• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:壁のコンセント はずしてみたら 焦げ色?)

壁のコンセントをはずしたら焦げ色になっていた!火事の危険性は?点検の必要性とは?

このQ&Aのポイント
  • 築40年の家で壁の修理とコンセント移動をしようとしたところ、コードがこげ茶色になっていました。ホコリの影響ではないのか、火事の危険性はあるのか心配です。同じように埋め込まれているコンセントも点検が必要かどうか、どのような点検を依頼すればいいのか教えてください。
  • また、グレーの被覆に覆われた1cmほどのコードの耐用年数はどのくらいなのでしょうか?もし引き直しをする場合、壁を壊す必要があるのでしょうか?写真を添付していますので、詳しいアドバイスをお願いします。
  • 壁のコンセントをはずしてみたら、コードが焦げ茶色になっていました。築40年の家なので火事の危険性が気になります。同じように埋め込まれているコンセントの点検が必要かどうか、どのような点検をしたら良いのか教えてください。また、グレーの被覆に覆われたコードの耐用年数と引き直しについてもアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#252929
noname#252929
回答No.6

ずいぶん変な答えをされる方もいるようです。 これは、コンセントに少し錆びているプラグを使ったり、分岐などをつけてそれの端子部分がやはり錆びているようなものをつけて、そこそこ大きな電気を使っていたりするとこんな感じになります。 コンセントの部分が錆びにより発熱して、その熱が動線に伝わって、白色の被覆が焦げたものです。 焦げている部分を切りさって、つなぎ直しが必要です。 つなぎなおしは資格がない人は作業を禁止されているものですので、電気屋さんなどに依頼してください。 比較でき電気の使用量が多いもので、プラグが錆びているなどの場合に起こりやすくなるもので、発熱しているのはその部分のため、電線全体が同じようになっていることは考えにくい話になります。

その他の回答 (7)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 単純に、以前VVF線の許容電流以上を流したという証拠です。 確か、1.6ミリのVVF線の許容電流は18Aであるから、 電気ヒーターとコタツとか、合計して18アンペアを超える電流が流れた事で、焦げてしまったのです。 大概はプラグの接触部分の過熱で線が焦げたので、そこの焦げた部分だけ切ってつなげば充分です。 工事には、資格が必要です。

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.7

そうですね、原因は過電流ですが白線の差し込みが不十分か、線の被覆を剥いたときに銅線に傷がついたかです。 また、銅線は熱により酸化されていますので、折ると折れてしまいます。 火事になる手前でしたね 後で、線をいただき剥いてみると良くわかります。 また、本当は黒線も被覆に傷が付いているので、テープを巻くのが本来の施工です。 コンセント本体(ネジ・ビス)取り付け、取り外しは資格いりませんので外してみてください。(電線の工作は資格が要ります) コードは耐用年数は、家が壊れるまでか電流をたくさん流さなければ、それまで使えます。 引き直しは、真壁でなげしが付いていると思いますが、その長押の受けの工作によつてスムーズに引き直しできるかは不明です、同じサイズ本数で有れば、ほとんど壁内を通すことが出来ます(壁壊さない)。ただし、そこまで天井裏をはって来られるか、2階の床をはがせるかです。 床リホームされておられるようですが、電気工事屋(店)か大工さんに紹介していただき、電気工事を兼ねて見て頂いてください

  • 850058
  • ベストアンサー率40% (329/817)
回答No.5

経年劣化であれば、もう少し先まで白線(接地線)に ヒビが入っています、電線そのものはしっかりしているようです 漏電の場合は線同士の被覆部分ではおきません 主に器具内ですが、その前に漏電ブレーカーが落ちるので 線がこげるほどの電流は流れません。 ハサミを差し込んだ事があるとの事ですが、そのような 瞬間的に大電流が短絡した場合、短絡した部分にもっとも近い部分に 高熱が発生したかも知れません また、時々、銅線の差し込みが浅い場合などで抵抗が大きくなり 発熱する場合もあります。 いずれにしても、お近くの電気工事店を呼んで、コンセントを 交換して(1.000円程度プラス工賃5千円程度)下さい。 VVFケーブルは通常長さに余裕があるので、電気工事士が判断して 被覆の絶縁の悪い部分をカットしてそのまま使用するはずです 電線そのものの寿命は紫外線が当たらなければ、20~30年と 言われていますが、それ以上の物でもしっかりと絶縁されている 場合が多いです。 すべてのコンセント、スイッチプレートを電気工事士さんに 見てもらって下さい、目視で充分だと思いますが。 ご心配なら、電気工事店に依頼すれば、すべての電線の絶縁抵抗を 測定してもらえます。 40年経っているのであれば、それが安心かもです。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2302/5296)
回答No.4

壁にコンセントを固定するための取付金具の裏側(写真下の金具)、 (楕円のネジ穴右横)が黒く錆びています。 また、電線(白色)の被覆が茶色に変色しています。 さらに電線の先の銅線部分も緑青(リョクショウ)が発生しています。 これらのことから、コンセントに水か掛かって内部に侵入したと思 われます。 或いは、コンセントの取付場所によりますが、雨水が屋根から壁内に 伝って滴が垂れた可能性も考えられます。 このまま使用しますと、コンセント内部の接続部と電線の接触不良 からこのままですと過熱、ボヤなどに至るでしょう。 なお、コンセントの配線作業は「電気工事士」の資格が必要ですので、 お住まいの近くの電気工事店に工事を依頼する必要があります。 電気工事店が不明の場合は、電気料金の領収書に電力会社の相談窓口 の電話番号が記載されています。 ここに電話して状況を説明して電気工事店を紹介してもらうと良いで しょう。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.3

そのコンセントからブレーカーまでが焦げ付いている可能性がありますので、 至急電気屋さんを呼んでください。 いつ火事になってもおかしくありませんよ。

  • qwezxcasd
  • ベストアンサー率33% (221/666)
回答No.2

コンセントボックスに収めるとき、取り外し・交換が できるように、線に余裕を持たせているため、折り曲げた その部分が熱を持ってしまい変色します。 線自体が熱による危険があるなら、被覆に触ると ぼろぼろ崩れてきます。 見た限りでは熱による変色のものです。 コードの耐用年数は使用状況で変わりますが 見た限りでは問題ありません。 点検は電気工事業者。 引き直しは、通常は前のコードに新しい線を結び付けて 引っ張りますので、 壁を壊すのは、よほどのことが無いか限りありません。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1

壁のコンセント、いじるには資格が必要です。 ねじをほどいて分解するのもしてはいけません。 電気屋さんに点検依頼してください。 その電線なら半永久的に使えますけどね。 だって、壁の中や土の中に入れちゃったら点検できないでしょ。 なにかコーヒーなんかをかけてしまったとかないですか? ショートするとこんな色になりますね。

foco1
質問者

補足

昔、はさみを入れて、「ババッ」と ショーとし ハサミが溶けたことがあったのが、ここだったかもしれません。カバーの交換したときでした。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう