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Google drive やDropBox

現在SSIDをシステムディスクにしておりますが、容量が不足し始めてきているため調べてみましたら、Google driveやDropBoxのフォルダーが出来ていて、ここに画像などのデータが保管されています。これらは、オンラインストレージという認識でデータはサーバー側に保管されるものと思っていて、ローカルにデータが保存されるとは思ってもいませんでした。 そこで、以下質問があります 1.ローカルデータのバックアップとして同じものがオンラインストレージ上にも保管されるということなのでしょうか。現在は無料のため使用容量は少ないですが、有料となると500GBなどという容量になるとローカル側もそのように大容量にする必要が出てくるのでしょうか。 2.ローカルな保管フォルダーは外付けディスクなどに変更ができるようですが、DropBoxではそのことは推奨しておりません。皆さんは、ローカル側の保管フォルダーはどのように設定されているのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

同期ソフトがインストールされているので、同じ容量が必要です。 Google driveもDropBoxも外付ドライブに移動できます。 LANデスクなどには、やめた方がよろしいです。 「Google driveの保存先を変更」や「DropBoxの保存先を変更」などで検索してください。 増設の内蔵HDが一番良いのですが、かなわなければUSB外部HDでも行けますが、気を付けるのが、そのUSB外部HDを取り外さない事、又そのHDのドライブ文字をEやFなどではなくZやXなどにドライブ管理で変更固定する。(同期先が変わるのを防ぐ)

  • narashingo
  • ベストアンサー率74% (10168/13677)
回答No.1

Google drive、DropBox、MicrisoftのOneDriveなどのそれぞれ専用の同期アプリをPCにインストールして起動したら、自動でPC側に同期に使う同期用の「設定フォルダ」が生成されますが、これを介して、中ににあるフォルダやファイルの操作による同期(アップロード)を行った場合は、これらのオンラインストレージの容量と同じ容量がPC側に必要です。 基本は、PC側の同期フォルダの許される容量の範囲内での利用と思います。 しかし、これらの同期アプリを起動しない(使わない)で、ブラウザで自分のアカウントにログインして、web上の保存場所に直接ドラッグ&ドロップしたら、アップロード(フォルダはだめなサービスあり、また、1ファイルの最大容量にも制限があるので注意)できます。 その後に、PC側のアップロード済みのファイルを削除(または、外付けHDに移動)すれば、PC側の容量は抑えることができる使い方が可能です。

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