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動かない母の筋力が落ちていきます
- 65歳の母と暮らしている30代女です。母は足腰がどんどん悪くなり、日常生活に支障をきたしています。医者嫌いで治療を受けようとしない母ですが、リハビリや適切な治療を行うことで筋力の改善が期待できるでしょう。
- 母は仕事を辞めて以来、家事もほとんどせず、食事や買物も私が担当しています。母はネットサーフィンをして過ごしており、体を動かすことに消極的です。しかし、運動や筋力トレーニングを行うことで筋力の低下を食い止めることができます。
- 母は医者に行くことを嫌がり、腎臓病が足腰の悪化の原因だと主張しています。しかし、医者の診断を受けることで適切な治療やリハビリが受けられるかもしれません。また、家族のサポートやリハビリ施設の利用なども検討してみると良いでしょう。
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在宅介護経験者なので 苦労を減らして貰いたいために強い言葉になってしまいますが こういう状況から在宅介護が始まり 介護のために仕事を辞めざるを得なくなる 既にそうしないと解決できない状況と感じます 全てに付き添わないと母親は動かない 付き添っても動かないかも知れない(割りきって仕事を続けるのも良しかも知れません) 母親任せにした結果が現状でしょ? 何処か期待できる部分がありますか? 母親1人では受診しないと割り切る必要があります 僅かな可能性も無いと思うべきだと感じます 朝しかオマルを使わないとは限らない 常に置いておけとなったらトイレ往復の運動も無くなる 漏らした衣類を放置されて洗濯させられるのも困りますが 楽をさせない努力も必要だと思います 嫌みを言われても我慢するしか無い リハビリなんて僅かな時間です 自宅内で動く量を増やさなくてはいけない そのための不便も必要 私の思う案 腎臓が原因というのであれば訪問診察してくれる内科医を探しては? その時間は質問者様も自宅待機 母親が玄関に出ない可能性がある 医師の診断結果を聞く必要がある 要介護認定の要請もしておく 65歳から適用 精密検査が必要であれば そちらも付き添う 無理やりでも連れて行く 腎臓に問題が無ければ整形外科を受診 医師や理学療法士の判断しだいですが在宅リハビリを受けられるかも知れません ケアマネージャーという相談相手もできる 医師や看護師、理学療法士など沢山の人が母親にケアを要求してくれる 医者嫌い 救急車を呼ぶほど苦しまないとダメかも知れません 我が家の父は動けないのに医者に行かないと突っぱね トイレに行きたくなったが動けず垂れ流し 無理して這いまわって痛みが我慢の限界を越えて救急車を呼べと 在宅で付き添っていても言う事を聞かない可能性もあります ただ 言うことを聞いているだけでは本人のためにならない 正社員を辞めた場合は国民年金の加入を忘れずに 今は知らせてくれるかな? 支払い期間も短くなりましたし 私は年金問題が浮上する前で不足金が多過ぎると受給資格無しになりました 言うことを聞かない親 介護のために付き添っているのに働かないと文句を言われ 自律神経失調症で心療内科通い 最後は医師が介護放棄の手段を勧める始末 早い間から負担を減らさないと良い事は無いです
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- shimakky
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こんばんわ。 家族だけで説得や、状況判断などが難しい場合は第三者へ入ってもらうのも 選択の一つだと思います。 現在の状態オマルの使用とかかれているので歩行なんとかできるレベルなのか、 トイレに行くのを我慢しすぎて間に合わないのか原因が分からないですが、 介護認定の申請をされていはいかがですが? お若いため、デイサービスなどの利用に抵抗があるかもしれませんが、 訪問リハビリなどもあるので試してみるかちはあると思います。 またケアマネさんからもいろいろなアドバイスが貰え、 あなたとケアマネさんから説得されればもしかすればいい方向へ向かう可能性も あります。 反対に悪くなるリスクもありますが。(サービス利用をかたくなに拒否するなど) 少しでもお役に立てれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。 歩行は何とか出来ていますが、歩くたびに痛がります。 介護の申請など、まだよく分かっていないので、調べてみたいと思います。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4095/9269)
病気として診断されればリハビリの処方で改善するでしょうし 病気とまでいかなくても専門トレーナーによる運動メニューを続けることで 能力維持やアップも可能です。 ただいずれも当人にやる気が無ければできません。 それと能力の衰えに対してアレコレ言い訳をするところがちょっと気になります。 当人の性格から来る行動ならいいのですが、 認知症のごく初期はそれを認めたくないがために無意識に合理的な理由を見つけだします。 家族もその都度安心してしまい進行を見逃してしまうことがよくあります。 どんなに勧めてもすべてに言い訳されるようでは 単にデイケアやトレーグルームの利用を勧めても納得はされないでしょう。 前期高齢者では介護保険の活用が難しいかもしれませんので 心理面からのアプローチが必要かと思います。 近い将来どのような状態になるのかを医師から詳しく説明してもらって 「必要な治療」だという認識を持ってもらうようにできればいいのですが、 そこまでいくとほとんど脅しに近いことになるかもしれません。 また当人が治療に積極的で無い場合は質問者さんが監督管理することになるでしょう。 でも予想される介護状態を考えるとここが踏ん張りどころだと思います。 高齢者の生活習慣などについては地域包括支援センターで相談できます。 そこでさらに受診先の診療科や必要な相談ができるところを紹介してもらえると思います。 今すぐ必要でなくとも介護者の家族会などでいろいろお話を聞いてみてはいかがでしょう?
