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日本サッカーの実力とオーストラリア戦

オーストラリアが余裕のようです。 確かに、以前、       間際まで 1-0       終了間際 1-3 にて逆転されました。 体力の限界(千代の富士みたいですね)、脚が 止まったからでした。 これは今も変わらないのでしょうか。 A そうだとしたら、どのように対戦すべきか。   (守りのチームとし、カウンター戦法に撤する。    勝ち点「1」が目標。) B そうでないとしたら、日本が苦境の連続の   原因は何なのでしょうか。  (決定打に欠ける?   ならブラジルから引き抜き帰化させれば?) どうなのでしょうか。 オーストラリア戦は間もなくです。

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回答No.7

試合直後なので少し整理しましょう、選手も整理しちゃおう 弱さの原因は複合的ですが、今のチームの実力が落ちてるのは確か。 主力が経年劣化してるので、。保ってるのは、新加入の ●原口元気の3試合連続得点のお陰でしょう。~代表チームは所詮寄せ集めで、戦術がクラブチームほど熟れないので、その時点での旬の選手を呼ばないとダメです ●本田のコンデは前の試合よりは向上しましたが、ポジションがトップだったから未だ良かった。そこは監督の決断を評価は出来る、一応アシストしたから。~2戦続けて後半引っ込めたのも、調子が解ってるからで、試合後の会見でも更なるフィジカ向上を望んでた。 ~ 唯ねぇ、全盛期でも遅かったし、左脚に持ち変えるのでタッチ数が多く、柿谷へのパス等もワンテンポ遅れてoffsideが多かった。それでも奴は得点してたから、頼りでした ●香川は更に酷い出来、ミスキックばかり。長距離移動に弱いのか、日本に帰ると大抵ダメ、今じゃリーグにも出てないし、代表は中東地域限定だな。 ●監督の采配は昨日に関しては駄目ですね、交代は正しいけど遅過ぎ!勝つ気が無い。アウェイでドロー狙いなら理解も出来ますがね。 ◉サウジ3-0UAE, も観たけど、まあ相変わらず大した戦術は無い、個人技ですね、でも試合運びは巧く、のらくらり。UAEは10番のAオマル選手が抑えられると手が無かった サウジのDFは足元へのユックリした回しでは崩せないなあ。豪州が得点できたのは、ショートカウンターの早い攻撃ですよ。~これは去年優勝のレスターや今年のEuroのトレンド。~日本は潜在的には出来るです!、ハリーは就任直後の数試合で、鹿島の柴崎など若い選手使い、縦に速い攻撃仕込み、其れ迄ドローばかりだったウズベクにも大勝した。ガンバ遠藤が得意だったリターンパスは禁止したしね ~処が、予選が始まると結果怖れて、前監督以前のチームに戻しちまった。 長谷部、本田、香川、長友が中心では力落ちて来るのは誰にも明らか。 1or2トップのターゲットなら、今季ブンデスリーガで3位のケルン牽引の ◎ 大迫勇也、旬です!~ 2戦連発ね。4連覇中のバイエルンとも1-1でドロー、後半ゴールネット揺らすも後半歩でオフサイド惜しい!ドイツで高評価、覚醒した哉。元々ポストには定評あるし、W酒井が矢部の番組で対談してたけど、センタリングは岡崎か大迫が合わせ易いそうです。多分11月は呼ぶでしょう。 ~ 取り敢えず次の試合は本田でしょうが、来年3月まで空くので、合宿して有る程度は新チームにすべき。同じメンバーじゃこれ以上無理でしょう。合宿は協会次第だな ●ホームでの対UAEは、カタール審判団の大誤審でゲーム落とした。3-2で勝ってたはずですが、運とは言えない,~ 協会のヘマです!事前にアラブ人審判だと解ってたのにチームに伝えてない体たらく。日本の1番の弱点だと思うぞ ●守備の実力も、DF吉田はもう諦めて欲しい。毎試合ポカやってる。奴はFWとしてパワープレー要因なら凄く役立つね。CBは怪我だけど鹿島の昌子とかに変えるべし ●生みの苦しみ,〉初出場の仏予選のカズやヒデのチームは、もっと追い込まれ自力突破は断たれた。1位抜けが決まってた韓国がチャムシルで手を抜いてくれたですよ、其れで行き吹き返しジョホールバルへ進めた。普段争ってても何だかんだでアラブよりは近隣の方が信頼できるのかも、。兎に角★の潰し合いもあるし、何が起こるか解らない予選。3位でプレーオフ迄見据えなきゃならんです、シンドイわぁ~否、戦とはそうした物。 ~ まあ今回は〈カウンターで勝点1,〉で良しじゃないすか⁈、次サウジ叩いて更に、清武とかの新チーム、其れなら期待です。悪いのは、過去システムにしがみ付く事だと思うよ

