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禁煙

1日2箱のセブンスターを二十数年吸ってきました。 ふとやめようと思い、禁煙を初め、20日間一切ニコチンと円を切っています。 初めの5日間は、偏頭痛や酷い眠気、冷や汗などが出て苦しかったです。 今はもう食後ですら吸いたいと思うことはなくなり、苦しくなく普通に生活できるようになりました。 今後、禁断症状は出るのでしょうか? 病院には行ってません。

みんなの回答

  • mm058114
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回答No.4

私は喫煙者です。 今後も止める気は全くありません。 でも、強制的と言うか、短期間止めたことがあります。 それは、入院した時です。 ここ数年の間に、1週間入院を2回経験しました。 タバコ吸うには、病室から遙か遠くの病院敷地外に出なくてはなりません。 メンドくさいな。 と言うのが切っ掛けかもしれません。 入院中に病院敷地外に出るのに、片道15分くらい。 それも1本吸うのに。 私は、本を読みまくりました。 人生で、こんなに読んだ事ないというくらいに。 面白くて面白くて。 禁煙というのは、ライフから一つを抜くんですよね。 その禁煙の代わりを埋めるもの次第です。 私は読書によって、一日目から全然辛くありませんでした。 精神論って言われるかもしれませんが、 それを、ガムや飴で埋められるか? って事です。 その行動は、しょうがないから、って代用品ですよね。 寝てる間はタバコ吸わないでしょう。 1時間おきに起きてタバコ吸いますか? 6時間くらい連続で寝ますよね。 タバコ無くても大丈夫なんですよ。 目標が、禁煙することをゴールにおいてると絶対ダメです。 何か長期的目標がシッカリしてないとムリだと思います。 浮いた時間を何に使うか? 浮いたお金で何かを買う。 何かをする。 何かをグレードアップする。 禁煙の先の楽しみなワクワクする前向きな目標次第です。 私の読書の経験のように、タバコを吸う時間を何かに費やす。 ガムや飴って、ただの現実逃避です。 外へ出ると、誘惑はタバコの自動販売機とか、いっぱいあります。 そこで、ああ吸いたい。 じゃなくて、 おおココにも自販機ある。 商売がんばってるなぁ~ って、気持ちの余裕を作りたいですね。 確かにニコチン中毒だけど、 いくら禁煙外来行っても、パッチ貼っても、強固な決意も必要ですが、 心に余裕がないと、はち切れてしまいます。 ニコチン中毒=病気だけど、 パツンパツンいっぱいいっぱいに、自分を追い込んでしまうと失敗します。 治療=禁煙だけど、自分は病気なんだってネガティブになって落ち込むじゃなくて、 病気なんだって受け入れて、だけど、って前向きに付きあわないと。 まあ、他の人からは、否定されてマイナス付けられるだろうけど、病は気から。 私は、普段一日2箱だけど、事情があれば24時間吸わなくても、別に全然大丈夫です。 まあ、環境が無い時とか、何か急ぎの仕事でカンズメの時とか。 今後、禁断症状は出るのでしょうか? そう心配するのは、ある種の強迫観念ですよ。 禁煙楽しむという感覚じゃないと。 精神論でスミマセン。 こういう時って、頑張れって、禁句ですよね。 ぜひぜひ、禁煙楽しんでください。

noname#224335
noname#224335
回答No.3

一番禁煙で失敗するのが、行動記憶です、例えば、ご飯食べた後に吸っていたなら、ふと手が吸おうと動きます 朝、起きた時に吸っていたなら、ふと手がタバコを探します、無意識にです この行動記憶が頭から抜けるのには6ヶ月位かかります 私も苦労しました、時が必ず解決します頑張ってください

  • Postizos
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回答No.2

タバコをやめてから16年ほどになります。 禁煙はその前に2回ほどしています。 その経験から言うと、2週間ぐらい禁煙を続けると吸いたいという欲求は急に弱まって行き、吸わなくても何ともなくなって行きます。ただその二週間ぐらいはかなり辛さを感じました。 それがなぜまた吸い始めるかというと、ほとんどは精神的な物です。なにか生活に物足りなさを感じて、身体をいじめるようなことをしたくなるのです。 喫煙を再開した時は最初にたばこを吸った時と同じようにすぐに頭がくらくらとして、酔ったような気分になりそれを不快感とも快感とも感じました。しかししばらくするとその感覚は薄れ、そのためにもっと強い刺激を求めて段々と激しく吸うようになり、リバウンドというのでしょうか以前に吸っていた時よりも多く吸うようになっていました。 以上の経験からタバコの身体的な禁断症状(離脱症状)というのはヘロインとかの文献を読んで比較するかぎりでは相当弱い物だと思います。 それなのに離脱症状がすっかり抜けているのにまた再開してしまうのは、やめているのが常態化するとタバコの悪かった面も忘れてしまい、気持ちの良かったことだけを思い出し、いつでもまたやめられるというような気持ちになってしまうからだと思います。 だいぶ時間が経っているのにまた吸い始めてしまうのは、何かの物足りなさを埋める精神的な物であってそれは離脱症状とは違う物だと考えます。無くてもいい物に精神的に頼るのは「依存症」ということなんでしょうか。 タバコを最終的にやめるきっかけになったのは友人がアルコール依存症になったことで、精神がアル中の身体に閉じこめられた囚人のようになっている友人を見ているうちに、体調が悪いのに、内心やめた方が良いと思っているのに吸わずにいられないというのは単なる依存症ではないかと気持ち悪く思うようになったからです。 タバコをやめてから二年ほどは、夢のなかで吸ってしまって、ああ吸ってしまったと後悔することがありましたが、その後は受動喫煙でだいぶ吸い込んでしまった時にみることはありましたが、今はほとんど夢も見ず、見ても全くたばこを吸っている感じが無いので、吸った感覚をもう忘れてしまっているのだと思います。  今はたばこを吸っている人を見ると、ずいぶん面倒くさい儀式に縛られているなあ、やめてしまった方が楽だしやめても何でもないのにと思います。  あまり続かない禁煙をしていた頃はたばこを吸っている人が疎ましく、憎むような気持ちもありましたが、今はただ煙いだけです。続かない禁煙の時は過剰な意識をしていたのだと思います。

回答No.1

同じく禁煙をはじめて一ヶ月と四週間のものです。禁断症状はこれからもあるそうなのですが、冷や汗が出るくらいのは最初の二週間くらいであとはほとんど軽いものです。ちなみに自分は薬局で売っているニコレットを使って吸いたくなったらそれでごまかしてます。

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