シャーロック・ホームズでお聞きしたいのです。
こんにちは。
私はシャーロキアンと言うほどでもありませんが、
ただ、子供の頃からのドイル、ホームズのファンです。
質問なのですが、
ドイル没後に二人の著名な推理作家が、共著と言う形で、
ホームズを書いております・・・
ドイルへのオマージュなのでしょう。
一人はクロフツだったかな?それともJ・ディスクン・カー?
そうも考えて検索もするのですが一向に分かりません。
もう40年近く前の本ですし、
分かったところで手に入るとも思えません・・・
ただ、喉に刺さった小骨のようで落ち着きません。
どうぞ、御存知の方おられましたら教えていただければと・・・
最後はこのように終わっておりました。
「世界はこれから大きく変わるだろう・・・
でもね、それでも東風はふくのだよワトソン君」
それと、これは質問とは関係ありませんが、
ホームズの中でお好きな話がありましたら、
御紹介いただけませんか?
ホームズの思い出を御一緒にお話したいものです。
ちなみに私は「赤毛組合」のような短編です。
どうぞよろしくお願いいたします。