その他の回答 (6)

回答No.6

日本はかなり守備的に行ってドローでしたね。 スタメンとベンチの実力差も大きいし、世代交代も進んでいないので、ちょっと先行きは不安です

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.5

本田、香川、長谷部、長友、内田、川島といった選手たちのサッカー選手としてのピークはブラジル大会の1年前である2013年頃ではなかったかと思います。既に内田、川島といった選手たちは代表を離れ、長谷部、香川、本田、長友の衰えは素人目にも明らかです。そもそも、サッカー選手のピークというのはものすごく短くて、ブラジル代表レベルの選手でさえ「なんか凄かったのはほんの2~3シーズンだった」ってことは珍しくありません。 元々本田選手や長友選手といった北京五輪代表世代は、「谷間の世代」といわれていたのです。「ブラジル大会は期待できない。ていうか出られないと思う」とサッカーファンの間でいわれていたのですよ。 ところがどういうわけか、彼らの後ろの世代が伸びてこないのです。彼らが10代の頃は「黄金世代」とかもてはやされていたような気がするんですけどね(うろ覚え)。 私は前任のアギーレ監督やハリルホジッチ現監督の手腕はあまり評価していないのですが、それを差し引いても、アギーレ前監督もハリルホジッチ監督も新戦力の発掘に消極的だったわけではないと思うのです。ところが、抜擢された若手選手がことごとく「この程度の相手にこの程度のパフォーマンスしか出せないなら・・・」と頭角を現せていないのです。これは代表レベルに限った話ではなく、若い世代でそこそこ以上のレベルの海外リーグで通用している、という選手がとても少ないのです。 なぜ、「谷間」と蔑まれた世代からポジションを奪う選手が出てこられないのかの理由は私にはわかりません。ただ、プロ選手なのですから本来はポジションは与えられるものではなく、奪うものだと思いますので、ピークを過ぎた今の代表選手を脅かせるレベルの選手がいない、というは紛れもない事実だと思います。だいたい、今の代表選手でこれぞというFKが蹴れる選手がいないってどういうことよ、と思いますけどね。 またブラジルから選手を帰化させる作戦は、ラモス瑠偉氏から何人かいましたが、あまり上手くいっていません。え?ラモスは不動のキャプテンだった?それはそうですが、当時の日本のサッカー選手のレベルはお話にならないくらい低かったですからね。 ご本人さんたちには失礼だけれど、ラモスやロペスなんかはブラジルではプロになれるかどうか、というレベルの選手なのです。特にラモスはブラジルではプロ選手になれず、声がかかったのが日本しかなかったので嫌々来日したのは有名な話です。そりゃね、こっちとしてはネイマールくらいの選手が帰化してほしいと思うところですが、でもそれはプロ野球の大谷翔平が野球のブラジル代表になるくらい無理な話です。 今の日本代表がパッとしないのは、日本だけに限った話ではないのです。今、アジアのサッカーのレベルそのものがパッとしないのです。韓国代表も、日本を苦しめるオーストラリア代表でさえ対欧州、対南米だと対等に戦えません。かつては中東代表が強かった時代もありましたが、戦争の影響でサッカーどころではなくなった国が少なからずあります。エジプト、シリア、イラクなんてのはのんびりスポーツやってる場合じゃないですものね。 ヨーロッパでは毎回、「アジアの枠が多すぎる。実力からするとせいぜい2がいいところで、その分ヨーロッパの枠を増やすべきだ」という議論が出てきます。特にブラジル大会でアジア代表の国が全部合わせても1勝もできなかったことがその議論に拍車をかけています。 対戦相手が弱いと、自分もなかなか強くなれないですよ。

