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WinPCで内蔵HDとUSB3外付けHDの違いは何

内蔵は、外付けのようなアダプタや箱がなくて机がすっきりするというだけの意味ですか?

みんなの回答

noname#224975
noname#224975
回答No.10

外付けHDDはPCから切り離すのが容易です 読み書きできる状態かそうでないか素人でもケーブルを見れば一目で分かります 内蔵HDDや無線NASはこの辺が難しいです断言できません ケースを開いてSATAケーブルを抜き差しすれば内蔵で切り離すことは可能です しかしSATA内部用コネクターは抜き差しに耐える回数は規格上50回でUSBの1/100の耐久性になります 切り替え器はやることの割に高額な機材しかないので安価に信頼性が高いとなるとUSBの一択です 内蔵ディスクは電源がPCの電源に確実に連動すること、ケーブルをうっかり抜いてデータが消える可能性がないことがメリットです 速度のメリットはUSB3.0が出てから無くなりました

回答No.9

因みに、 USB Type-C←なら スピードは、10GBです。

回答No.8

根本的違いは、 内臓HDDは←レジストリーに依って管理されて居ます。なので、(場所←)と言う変更方法が可能 --- 外付けHDDは、レジストリーに依って管理されない。ので、(場所←)と言う変更方法が不可。 外付けHDDは、複数取り付けると←ドライブ名が変わる事が有る。 外付けHDDは、接続(ケーブル)の抜き差しが可能なので←dataの破損のし易さも大きい。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.7

根本的な違いを、最初に理解する必要があって SATA,ATA(PATA,E-IDE,IDE)はストレージデバイス接続専用の規格で それに従ったストレージコントローラーと、HDD,SSDや光学ドライブが 規格に基づいて動作します。 コントローラーのデバイスドライバーがあれば 基本的には、HDD,SSD,光学ドライブ等の基本操作は可能で その上で、NTFS,FAT32,ISO9660のようなファイルシステムと Blu-Ray,DVD-Video規格に基づいた再生ソフトなどが機能します。 SATAやE-IDE自体には機能が限定されていることと コントローラーの製造メーカーが少ないことなどから 平均して、高い信頼性が得られていると言われています。 対して、USBは外付けの拡張機器のための汎用バスで USB-MSDクラスドライバーによって外付けHDDやUSBメモリーが動き そのほか、USB-AUDIOやネットワークアダプター,いわゆるウェブカメラ マウス,キーボード,ペンタブレット,指紋認証ユニット,カードリーダー Bluetoothアダプターなどなど、非常に多様な装置が接続されます。 また、運用性を高めるために、USBハブがあり、PC内部でハブ分岐している機種も多く 平均的な運用状況で、一つのUSBルートハブに、複数の異なるデバイスが 同時に接続され、同時にアクセスされているようなこともめずらしくありません。 また、USBハブもUSB機器も、非常に様々なメーカーが製造しており 相互に同時稼働のテストを行うことも実質不可能ですから 他のUSB機器との併用によるトラブルを保証外とすることもあるようです。 そういったさまざまなメーカーの製品が混在すれば その品質の問題も起きますし、分岐による電源供給性能不足もおこりやすく つまり、いろんなところに、トラブル要因があります。 そして、実際にこういったサイトではUSB-HDDでのトラブルが目立ちます。 ただ、SATA,PATAとUSB-HDDの信頼性の違いについて 正確な調査結果は知りません。USB-HDDを好んで使う人には ITリテラシーどころか、電気の常識も無い人が少なからずいます。 トラブルを質問するにも、関連する可能性のある要素を すべて挙げて、質問文を書いていることは、おそらくほとんどありません。 逆に、ITリテラシーがある人ほど、外付けHDDを好みませんし 内蔵HDDか、NASやファイルサーバーPCを好む傾向があると思います。 極論すれば、自分でHDDの内蔵組み込みが普通にできる人なら 外付けHDDなんか、普通は使わない異常な装置くらいに思っていることもあります。 そう考える理由は、いろいろあるでしょうが まず、初期のUSBで起きた互換性問題 USB2.0と同時期のATA系の性能の格差 こういったサイトが流行るに連れて、目立ちだしたUSB-HDDのトラブル例 こういったものから 「うちはトラブル起きたこと無いけど、使わないようにしよう」 という考えが染みつけば、USB-HDDを再評価する機会は実質ありません。 あるとしたら、せいぜい家電の録画HDDの容量問題から…くらいでしょう。 ですから、実際にUSB-HDDがどのくらい危険なのかはわかりません。 もしかしたら、トラブルが起きた人には、共通する何かがあったとしても 匿名性で、強制尋問のできないサイトで そういう情報を微細に集めることができませんから、わからないのです。 言い換えれば、USB-HDDを安全に運用する方法の確立もできないので 君子危うきに近寄らず、使わないという考え方に終始します。 まぁ、そういう考え方で、別に困らないので うちには、今現在回転しているHDDが、たぶん10基と このPCの起動ディスクになっているSSD一基がありますが USB接続のHDDは、押し入れの中にしかありません。 USB2.0はせいぜい実効40MB/sの速度しか出ませんが USB2.0までしか無いノートPCでも Gigabit Ethernetで接続したファイルサーバーなら 実効100MB/s程度で、外部のストレージを利用できるのですから USB2.0しか無いのに、USB-HDDを使うのは ほとんどの用途でナンセンスと感じます。 ただ、ファイルサーバーを建て管理する手間暇と知識や NASを購入する費用が障壁になる人は そういう実態を知ってこそ しかたなしにUSB-HDDを使うことに、苦痛を感じることもあるかもしれません。 まぁ、USB3.0搭載のPCであれば、格段の速度が得られるようになりましたが 内蔵HDDやNASに比べて、信頼性が低い可能性があること USB2.0しか使えないPCとの相互運用性に難があること そのへんは、当面払拭することができません。 なお、内蔵HDD用であれば、現在3TBが8000円を切っています。 これがUSB3.0接続のものであれば、2000円くらい高くなります。 これを見て、価格差は小さいと考えるのは勝手ですが 外付けHDDとしてのケースや、USB-SATA変換回路と説明書まで付けて 2000円の価格差にしかならないという時点で HDD自体の仕入れ価格は8000円より大幅に安いはずですが その部品の品質や信頼性に、どれだけ期待していいのかわからなくなります。 NAS製品は、そのHDD自体との価格差が非常に大きいわけですが それだけ、複雑な機械を作るコストがかかっていることと 見合う品質の部品が使われているはずであることに 品質や信頼性を期待することができます。 もっとも、NAS製品だろうが、内蔵HDDだろうが 初期不良にあえば、すぐ壊れますし、放熱不足でも壊れますし 振動,衝撃,揺れもHDDの故障要因になります。 もちろん単純な寿命的な老朽化による故障もおきます。 外付けHDDは、熱や揺れなどの問題が起きやすいことが 故障率を高くしている可能性もありますが それ以外のHDD運用方法では 問題が起きないというわけでもありません。 結局は、データの保護はデータのバックアップで システムの復旧の決め手もシステムのバックアップ 可用性の確保にはRAID1,5,10など それなりの対応策を以って備えるしかありません。

