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ついに顎関節症になってしまいました。
高校の修学旅行中、歯ぎしりを指摘され、数日後虫歯で歯医者に行った時に歯ぎしりで歯が少し磨り減っていると言われました。 マウスピースを製作し様子見。 あれから約10年たち、その間歯医者と大学病院に通い歯並びの調整、親知らずの抜歯、筋肉を和らげる薬等様々な治療をしました。 ストレスが原因かもと言われ、心療内科にも通いました。 しかし遂に顎関節症になってしまいました。 口を開ける度ににガリガリ音がしてカクカク。 朝起きたら開かない時まであります。全身のこりも酷いです。 顎関節症にならないために、相当お金を使い様々な治療を受けてきました。 何件も歯医者をまわりましたが、結構遠い歯医者に行って見たところ、何でこんなにひどくなったのか?と言われました。 え!?と思いました。 上にも書きましたが、色々な歯医者、大学病院にも何度も通ったんです。 それなのに! こうなってしまうのはしょうがないのでしょうか。 どうしらよかったのでしょうか。 これからどうなるのでしょうか。 とても不安です。 (この不安がストレスになってると指摘を受け心療内科で薬をもらっています…)
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質問を拝読させて頂きました。 すぐに回答をしたかったのですが、パソコンの調子が悪くて、 回答できずに居ました(>_<) お許しください(>_<) あなた(質問者さま)からの回答を記入する際、皆からの誹 謗が怖くて、とてもうれしかったにもかかわらずに、あまり嬉 しくないような回答をしてしま居ました(>_<) ごめんなさい(>_<) この2.3か月、正直、質問者さまに会えない事が、とても ストレスでした(>_<) その為に、質問者さまに、余裕のない 失礼な回答ばかりして居たような気が致します(>_<) ごめんなさい(>_<) 正直、私は、質問者さまをお釈迦さまのような人だと思って 居ます。雲の上の人のようですね(笑)。 とりとめのない話で、申し訳ありませんでしたが、どうぞ、 これからもよろしくお願いいたします(‘v‘*)
- fankeysmoll
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顎関節は、これらの治療とは無関係です。老後、骨粗鬆症になる可能性あります。また心療内科の範疇でもありません。むしろ、整形外科です。医者は神ではない、万能でもない。
- ao3332660
- ベストアンサー率38% (15/39)
上半身の動き、 顎関節も含めて、 支えているのは、足の筋肉の力になります。 ストレス(痛みや違和感)を感じる事で、 体を活動的にする、交感神経と繋がりのある、 頸から背中の筋肉が縮んで硬くなる、 体の仕組みがあります。 これが、上半身の筋肉を緊張させて、 顎関節にも影響する事になります。 同じストレスを受けても、 足の筋肉が、 上半身を支えていると、 上半身の筋肉には、 影響し難くなります。 下半身の筋肉を整える方法があります。 足を動かす事で、 自然に、例えば、 左足を曲げると、左手には伸ばす筋肉が、 右足には伸ばす筋肉が、 右手には曲げる筋肉が、 働く様になります。 また、 頭は、左を向く筋肉が働く様になります。 足を動かすと全身の筋肉の状態を、 改善する事が出来ます。 考え方は、相反神経支配と緊張性頸反射と言う、 考え方を使っています。
お礼
皆様ありがとうございました。 足の筋肉が関係あったのですね。試してみます!