お礼
ありがとうございます。 私の意見は、まともに聞いてくれないので、第三者の意見を取り入れたいと以前から思っていました。 最近65才になったところなので、介護の申請やデイサービスについて調べてみたいと思います。
- suienn
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私は、まもなく65歳ですが、車を使わないため、歩く機会が多いです。 おかげさまで、今でも元気でいます。体を動かしていたほうが、調子がいいんです。 何もしないでいることは、耐えられないです。 かえって体がなまってしまい、やる気も衰えます。 こんな時、意を決して出かけたりすると、またやる気が出てくるんです。 家の中の仕事も楽しんでやっています。 お母様、何が原因で体を動かさなくなったのでしょうか? 腎臓が悪いと言うことですが、そのため体調がすぐれないのか、または気分が落ち着かないと言うことも考えられますね。 やはり1度、お医者さんの診察を受けて、どのくらいまでの運動や日常生活が可能なのか 、ご相談なさってはと思います。 まだ65歳ですから、希望を持てます。 お母様が元気に動けるようになることをお祈りしてます。
お礼
ありがとうございます。 腎臓病のことは気になっていて、病院に行くように言っても、初診だけ受けていつも行かなくなるのです。 きちんと付き添って、診察を続けさせようと思います。
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
動けないと言うほどの障害が肉体的にあるというわけでもなく、 入院するほどどこが具合が悪いということでもなく、 日常家事はできるのに、やらない・・・・、まさに、アナタと親娘関係が逆転しているような立場が最初の問題ではないでしょうか? 体はどんな状態でも動かさないと動けなくなります。 這ってでもトイレに行くという意志が必要です。 なんでもないのに、おまるがほしいという65歳を言ってはなんですが、 アナタとの生活が作り出した’赤ちゃん老婆?’としか言いようがない。 プライドがあって、おむつは嫌、おまるも嫌という’自身’もない、 それがおまるを・・・と言い出したアナタとの親子関係です。 第一、おまるの始末は最初はともかく、アナタがするようになるにすぐでしょう。 理由は簡単、重たいといえばいい、洗うという作業としても困難だと。 どうせなら、おむつ式のパンツにでもしたらどうでしょう? おまるの付近でなければ役に立たないし、トイレの住み込み、おまるの上にずっと座っているような生活でなければ意味をなさない。 アナタが一人暮らしすればいいだけのことです。 すでにしてサルコペニア(筋肉がなくなる)になってる。 ここから復帰するのはかなり大変です。 折りていくエスカレーターを年齢相応の筋肉能力まで登っていく必要がある。 私は来年3月で定年65のずっと働く母をやってます。 子供は二人、上の娘が今年31で結婚しました。 ずっとママさんバレーをやって、45の時からトライアスロンを目指した。 50mは死ぬ気なら泳げるぐらいの能力だった。 59までは競技に出てました。 一昨年はリハビリも兼ねて、ホノルルマラソンで完走しました。 膝と右肩を故障してます、それでもそれなりに走って、泳がないと、可動域が、狭くなるのも、動きが悪くなるのも判る。 今でも、30年近く通う近所のジムへは日々通ってます。 ちょっと、サボると苦しいです。 それでも追い込まないと、どんどんと一週間前には出来たことができなくなるのが判る。 同じことをしてもタイムが落ちる、心拍数が上がる、鼻呼吸ですることが どうしても口呼吸になるなどなど。 泳いで走って、ヨガと、ピラティスと毎日のように何かをやってる。 ジムへの往復2kmはアンクルウエイト1kをつけてを歩いてる。 信号は危機感を持つために意味なく(笑)走って渡る。 トレーニングの最後にやっと、まえにできたことができるようになったかな?ぐらいで終了というのが、1週間もサボると判るようになってます。 それにね、お風呂仲間とのアレヤコレヤで、もちろん、若い人も、年よりも 裸を見ますから、判るのですが、間違ったダイエット?をやって、お風呂だけ、サウナだけで長時間頑張って、ほとんど運動しない人は、わかります。 筋肉量が先に落ちての体つきになるから。 これが若いと、まだ皮下脂肪に弾力があるからそれほどではないですが、 閉経してからの年令になると、皮下脂肪がゆるくなるので、まさにダレるのです。 するとね、痩せれば痩せるだけ、筋肉の筋?骨の形が浮かび出る。 本人的には相当に努力して痩せたようですが、一度こちら方面の退化?を始めるとほとんどだめですね。 ときどき、体重が戻るのか、脂肪に厚みが出て、あれ?と思うことがある。 ただ、また無理して戻すのに、お風呂ダイエットですから、更に筋肉量が落ちるのがわかって、まさにアフリカの飢餓状態のような体つきです。 お風呂出るときの、いささか前傾になったときのお尻に気がついてない人は実に多いです。 顔をリフトして40代にみせても、お尻の筋肉は正直です。 反面、お腹の脂肪がだらーんとお風呂に入る時にそれこそ10cmもひだにたれているような小柄な人がいました、私より5-6年上かなと思われる人で、プールでしみじみいつも泳いでいた。 気がついたら、たれていたお腹の皮がほとんどわからないぐらいにもとに戻ってる! 普通にタダの小柄のポチャッとした普通体型になってる。 多分、余ったお腹の皮が10cm以前には相当に太っていたのでしょう。 全身的にもだら~んでしたから。 急激に痩せたのは節食なのか、筋肉量としてはなかった。 私はそこからしか見てないですが、かれこれ、もう、5年ぐらいにはなるでしょうけど 余った脂肪層の腹の皮が戻るという実例を見ましたから、努力ですね。 最初の指導はリハビリとして理学療法士に指導されたとしても、 日々の努力は’自身’です。 親子関係を見直す良いチャンスでは?