  • QCD2001
  • ベストアンサー率59% (298/498)
回答No.6

コンピュータを設計する際に、異なった扱い方をしています。 コンピュータの内部は、 中央処理装置(CPU) 主記憶装置 副記憶装置 入出力装置(キーボード等、液晶画面、プリンター、USB端子等) の4つの部分から構成されています。 内臓HDはこれらのうちの副記憶装置に相当します。 CPUが全体をコントロールしているのですが、 CPUはまず最初に副記憶装置からプログラムを読み出し、いったん主記憶装置に入れます。主記憶装置というのはいわゆるメモリーです。パソコンのカタログに〇〇GBなどと書かれているのが主記憶装置の容量です。CPUは主記憶装置に入れたプログラムを読み出しながら、計算などのデータ処理を行い、副記憶装置や入出力装置であるキーボードや液晶ディスプレイとデータのやり取りをします。 CPUがデータのやり取りをするとき、CPUは主記憶装置、副記憶装置、入出力装置の3つの中からどれかを選んでデータを送ったり受け取ったりします。内臓ハードディスクとデータのやり取りをするときCPUは 主記憶装置、副記憶装置、入出力装置の3つの中から 副記憶装置を選びます。副記憶装置は内臓HDだけなので、副記憶装置を選ぶと内臓HDとデータのやり取りができるわけです。 CPUが外付けHDとデータのやり取りをするときには、 CPUは主記憶装置、副記憶装置、入出力装置の3つの中から 入出力装置を選びます。 次にCPUは入出力装置の中からUSB端子を選びます。 そしてそのまた次にCPUはUSBに接続してある外部機器の中から外付けHDを選び、データのやり取りをするわけです。 CPUが会社の社長だとすると、内臓HDは社長秘書です。 社長が秘書に「あの書類を持ってこい」というと秘書は自分の机に置いてある書類を「はい。これです。」と言って社長に渡します。 外付けHDの場合、社長は部長に 「あの書類を持ってこい」と言います。 すると部長は課長に 「あの書類を持ってこい」 と言います。すると課長は係長に 「あの書類を持ってこい」と言います。 そこで係長は、書庫に収められている膨大な書類の山から必要な書類を見つけ出し、 「はい。これです。」 と言って課長に渡します。 すると課長をこの書類を 「はい、これです」と言って部長に渡します。 すると部長はこの書類を 「はいこれです」と言って社長に渡すわけです。 というのが内臓HDと外付けHDの違いだと思ってください。 物自体は大した違いはありません。 ただし、内臓HDはすぐに参照したいデータを入れるので、スピードの速い装置を選びます。 これに対して外付けHDは、すぐには使わないけれど保存しておきたい大量のデータを保存するので、安くて容量の大きな機種を選びます。

  • umimonogat
  • ベストアンサー率50% (798/1579)
回答No.5

USB外HDD 2TB使用してます。USB3.0ですがとにかく転送速度遅いです。 アクセスが頻繁に要求される処理には向いてません。 定期的なバックアップ用が最適な使い道と思います。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2199/4046)
回答No.4

一番大きな違いは、内蔵HDDは信頼性が高いということ。 電源ボタンを押すと必ず読み書きできるように設計されています。 それと比較すると、外付けUSB接続HDDは、HDD側にも電源スイッチがあり、これが切られていた場合、 あるいは、外付けUSB接続HDDを接続していなかった場合は、読み書きできないことが発生します。 起動に必要なものは信頼性が高いものに入れておく必要があります。 Windows OSは、内蔵HDDに入れておかないと起動しないという前提に立っているものが多いようです。

回答No.3

起動ドライブとした時は、WIndowsは、外付けドライブに対応しておりません。

  • ada-596-3n
  • ベストアンサー率22% (828/3652)
回答No.2

転送速度が違う。 SATA3.0 =6Gbps USB3 = 5Gbps 規格上ですが。

  • alien5
  • ベストアンサー率19% (788/3987)
回答No.1

それもあります。 ここの投稿を見てもわかりますが、外付けのハードディスクは認識されなくなるとかトラブルが多いです。 私は内蔵のタイプしか使いません。

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