B590 CPU 交換

質問

B590 CPUをアップグレードしたいと思っています。
どのCPUまででしたら交換可能ですか？

※OKWAVEより補足：「Lenovo：ノートブック (IdeaPad・Lenovo等)」についての質問です。

回答No.2

麗 李（@reisinki） · ベストアンサー

市販のPCのCPUの交換か～・・・・・・・・・・

交換したCPUが稼動するかどうか・・・・は本来マザーボードの能力にかかっています。
なので自作PCならば使用されているマザーボードから互換性のあるCPUは分かります。
ところが市販PCの場合、マザーボードはメーカーオリジナルである場合が殆ど（その為に市販PCは自作PCに比べてスマートで小さくなる）で、判断のしようがありません。

レノボに上位互換CPUを問い合わせてみては？・・・としか返答のしようがありません。

本来市販PC（いわゆるメーカー品ですね）はせいぜい交換できるのはHDDとメモリくらいです。
ビデオカードは内部空間に余裕があれば可能かもですが、交換してみたもののフタが閉まらない・・・または作動しないなどの可能性が。

第一自作PCでさえ上位互換あるはずのCPUがメーカー同士の相性問題で正常に作動しないこともあります。マザーボードの能力に見合った上位互換CPUを選ぶ→メーカー間の相性を調べる。ここまでやってやっと交換できるのがCPUなのですが・・・

回答No.5

takaman5555

難しいっすね。B590の1005Mモデルは、3230Mモデルとはマザーボードが違いますので、100M用のM/BのBIOSが上位のCPUに対応していない可能性があります。1005Mモデルで2310Mに換装したところ、電源が落ちてしまって使い物にならず断念、という記事が出ています。

メーカー品のM/Bでは、ES品のような素性の怪しいBIOSも対応していないCPUを使うと、動画再生時に音がブツ切りになったり、思わぬ不具合を生じることがあります。このため、同じM/で出ている上位製品のCPUまでが無難なラインです。B590 1005Mの場合、このM/Bでは1005M製品で打ち止めです。

そもそもB590のCPUの感想のためには、M/Bを完全にケースから取り外す必要があります。ヒンジまで外すので、熟練の方でないと大変厳しいと思います。ヒンジ部分のプラスチックがヒビが入ったり劣化していると、そのまま再組立て不能になります。自分で調べられずに質問をしている段階では... 裏のメンテナンスハッチを外すだけでなんでもできちゃうG570とは全く造りが違います。

ちなみに日常のUI操作や軽作業では、CPU性能の差は明らかに体感できるようなものではないです。それよりもHDDをSSDに換装した方が、劇的な違いがあります。B590でできることがあるとすると、メモリを4-8GBにしてSSDにするところどまりでしょう。

回答No.4

skp026

以下の情報は参考になると思います。

B590のCPU交換について。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141051193
(○○ならイケるかも程度)

交換したけどダメだった。
http://okwave.jp/qa/q9029729.html
http://www.from8bit.com/2016/07/lenovo-b590-cpu.html

分解の情報。
http://www.npaso.com/2016/04/15/post-326/

回答No.3

yota2014

B590分解のブログを見つけて見ましたが結構大変ですよ
http://www.npaso.com/2016/04/15/post-326/

CPUもi5-3230MかCeleron® 1005Mとの事で
チップセットもHM77 ExpressかHM70 Express
HM77だと
http://ark.intel.com/ja/products/64339#@compatibility
HM70だと
http://ark.intel.com/ja/products/67419#@compatibility
となりますが自分自身で十分に調べてから自己責任でどうぞ

回答No.1

kimamaoyaji

B590 CPU　とは何処のメーカーでどのシリーズなのでしょう？

Pentium B940 、B950、B960、B970、B980
Celeron B710、B720、B800、B810、B815、B820、B830、B840
しか無いのですが？？
上記ならSandy BridgeのCPUです、実際CeleronB840をCore i7 20670QMに換装しました。
グリスはナノダイヤグリスにしないとオーバーヒートの可能性があります、電源も60W電源だとこの辺りが限界です、Cor i7 28XXQMなどだとTDPが10W上がるので、グリスを液体金属を使う必要が有るのと、電源落ちの可能性があります。
まあ元がTDP35WなのにTDP45Wを付けるだけでも厳しいですから、TDP55Wは危険でしょう。