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母音とも子音ともいえるような音?
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Yはローマ字読みでは Ya (ヤ) Yu(ユ) Yo(ヨ)で 英語でもこれは子音に当たりますが、 Yは ギリシャ語では【ワイ】ではなく、upsilon(ウプシロン, スラヴ語では 例えばセルビア語はипсилон(イプシロン)で、 ギリシャ語は自信ないですが、少なくともロシア語やセルビア語の ようなスラヴ言語ではいわゆる大文字のYは上記のように呼ばれ アルファベットの○番目にはくるものの、実際単語には使われていないです。 その変わり ラテン文字の小文字yは【ウ】と発音するので母音に 当たるわけです。 例:уксно (ウクスノ→美味しい) лубеница(ルべ二ツァ→西瓜) つまり、どの文字が母音、というわけではなく あくまでもその言語の 発音が a e i o u に近い発音となる文字を 母音というと思います。 セルビア語は а(ア) е(エ) и(イ) о(オ) у(ウ) ロシア語は更に中間音? のような я й ы ю が加わると思います。 (ロシア語で歌を歌うことがあるので、、たぶん、、、)
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- harunononohana
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発音と文字(つづり)は別ですよ。発音記号は発音と記号が一対一に対応していますが、実際の言語では発音と文字の対応が結構いいかげんです。言語が違えば対応関係が全然違います。ひとつの言語の中でも、同じ発音が違う文字で書かれたり、同じ文字が違う発音で読まれたりします。だから、ある文字(たとえばY)が母音を表すときもあれば子音を表すときもある、というわけです。
- Ghionea_329
- ベストアンサー率38% (108/281)
No.1です。 肝心なことを書き忘れました; それら言語の【 у(ウ)】の大文字は 【 У】 で、【Y】ではありません。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15295/33014)
半母音だからしょう。
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