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なんでこんなにさびしいの?
なんでこんなにさびしいの?
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- valvrave
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日照時間が短くなると寂しくなってくるそうな
- dualism
- ベストアンサー率11% (20/178)
セロトニンの減少とのことです http://style.nikkei.com/article/DGXMZO95103110U5A211C1000000?channel=DF260120166503 >冷え込みが厳しくなるにつれて、むなしさを感じたり、わけもなく泣けてきたり。「冬に寂しさを感じるのには医学的にも根拠がある」と、牧野クリニック心療部長の牧野真理子さん。 冬は日の入りが早く、日照時間が減少し、日差しも弱くなる。「これに伴って、精神を安定させる神経伝達物質セロトニンが減少し、むなしさを感じたり、イライラしたりするなど、気持ちが不安定になるんです」 また、肌寒さから人のぬくもりが恋しくなり、孤独感が強まったり、舞い落ちる枯れ葉を自らの人生に重ね合わせて落ち込むことも。「四季のある日本ならではの湧き起こる感情。この時期、誰もが感じることなのだと、まずは認めてしまいましょう。その上で、自分の心を癒やす時間をつくり、物理的に体を温めたり、日に当たったりすることでエネルギーが得られますよ」
お礼
とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
- frogboy
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人生なんてそんなもんです。 多かれ少なかれ皆が感じていること。 何でもいいから予定をたくさん入れて忙しくしているといいですよ。
お礼
がんばって、スケジュール帳を埋めます。
まず人間全体の感じるさびしさについて。 私達の祖先は天敵に食い殺されるのを避ける為に 24時間365日仲間と一緒に居て、 眠る時も一緒に寝て誰かが起きて天敵を監視したりして来ました。 独りで眠ると気付けず食べられてしまう事もあった為に、 夜も皆と一緒に眠ると安心する心理が芽生えたんでしょう。 でも人類は石器を手に入れ天敵を撃退し、家を作って天敵を防ぎ 皆で一緒に寝なくても良いようになりました。 未だに私達は夜中に意味も無く目が覚め眠れなくなる一因は 誰かが起きて天敵を見張る頃の名残りなんだと思います。 また哺乳類の多くは育児は父親が参加せず母親だけです。 雌は産まれてから死ぬまでずっと群と暮らしていました。 雄もあまり強くない雄は少数で群れて暮らしがちでした。 かつては産まれてから死ぬまでずっと一緒だったものの、 雌が特定の雄を独占し続け育児するようになってからは 雌同士の群の中で暮らすとばら撒く性の雄が目移りし浮気したり、 他の雌が自分の雄を誘惑したり仲良くなってしまう為に 雌同士の群から離れて暮らすようになりました。 昔はずっと皆で一緒だったのにそうできなくなった名残りが 寂しさに繋がっているのかもしれません。 次に個人がさびしさを感じやすい事について。 人間の脳は3歳までに浴びた喜怒哀楽の量に比例して 喜怒哀楽の感じやすさが決まり一生固定されると言われます。 母親など身近な存在から哀の部分ばかり感じていると 哀に敏感になり視点や価値観もそうなる事があります。 また、幼い頃に保護者の体調不良や精神状態の問題から、 不安で構って欲しい時に突き放されたり無視されると その時の心のショックが消えず孤独感をずっと背負って さびしさを紛らわしてくれる「代わり」を心が求め続け、 代わりを手に入れても所詮代わりなので満たされない。 そんな状態になってしまう事があります。 上2点などによってさびしさを感じる頻度が高いと、 友達などに構って欲しがり過ぎて疲れさせ嫌がられたり、 友達が別の友達と楽しそうにしている事を不安に感じて 友達の人間関係に割って入ってしまい邪魔に思われたり、 異性に好意を持って貰う事でさびしさを埋め始めると 同性に嫌われ友達同士の楽しみに参加できずさびしくなったり。 さびしいのが嫌なのに余計さびしい想いを繰り返してしまい、 また悲しくさびしい目に遭うのが怖くて 人と話すのが怖くて上手く喋れなくなったり返事できなくなると それもさびしいという悪循環に陥ったりする事もあります。 この様に幼少期の境遇を発端として 一定の人生パターンにはまってしまうケースがあります。 もしこの種の問題でさびしさを感じているのであれば、 心療内科で認知行動療法などを受ける事で ある程度の緩和はできるだろうと思います。 事の内容と程度によってはトラウマ治療系も有効でしょう。 私に言える事は以上です。 少しでもさびしさから遠ざかれる事を祈っております。
お礼
詳しいご説明ありがとうございます。がんばります!
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
そりゃアナタが16/17を無視して過ごす人生を、いつも送っているからでしょう。 相手だって、応えがなければ、挨拶だってしない。 そこに’あなた’という存在を認めることすらしなくなります。 だって、無視する人を無視して何が悪い?と思うでしょう? ましてや、基本、善意の人ですから。 寂しいと思ったときだけ都合よく、人に役に立ちなさいと、ボランティアを要求することをどうお考えですか? アナタのお礼率のことですけど。 人との関わりというのはそういうことも含めての、心の有り様です。 おせっかいかもしれないが、めんどくさくも、人との関わりとはそういうものだと。 寂しさは、野垂れ死にまで覚悟するなら、山頭火の様なあり方もありですが、 そうでなければ、保険をかける意味合いで、人生を過ごす必要はあるのですよ。 ある意味’支払い’がなければ、サービスは受けられないのです。
- medamaclip4
- ベストアンサー率16% (96/598)
生れて保育園(幼稚園)に行くまでは寂しくなかった? 私は寂しかったです。 結構頻繁でした。
お礼
留守番が多く寂しかったかもしれません。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (641/2971)
じじいです。 それは心の空洞に気付いたという事だ。 ある日、彼氏、或いは彼女が出来て、空洞が愛で満たされる。 ある日、別れが来て愛で満たされていたはずの空洞に、木枯らしが吹き抜ける。 >なんでこんなにさびしいの? 心の空洞が満たされていないからだ。 心の空洞を満たすべく、あれやこれやに自分を駆り立てるか、それとも満たされない心に男、或いは女を漁り続けるか・・・ 何処を探したところで、心の空洞にピタリと合う蓋は無いのかもしれない。 合わない蓋は外れるものだ。
お礼
むずかしいですね。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
貴方はこの世界に一回だけ生きられる人間だからです。 生きることとは、自分以外の生き物と自分が「違う」ことを体験することです。 「違い」は貴重であることの証明になるし、孤独であることの証明でもある。
お礼
そうですねー。
お礼
そうなんですねー。