お礼
ありがとうございます。 母の甘えのようなものをずっと前から感じていたせいで、弱って行くところを見ながら、悲しくなりつつも、腹立たしくなってしまいます。 冷たく突き放していると、動き始めたり、機嫌をとったりし始める時もあるので、 甘やかし過ぎないように、接して行きたいと思います。 オマルは、買わないつもりでいます。 朝少し早めに起きれば大丈夫だと、気づけたようですので...。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、大正9年12月生まれで来月の誕生日を迎えると96歳になる高齢の母親と二世帯住宅で同居する昭和25年8月生まれで今年の夏で66歳になった男です。 私も、60歳で定年退職してから自宅で暫くは遊んでたせいか運動不足になり、たまに妻と一緒に出掛ける湘南の江ノ島にある階段や母親の故郷である会津若松にある飯森山に登る階段くらいで足の脹ら脛が痛くなってしまいましたが、まだ60歳代の若さなのに情けないと思うようになり、1日5kmから10km程度のウォーキングを始めたり週に数回ペースで20kmから30km程度のサイクリングを始めてからは足腰の筋力が鍛えられて江ノ島辺りの階段を登ったくらいでは脹ら脛が痛くなることはなくなりました。 なお、私の母親は自転車にも乗れないせいか若い頃から買い物に行く時も歩きですから、足腰が丈夫で90歳頃まではシルバーカーと言われる乳母車のような押し車なしで買い物をしてましたけど、さすがに90歳を過ぎた頃から足腰の筋力が弱ったようで愛用のシルバーカーを押して散歩を兼ねて近距離の買い物をしてますが、自分の炊事洗濯などの家事全般は、同居する私達長男夫婦の手助けは全く要らないほど元気に暮らしてます。 ちなみに、私の妻は昭和27年3月生まれの64歳ですが、実家が農家のせいか30kg入りの米袋を楽々と持ち運びが出来るほどの体力はありますけど、妻はマイカーでの移動が多いため江ノ島あたりの階段を私と一緒に登ったくらいで足が痛いと嘆いてます。 やはり、私みたいに筋力が衰えないよう自ら積極的にウォーキングやサイクリングなどで足腰を鍛えると全然違うと思いますが、自ら筋力の衰えを情けないと思わない限りは周囲の人達が幾ら心配しても無駄だと思います。
お礼
ありがとうございます。 回答者様のように自発的に動いてはもらえませんが、自分で体を動かすように出来る限り誘導していきたいと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11121/34623)
単なる運動不足ですから、リハビリで改善は可能です。ただ、一つだけどうしても譲れない問題があります。 それが、「本人がトレーニングを継続する意志があること」です。 大きなケガをしてから復帰したスポーツ選手が、復帰した試合後に感極まって涙する光景をよく見かけます。それは、その復帰まで地道で単調で面倒なリハビリトレーニングがそれだけつらかったからなんですよ。そのくらい、リハビリというのは鋼鉄の意思が必要なのです。 お母さんは自分の意志がものすごく弱い、自分を甘やかす人なので、たぶんリハビリもトレーニングもやろうとしないと思います。そして寝たきりかそれに近い状態になってから死ぬほど後悔することになるでしょうね。 質問者さんはもう成人していますので、お母さんの世話はそこそこにして自分の人生を生きるべきだと思いますよ。自己責任という言葉は、本来はこういう場面で使うべきところです。
お礼
ありがとうございます。 本人の意志が大切だと、とても強く感じています。 自分が甘えていると全く思っていない人なので、自分で出来る事について甘やかす事のないように、気をつけて行きたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 外に連れ出しても、その後に外に出たせいで余計に悪くなったとか言われ、そんな事が何度も続いたので、付き添うのも億劫になってしまっていました。 まだ、自立したいという意志があるので、 受診や、介護の申請など、出来る事を順番にやっていきたいと思います。 私も母も疲弊してしまわないように、頑張って行きたいと思います。 ありがとうございました。