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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベクトルと平面図形に関する問題です。)

ベクトルと平面図形に関する問題の解説と比の求め方

このQ&Aのポイント
  • 「AP:PD=3:2」という比が(3)で使われるのですが、この比はどこでわかるのでしょうか?解説では「AP:PD=3:2」というのを直接示していなかったので、わかりませんでした。
  • 解説では、ベクトルPA=…という形にして、点A,P,Dが一直線上にあることからベクトルPD=ベクトルtPAを満たす実数tが存在することと、-t/2-t=1を利用しています。ベクトルPE,ベクトルPFを表してからベクトルEFを求めています。
  • (2)と同様にしてベクトルFG、ベクトルGEをそれぞれ求め、△EFG∽△CABであり、相似比1:3、そこから△EFGと△PDCをそれぞれ△ABC基準で考えて比を求めています。ここで、△PDC=(1/3)△PBC=1/3・(2/5)△ABCというように、AP:PD=3:2ということが使われています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

与えられた式から PA=(-1/2)PB+(-1)PC が成り立つ。またA,P,Dは同一直線上にあるからPD=tPAとなるtが存在する。したがって PD=tPA=(-t/2)PB+(-t)PC となる。さらにDは直線BC上にあるので (-t/2)+(-t)=1 が成り立つ。したがってt=-2/3でありPD=(-2/3)PAである。 これからAP:PD=3:2が導ける。

Gibraltar520
質問者

お礼

回答ありがとうございました、納得です。助かりました!

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