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杉野希妃さんから質問:代々伝えられている話の映画化

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こちらはOKWAVEが主催するイベントカテゴリー
【特別企画】『OKWAVE Stars』からの質問です。
http://okstars.okwave.jp/

映画『雪女』(2017年3月4日公開)監督・主演・製作を務めた杉野希妃さんからご質問です。

「ギリシャ神話やグリム童話、日本昔話といった代々伝えられているお話で、映画化されたら観てみたい作品は何ですか。」

たくさんのご回答お待ちしています(^^)/


※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。
http://okstars.okwave.jp/

☆杉野希妃さんへの『雪女』についてのインタビューも下記からどうぞ!
http://okstars.okwave.jp/vol635
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回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル10

ベストアンサー率 11% (24/202)

雪女ということで、他の女性の怪異を選んでみました。 「玉藻前」 「紅葉狩」(鬼女紅葉) どちらも魔性系なので、 実際に映画化されるのなら、どなたが演じるのか楽しみです。 ...続きを読む
雪女ということで、他の女性の怪異を選んでみました。

「玉藻前」
「紅葉狩」(鬼女紅葉)

どちらも魔性系なので、
実際に映画化されるのなら、どなたが演じるのか楽しみです。
お礼コメント
10q-OK

お礼率 82% (5233/6310)

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
女性の怪異、というテーマ設定が興味深いですね。
投稿日時 - 2017-03-08 12:02:01
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  • 回答No.2
レベル2

ベストアンサー率 0% (0/0)

 少し重すぎるかもしれませんが、柳田國男が『山の人生』で取材した諸々の話、どれも実に考えさせられるのですけれど、よく取り上げられる序に当たるとも言える「山に埋もれたる人生あること」の二つのエピソードを繋いで一つの作品として頂ければと願っております。  青空文庫に全体のテクストありますが、特に、いつまでも気になってしようのない当該部分は、ごく短いので、以下に引用しておきます。 ___ 一 山に埋もれたる人生 ...続きを読む
 少し重すぎるかもしれませんが、柳田國男が『山の人生』で取材した諸々の話、どれも実に考えさせられるのですけれど、よく取り上げられる序に当たるとも言える「山に埋もれたる人生あること」の二つのエピソードを繋いで一つの作品として頂ければと願っております。
 青空文庫に全体のテクストありますが、特に、いつまでも気になってしようのない当該部分は、ごく短いので、以下に引用しておきます。
___
一 山に埋もれたる人生あること

 今では記憶している者が、私の外には一人もあるまい。三十年あまり前、世間のひどく不景気であった年に、西美濃の山の中で炭を焼く五十ばかりの男が、子供を二人まで、鉞で斫り殺したことがあった。
 女房はとくに死んで、あとには十三になる男の子が一人あった。そこへどうした事情であったか、同じ歳くらいの小娘を貰ってきて、山の炭焼小屋で一緒に育てていた。その子たちの名前はもう私も忘れてしまった。何としても炭は売れず、何度里へ降りても、いつも一合の米も手に入らなかった。最後の日にも空手で戻ってきて、飢えきっている小さい者の顔を見るのがつらさに、すっと小屋の奥へ入って昼寝をしてしまった。
 眼がさめて見ると、小屋の口一ぱいに夕日がさしていた。秋の末の事であったという。二人の子供がその日当りのところにしゃがんで、頻りに何かしているので、傍へ行って見たら一生懸命に仕事に使う大きな斧を磨いでいた。阿爺、これでわしたちを殺してくれといったそうである。そうして入口の材木を枕にして、二人ながら仰向けに寝たそうである。それを見るとくらくらとして、前後の考えもなく二人の首を打ち落してしまった。それで自分は死ぬことができなくて、やがて捕えられて牢に入れられた。
 この親爺がもう六十近くなってから、特赦を受けて世の中へ出てきたのである。そうしてそれからどうなったか、すぐにまた分らなくなってしまった。私は仔細あってただ一度、この一件書類を読んで見たことがあるが、今はすでにあの偉大なる人間苦の記録も、どこかの長持の底で蝕ばみ朽ちつつあるであろう。

 また同じ頃、美濃とは遙かに隔たった九州の或る町の囚獄に、謀殺罪で十二年の刑に服していた三十あまりの女性が、同じような悲しい運命のもとに活きていた。ある山奥の村に生まれ、男を持ったが親たちが許さぬので逃げた。子供ができて後に生活が苦しくなり、恥を忍んで郷里に還ってみると、身寄りの者は知らぬうちに死んでいて、笑い嘲ける人ばかり多かった。すごすごと再び浮世に出て行こうとしたが、男の方は病身者で、とても働ける見込みはなかった。
 大きな滝の上の小路を、親子三人で通るときに、もう死のうじゃないかと、三人の身体を、帯で一つに縛りつけて、高い樹の隙間から、淵を目がけて飛びこんだ。数時間ののちに、女房が自然と正気に復った時には、夫も死ねなかったものとみえて、濡れた衣服で岸に上って、傍の老樹の枝に首を吊って自ら縊れており、赤ん坊は滝壺の上の梢に引懸って死んでいたという話である。
 こうして女一人だけが、意味もなしに生き残ってしまった。死ぬ考えもない子を殺したから謀殺で、それでも十二年までの宥恕があったのである。このあわれな女も牢を出てから、すでに年久しく消息が絶えている。多分はどこかの村の隅に、まだ抜け殻のような存在を続けていることであろう。
 我々が空想で描いて見る世界よりも、隠れた現実の方が遙かに物深い。また我々をして考えしめる。これは今自分の説こうとする問題と直接の関係はないのだが、こんな機会でないと思い出すこともなく、また何ぴとも耳を貸そうとはしまいから、序文の代りに書き残して置くのである。
____

 「私は仔細あってただ一度、この一件書類を読んで見たことがある」というところも大いにシナリオに活かせるのではないかと思うのです。こんな話を記した書類をどのような「仔細」があって読むことになったのか、語り手の物語もそこに加え、「直接の関係」はないと言いながら「今自分の説こうとする問題」を抱えている語り手そのものも物語の中に取り込んでしまうような作品を、期待したいところです。
 よしなにご検討のほど。
お礼コメント
10q-OK

お礼率 82% (5233/6310)

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。
とても考えさせられる二編ですね…
投稿日時 - 2017-03-08 12:06:56
  • 回答数2
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