと思います。

貧乏な時は一生懸命に頑張って、それでやっと
豊かになったと思えば、相変わらず幸福には
なれない。

豊かになればなったで、新しい不幸がやって
来ます。

我欲を捨てれば幸福になれる、なんてことをお釈迦様
が指摘しましたが、我欲を捨てることが出来る人間が
いるとは思えない。

そしてじたばたしている間に寿命が来て、どんなに
頑張った立派な人でも必ず死ぬ。

つまりどうあがいても、人間は不幸になるように
なっているのです。

こんな人間を創った神様は、人間を憎悪している
としか思えません。

お礼

こうなのではないだろうかというお話ありがとうございました。