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王政国家の国王や貴族が登場する小説

王政国家の国王や貴族が登場し、互いに議論したり、他国と戦争しながら国の繁栄に心血注ぐフィクション小説を教えてください。 よろしくお願いします。

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  • ithi
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回答No.1

mugichocooooo さん、こんばんは。 ちょっと、女性っぽいのですが、「彩雲国物語」でしょうか?後は超大作「銀河英雄伝説」ですかね? 銀河英雄伝説 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E8%8B%B1%E9%9B%84%E4%BC%9D%E8%AA%AC 彩雲国物語 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%A9%E9%9B%B2%E5%9B%BD%E7%89%A9%E8%AA%9E

mugichocooooo
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  • u-lily
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回答No.2

No.1の方同様、私もまず思いついたのが 「銀河英雄伝説」 ※王政国家と、民主国家のポリシーをかけた戦い、という方が近いかもしれませんが。 「彩雲国物語」 ※主人公が「女性初の官吏」として様々な困難を乗り越えながら立身出世していく話。他国との戦いというよりは、ほころびが出てきている国内を安定させるために、王として、官吏として奮闘する話。 あとは 「アルスラーン戦記」 ※銀河英雄伝説と同じ田中芳樹の作品。こちらは敵に侵攻され国を追われた訳ありの王子が、理想の国家を作るために少数の仲間とともに奮闘する話。 また 小野不由美「十二国記」シリーズ ※麒麟が王を選ぶ異世界にある十二の国。最初の話は日本から異世界に飛ばされた陽子が翻弄されながら異世界をさまよう話がメインですが、その後はそれぞれの「国」の王たちの生い立ちや、王国運営を悩みながらも進めていく話などが登場します。 参考まで。

mugichocooooo
質問者

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