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思ってることと違うことを言ってしまう
タイトル通り、いつもではないのですが思ってることと違うことを言ってしまいます。 本心を隠そう、とかではなく自分でも気づかないうちに口から出てしまっています。 こうなったのは接客業を始めてから症状が出てきたように思えます。 先日では、ゆずの入ってないお酒を頼んだお客さんがいたのですがキッチンの方がゆず入りを作ってしまいました。そのお客さんとの会話で、「ゆずはいってないのでお願いしますよ」と言われ、それに対し私は「ゆず有りのお酒ですね」と言っていました。 ですが、お客さんに言われた時点で、ゆずなしであることは理解しているのです。 これを聞いていた同僚は笑いながら「◯◯さん、やばいっすね!流石天然!」と言っていたのですが これはどうも天然という枠では収まらないのではないか。と怖くなりました。 最近では、発達障害や自閉症、ADHDなどが注目されていて、大人の発達障害もあると聞いたので私もそうなのでは、と心配になり質問させていただきました。 どなたか、どんな些細なことでもいいので回答まってます。
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ただのおっちょこちょいじゃなくて? あなたは自分の言ったことを違うと 認識できてるのと >これを聞いていた同僚は笑いながら 「◯◯さん、やばいっすね!流石天然!」 と言っていたのですが こちらも理解されてるなら問題あるのでしょうか? 言われたことを「なんで私が悪いの?」 反省できない人もいるでしょう。 言われていることさえ理解できてない 場合もありますよね。 ですがそれも性格によるものか どうかは専門医じゃないと無理でしょう。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
アレコレ考えずに、クライアントから 云われたことを直ちに、メモするようにすれば、 避けられると思うのですが、それが難しいのであれば、 シッカリ、キッチリ、イメージトレーニングを行って、 その道その職場でのプロフェッショナルであることに 徹しませんか。 小型のヴォイスレコーダーがありますので、 そうした機器を活用することも検討しませんか。 ラジオやテレビのコマーシャルの言葉や ニュースを耳で聞いて、手でメモする式の トレーニングも採用してみませんか。 それがメンドクサイのであれば、 英語のニュースをディクテーションする方法に 変えても宜しいのではないでしょうか。 とにかく、聞いたことをそのまま書くトレーニングを 行えば、克服できてプロフェッショナルになれるのでは ないでしょうか。 どうしてダメならば、総合病院の受付で、症状を 伝えれば適切な診療が受けられます。 それでもダメならば、廃業して、別の活躍の場を 見つけましょう。 なお、発達障害かどうかの懸念があるのであれば、 そちらの地域の「発達障害者支援センター」を訪れて、 相談してみてください。無料です。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (135/501)
心理学的に考察すると「ゆずはいってないのでお願いしますよ」という言い方に間違いを誘う要因があるのです。 例題 『休日でない日に、クラブ活動ははありません』ーでは、平日にクラブ活動はある?ない? (ただし、休日にクラブ活動があるなら平日にはなく、平日にクラブ活動があるなら休日にはないものとします) ねっ、わかりにくいでしょ。これは、否定文にすると脳に負担が掛かるからだと理解されている現象です。 また、『ゆずなしですね』という否定した言い方に心理的な直感的抵抗があるからかも知れません。なにせ相手はお客様ですから、「できるならば否定的表現を使わずに肯定的な表現に置き換えたい」という考えが一瞬浮かんだのではないでしょうか。 一見すると単純そうな受け答えの中に、実はたくさんの判断が要求されていたと見るべきでしょう。でも、あなたはその事を無意識に判断してやっているので、『どうして間違うのか?』と怪訝に思うのです。この一事をもってADHDとかと決めつけるのは早いでしょう。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11123/34626)
こういう寓話があります。 若いお坊さんが瞑想の修行をするときに、その師匠である偉いお坊さんが若いお坊さんに「瞑想中どんなことを考えてもよいが、猿のことだけは考えてはいけない」といわれたそうです。 とても素直な青年だったその若いお坊さんは、「猿のことを考えてはいけない、猿のことを考えてはいけない」と思えば思うほど頭の中は猿だらけになったそうです。 そこから考えると、「ゆずが入ってないお酒をください」といわれたときに、質問者さんの頭の中で「ゆずは入ってはいけない、ゆずは入ってはいけない」とのめり込みすぎて、一周回ってきてしまって「はい、ゆず入りのお酒ですね」と口走ってしまうのだと思います。 質問者さんがひどく傷つく例えを出すなら、幼児に「おトイレ大丈夫?」って聞くと途端におもらししちゃうアレみたいなものでしょうね。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20266/40177)
思っている事と違う事を「やって」いるなら・・・ 少し問題や影響ってあるのかもしれない。 でも、 貴方は思っている事と違う事を「言って」しまう。 そういう事がたまにあるだけで、 行動自体が大きく間違っている訳じゃ無いんだよ。 貴方の例で言うなら・・・ ゆず無しを頼まれて、 それを分かりましたと受け止めて、 平気でゆず有りの飲み物を出してしまう。 それはちょっとまずいかもしれない。 でも、 貴方は口で伝える(確認、反復)作業、 その部分で行動と違う事を「言って」しまうだけで。 行動自体は相手の求めている事をしている筈。 それも出来ていないなら、 貴方は現実的にミスが多い人間扱いされる。 天然どころじゃ済まない。 もっとお店の人からも注意されている筈。 天然扱いされている事は・・・ 行動と言動がかみ合っていない事はたまにあるけれど。 でも行動自体は間違って「いない」という意味。 言われた事を忘れたり、 情報として留めておけず直ぐにリセットしたり。 貴方の状態ってそういう問題では無い。 そう考えたら、 余り病的な掘り下げをする必要は無いんだと思う。 言葉の対応(問題)よりも、 貴方は現実としてしっかり求められている事をする事。 今の自分が必要な事を丁寧にやる事。 口では逆のような事を言ってしまっても、 やっている事に間違いが無いなら問題無い。 ゆっくりと深呼吸を。 誰も貴方を急かしていない。 誰も貴方を追い込んでいない。 言動のブレ(ふわふわ)が気になるなら、 これからは今まで以上に丁寧さを意識して、 一呼吸置いて言葉にする(確認作業をする) そんな新しい習慣、工夫も考えていけば良い。 大切にしてみて☆
お礼
回答ありがとうございます あなたの回答をみてほっとしました 本当に問題があれば天然と言われないというところです また、お客さんの前だと緊張してしまうので一呼吸おいて対応しようと思います