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カメラアシスタントのバイトについて
今年で20になります。 専門学校をやめてどうしてもカメラの道に進みたいと考えている最中で。 カメラの専門学校に通う前にバイトでカメラアシスタントをしたいと考えています。(現場経験、カメラの購入や入学金稼ぎのため) そこで求人誌を良く見た結果スタジオアリスとスタジオマリオが規模が大きくバイトしやすいと思ったのですが。 どちらの会社も男性がいるイメージがないので男性でも雇用してもらえるのでしょうか?? また、他にもこんな所があるよというのがあれば教えて欲しいです。 回答お願いします。
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- ayzm
- ベストアンサー率17% (188/1102)
貴方はカメラマンには向いていないように感じます。 有名なプロカメラマンの篠山紀信さんは、良い作品を作る秘訣は、被写体とのコミニケーションだと言っています。 今の貴方には気に食わない回答かもしれませんが、それに対しても反応がありません、これは気に入らない被写体には対応しないと感じます。 篠山さんはヌード写真は有名です、被写体は最初からヌードを撮るつもりが無いそうです。 たいていは水着まではOKで撮影を始めるそうです、それが篠山さんのコミニケーションで撮影中にOKが出るそうです。 貴方は回答が気に入らないからと言って、お礼の他に反応もないです。 カメラマンの大事なコミニケーションが無いですから、カメラマンには向かわないように感じます。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9602)
kazu0802ma さん、こんばんは。 カメラの専門学校に入るのが先ですね。撮影や画像処理の技術を学ばないと、プロのカメラマンについて実地で学ぶとき、何もできない半端な人といわれてしますよ。カメラはご自身でお持ちでないのなら、中古のカメラ屋さんで購入した方が安いです。
- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
写真館のアルバイトは、必ずしもカメラマンになるための経験にはならないでしょう。 道具を運んだり、照明の位置角度を調整したり、びっくりおもちゃを仕掛けたり、そういう下働きが写真館にはあります。 床を掃いたり磨いたりするのもあり、電話番、受付でのニーズ聞き取りもあります。 こういうのは、丁寧にやってくれないと困りますが、別に写真師になりたい人の仕事と言うわけではありません。 また、現像、焼き付けの類の作業は、ほとんどやらせてくれません。そこの部分がその写真館の売りのところであり自慢の技術だからです。 もしカメラマンとしての修行を積みたいなら、こんなバイトではなく、実際のカメラマンにつきまとって付き人になるほうがいいんじゃないでしょうか。
- ayzm
- ベストアンサー率17% (188/1102)
何の専門学校かは知りませんが、卒業してからのほうが良い様に感じます。 アシスタントの仕事ではカメラについては勉強になりますが、貴方のシャッターチャンスの感性をな養うことには成りません。 異種業種のことも覚えて損は無いです、そういう経験が貴方の感性を磨き貴方のシャッターチャンスの幅を広げます。 ですから今の専門学校を卒業してから、カメラの専門学校に入って貴方の幅を広げれば、いい作品が作れると思います。 それに現場とは、基本を基にスタジオに合うように変化させています、だから基本を知らないで応用から覚えると、将来難しい場面もあり得るように感じます。 それよりも今の専門学校を真剣にやったほうが、スタジオのバイトをするよりも、勉強になるように感じます。 資金稼ぎなら、むしろ別な業種のアルバイトも良いですよ、カメラの勉強は自力でもある程度は出来るでしょう。
どんなカメラの道に進みたいのかわかりません。 スタジオマリオやスタジオアリスと書かれていますが、スタジオ撮影の写真館ですよね。 と、いうことは、設備の整った室内での殺意というところになります。 また、このでの写真館は、記念撮影がメインですので、衣装などの方がメインになるということでしょう。 スタジオ撮影で、決まったような内容を取る場合、何にも調整することなんてなく、衣装の着付けの方がメインとなる話でしょう。 いくら子供でも、女の子などが多くなるので、親から見れば、なんで着付けなどが男なの?となりやすいかと思います。 また、現実的に、アシスタントとしての技術などはほとんど身につかないと思います。 そもそも、どんなカメラの道に進みたいのかも書かれていないので、なんとも言いようがありませんが。。。
- cayenne2003
- ベストアンサー率32% (718/2227)
カメラの道は止めたほうが良いです、と言うか無理です。 カメラマンという職業が無くなりつつあります。 写真館、こども写真館の業界は大変です。 わざわざ写真館に行って高い金を払って記念写真を取るという考えが薄れてきています。 需要そのものがありません、写真館はどんどん潰れています。 デジカメも売れません、スマホで十分ですから。 カメラの専門学校は存在しますが、卒業しても就職はありません。 マスコミは写真撮影を外注に出さなくなりました、写真にどんどん撮らせて腕を磨くのです。 よってフリーカメラマンという職業は過去のものになりつつあります。 結論はカメラの道などありませんよ。