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結婚・子育てにかかる費用と年収の関係について
- 結婚・子育てには費用がかかるものの、具体的な金額は人それぞれです。
- 東京・神奈川での生活費や教育費は他の地域に比べて高い傾向にあります。
- 子供の大学進学を考える場合、年収が一定水準以下だと経済的に厳しい可能性があります。
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- terepoisi
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ファイナンシャルプランナーに聞いた数字では 教育費のみなら一人あたり1500万くらいが目安だそうです。 必要な年収はわかりません。 児童手当と税控除もありますからそれなりに工夫することもできます。 それと、お子さんの能力次第でもあります。 義務教育以降ほとんどを塾の特待生と給費奨学生(留学も含む)で 過ごした例を数人知っています。我が子と比べてタメイキでした。
- 00000000aa
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NO.3です。大学の費用ですがあと100万位プラスしてください。 家計のやり方にもよりますが年収は1000万はないと厳しいような気がします。奨学金はお勧めしません。昨今の若者の就職状況、低賃金状況を見てみますと、生活の圧迫に繋がるからです。
- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
大雑把な回答になります。神奈川で子どもを大学まで卒業させました。 大学だけの費用を見ると予備校、受験費用、入学金、授業料で650万円位、その他通学費用が100万円位、短期留学30万円位でした。高校までは公立で習い事もあまりせず塾にも行きませんでしたが、部活動にはそれなりにお金がかかります。習い事や塾は選び方で全く費用が違いますので納得のいく線で考えて下さい。まとめて言うと、高校までが300万円、大学が約800万円位かなというところです。大学は私学なので国公立にストレートで入ればもう少し安く済むかと思います。ご参考になれば幸いです。
- info222_
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国立大学4年間通学させるとして平均で1300万円程度かと思います。女の子の嫁入り支度は含みません。大学進学で浪人したり 大学院に進学したり留年するとその年数分の出費が増えます。大学在学中の出費は主に学費(受験料, 入学金, 授業料, 教材費など)と生活費(アパート代, 衣食費, 交通費など)です。学費各種奨学金貸与制度, 授業料全額免除, 半額免除制度があります。僕の知り合いの学生の2人は, 母子家庭でしたが, 奨学金制度と授業料全額免除制度とアルバイトをして, 親からの仕送りなしで, 国立大の学部4年+大学院MC2年間(計6年), +DC3年間(計9年)を修了してNTT研究所や電気大企業に就職して行きました。生活費も自宅通学, 自宅外通学で差が出ます。やり方次第で高校卒業以降の教育費を減らすことも可能です。 逆に, 大学でさぼって留年したり, 就職浪人(または非正規社員就職)して借りた奨学金(借りた数百万円の借金)の返済ができない大卒者の増加が社会問題化してきていています(政府は返済義務なし奨学金の検討を始めています)。外国の教育先進国では給付型奨学金又は大学まで教育費無料となっているようです。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
ミルク代から大学の学費まで、0歳から22歳までにかかる総費用は3000万円とも言われている。 ※全て公立、大学は国立なら若干は総費用は下がるけど、いまの大学の学費はひと昔前よりは格段に高くなっているのであまり期待できるほどじゃない。 22年間車を保有し続けたときにかかる総費用とほぼ同じらしい。 1年平均で約136万円はかかるってところか。 それだけの費用を捻出するための年収となると最低でも500万円はないときついかもしれない。 共働き必須だよね。