【電気工事】パイロットランプは1つの極に2つの接続

質問

【電気工事】パイロットランプは1つの極に2つの接続場所が設けられているのはわたり配線が出来るためだと分かりますが、

他に1つの極に複数の接続箇所が設けられているものってありますか？

なぜ単極スイッチに1つの極に2つの接続場所の合計4つの接続場所があるのでしょう？

どういうときに単極スイッチに1つの極に2つ刺す時があるのでしょう？

もし単極スイッチをオンにして2つ以上の3箇所の電気を同時に付けたかったらリモコンリレーを使うということでしょうか？

1つの単極スイッチで同時に電気をオンに出来るのは2電化製品までで、3つ以上を同時に1つのスイッチでオンにするにはどうするのでしょう。

というか、単極スイッチで2つの電気を同時に付けるということは滅多にない気もしますが、、、、

配線を結線すれば1つの単極スイッチで幾らでも電気をオンに出来る気もします。

何のために単極スイッチに4つも接続場所が付いているのか教えてください。

1つの極につき上下に2つありますが、左上に非接地側電線を繋いで右下に接地側電線を斜めに付いないでも良いってことなのでしょうか。

何のために4つ穴があるんでしょう。

回答No.2

yuki_n_y · ベストアンサー

3つ以上を同時に1つのスイッチでオンにするにはどうするのでしょう。
どうしても２穴使いたい場合、２本を１本にする、もう１穴に１本
この場合は普通３本を１本にします、ログハウスでは普通の事です。

単極スイッチで2つの電気を同時に付けるということは滅多にない気もしますが、、、、
建物の状況により配線方法は色々です。

何のために単極スイッチに4つも接続場所が付いているのか教えてください
スイッチに向かって右側が有電圧で、下にコンセントか有る場合とか電源送りに差し込みます。
向かって左側は負荷へ行きます、この場合例として、換気扇への電圧側へ進むとして
スイッチの上か下か、時には横にパイロットランプを取り付け、換気扇が回っているとき(スイッチが入りの状態)渡り線をいれてパイロットランプも点灯する様にできます。
マイナス非接地線もパイロットまで連れてくる必要があります
この電源送りの場合、スイッチ裏でのジョイントなしです、パイロットも４穴あるとして

色々使えると言う事

1つの極につき上下に2つありますが、左上に非接地側電線を繋いで右下に接地側電線を斜めに付いないでも良いってことなの
スイッチの種類と、接続ジョイント方法・用途によって、非接地線と言っていればアウト
Bスイッチは片切なので、短絡。Cスイッチ３路スイッチ、短絡。
Dスイッチ両切りスイッチ短絡しない、２００V負荷の場合使いますが、インとアウトが分かるように同じ方向にさします

お礼

みなさん回答ありがとうございます

回答No.4

yuki_n_y

パイロットランプとホタルスイッチは別物です

回答No.3

yuki_n_y

マイナス非接地線もパイロットまで連れてくる必要があります
この電源送りの場合、スイッチ裏でのジョイントなしです、パイロットも４穴あるとして
訂正
「マイナス非接地線でなく接地線白色です」

色々使えると言う事

1つの極につき上下に2つありますが、左上に非接地側電線を繋いで右下に接地側電線を斜めに付いないでも良いってことなの
スイッチの種類と、接続ジョイント方法・用途によって、非接地線と言っていればアウト

訂正
非接地線と言っていればアウト
「接地線」と言っていればアウトです

回答No.1

maiko0333

＞合計4つの接続場所

3路スイッチは２つしか作れません。
スイッチをもう一個作るためにはスイッチに４本の線が入ることになります。
実技編に４路スイッチが入っていると思います。