whaihansei
質問者

お礼

アジアのレベルですか。 日本が苦手なオーストラリアは、 世界では「まず勝てない」、 内弁慶なジャイアンのようですものね。 ありがとうございました。

  • maxi-mum
  • ベストアンサー率13% (25/182)
回答No.4

経験豊富な長友がおらず、岡崎もベンチスタートのようですね。 今のオーストラリアは昔のようなパワーサッカーではなくパスサッカーなので相性はいいと思いますが、やはり空中戦には絶対に気をつけないと・・・

回答No.3

あら、今日はキックオフが6時⁈、では取り急ぎ 先日、サウジvs豪州 観ました。共に2失点の引分け。 豪州は戦術変わりましたね。若い両ウイングが速い!、決定機も人数や手数かけない、ショートカウンター。サイドからのクロスも空中戦ではなく、飛込みにピンで合わせる速いヤツでした。~日本はサイドバックの走力が問われますねぇ。 ~サウジの攻撃も両サイドのドリブルが機能して、其処から速いワンタッチで回すと 豪州のDFはもたついてた!、ユックリじゃ対応されます。 日本は本田のフィジカ悪く、タッチ数多いとノッキングでした、本人が言ってる。速いタッチの攻撃なら崩せますが、本田はハッキリ言って邪魔。でも、ワントップなら良いかも知れません。コンディション上がってる事祈ります。ダメなら早く交代です。 今旬の、原口と清武に期待。香川もそろそろチーム引っ張れ!気張れよ~。

whaihansei
質問者

お礼

結果が出ました。 負けると思っていました。 まだ繋がっているようです。 がUAE、勝ったとのこと。 まだ予断を許せません。 と言うか、   「ダメだろう」 と思っています。 何が悪いのか、教えてください!   A 審判が悪い   B 監督が悪い   C 実力がない(得点力がない)   D 実力がない(完封力がない)   E 実力がない   F 運が悪い   G 生みの苦しみ ご回答、よろしく願います。

  • ryugenn
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回答No.2

今の代表はセットプレーやヘディングに弱いので、ゴール前で不用意なファウルをしないことと、クロスを上げさせないディフェンスの徹底が必要でしょうね。

whaihansei
質問者

お礼

当たりましたね。 ありがとうございました。

回答No.1

例に出されているのは2006年ドイツW杯の予選リーグですね、懐かしい。 その後、2011年のアジア杯決勝、ブラジルW杯アジア最終予選などで、試合結果的には互角の結果(互角の内容とは言いません)となっています。 > 体力の限界(千代の富士みたいですね)、脚が止まったからでした。 いいえ違います。 この時のオーストラリアは前線にロングボールに長けた選手を投入した一方、 日本はFWを下げて攻撃的MFの選手を入れる「ピッチ上の選手には何をしたいのか分からない交代」をしたことで、攻撃的にいくのか守備的にいくのかの混乱が生じ、 結果的にロングボール攻撃に耐えきれずに失点を重ねました。 この失敗は2011年のアジア杯決勝で、同じくロングボール攻撃に苦しみましたが、何とか耐え抜き、カウンターからの一撃で勝利を収めました。 今回に関して言うと、オーストラリアはオーストラリアでショートパスでつなぐサッカーをほかではやっていますが、終盤にはやはり今の日本が苦手とするロングボール攻撃を仕掛けてくることが予想されます。 吉田選手は高身長でフィジカルも強いですが、森重選手は2015年の東アジア杯で槙野選手とのコンビで北朝鮮の高身長でフィジカルの強い選手にやられまくってしまったので、どう抑えてくれるかが終盤のカギを握るかと思います。 そして、日本としては浅野選手のようなスピードを活かした選手をいかにうまく使って早い時間に得点し、 その後は攻め急がずにポゼッションし不要なところでロストしないことと、ロングボールを蹴らせない守りをすることが肝要かと思われます。

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