• 締切済み

日本の自動車産業は壊滅、google独占_自動走行

~ googleが独占 自動走行車、日本の自動車産業は壊滅、AI使える他業でも ~ 先日、NHKスペシャルで自動走行車の特集をやっていました。番組の中心は日産やメルセデス・ベンツの開発動向で、Googleは基本取材拒否でした。 他のニュース記事なども合わせて考えると開発競争はGoogleが圧倒しているような状況で、競争になっていなくこのまま行くと、将来は車市場もPC市場やスマホ産業などと同じような状態になってしまいそうな気配です。 googleは何十台かの新しいAIを積んだ自動走行車を町中を走らせ、AIが自己学習を繰り返しアルコリズムを自動生成し、そしてそれらの学習経験値は一定期間ごとに数十台のすべての自動走行車で並列化され、そして賢くなったAIで更に町中を走らせ更に自己学習を繰り返し、ほぼ全自動でのAI学習を繰り返しての自動走行車作りです。(Googleは自動走行車での研究開発はほとんど取材拒否ですが、他の似たような開発でこのようなシステムを公開しています)。 一方で日産やベンツは古いAIシステムでアルコリズムを人が手作りし、それを元に公道を走り手動で微調整を繰り返しての自動走行車作りです。ある種の手作り自動走行車です。 こんなのではまるで競争になりません。正確な円周率計算を「コンピュータで計算するチーム」VS「人力計算チーム」で対決させているようなものです。 このまま行くと自動走行車の将来は Google VS チャイナ自動走行車 という状態になりそうです(コンピュータのOSを作っているのは事実上アメリカと中国だけ という図式と同じことになりそうです)。 中国はリバースエンジニアリングなどでどんどん技術開発を繰り返して強みを増しています。 日本の企業は20年間まともな投資をしていなく、更に改革によって利益は内部留保としてひたすら貯めこみつづけるような体質になりました(現経済産業大臣の世耕氏は、上場企業の50%近くが実質的にほとんど投資をせず無借金経営となっていることを「日本企業は筋肉質になった、改革の成果である」と語っており、”投資に消極的であること、お金を溜め込み続けていること、それらは良いこと”であると考えている模様です)。 アメリカも中国も産業政策のために多額の資金を投じて将来投資を続けて開発競争をやり続けておりますが、日本政府並びに日本の政治家はここ20年同様にまた指を加えてみているだけというスタンスなのでしょうか?  

みんなの回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.6

日本政府並びに日本の政治家はここ20年同様にまた指を加えてみているだけというスタンスなのでしょうか? ★回答 ほぼかんけいない政府  民間は勝手に買収強化する 日本の自動車産業は壊滅はしない ようするにグローバルの 民間の競争 資金あれば 買収すればOK 資金内部留保してるとこも多い←日本国内には投資しないだけ いきなりハードは作れない OS ソフト アルゴの会社は買収も可能 逆もあり ソフトバンクみたいな 回転売買で大きくなった会社も インテル並の ハード アームを買収 もっとも半導体設計はソフトともいえる ファブレスだから 車は素材の塊  全部は作れん 繊維 鉄鋼 電子部品 の塊だから 最後はただの組み合わせ 総合設計です 新日鉄 JFEは 不滅 東レも 村田も テスラでもいいのだよ もちろん電池はパナソニックのです メガファクトリー建設 デーゼルもドイツの不正いんちき車よ マツダのほうが上です 外国かぶれ みえで乗りたいドイツ車 よって政府あまり関係ない へんな規制しなけりゃいい程度 円高誘導しなきゃいい程度 金融政策まちがわなければいい程度  ※今は日銀 白川(クビ)→黒田(実行) 岩田(理論) でとりあえずOKだ ・・・・・・・・・・・・・・おしまい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.5

日本は基本的には基礎研究への投資は博打扱いして事実上の融資禁止にしてますから対抗策としては自動運転車自体を法律で禁止する方向に向かうと思います(運転者が常にハンドルを握る事を義務化)。つまり自動運転車は車検に通らない。日産が開発中のものはあくまでも運転補助システムであり、警察の要請から運転者がハンドルを握る必要があるシステムを市販する見通しです。 最終的にはGoogleが外圧を掛けないと車検制度から排除して日本では運行不能にするでしょうね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.4

自動運転車が数年先に実現するような報道ですが、実際問題としてきわめて難しいと思います。自動運転には、車の性能だけでなく、社会システムや道路インフラ整備の方がより重要な要素になるからです。自動車のメリットは世界中どこでも走れることです。だからマーケットが大きい。自動車市場は先進国だけではありません。むしろ道路インフラも社会システムも整っていない、というかそういうものがない途上国の方が大きいという現実があります。そういう所では道路にガードレールもセンターラインも信号もありません。日本のような道路交通法もありません。がたぴしのラフロードばかりです。そういうところでも自動運転が成り立たなければ市場価値はありません。つまり売れない。社会システムもそうです。もっとも深刻なのは事故の場合の法的責任の所在です。それが確立していないと、やはり売れません。市場が出来ません。自動運転で事故が起きた場合、民事責任と刑事責任は誰にあるのか、搭乗者なのか、メーカーなのか、AI開発者にあるのか。またそれを担保する法律が世界中で同一でなく、国ごとに違っていれば、やはりマーケットはできません。そういう道路インフラ、社会システムが地球規模で出来ないと、現在の自動車市場を奪うことは出来ません。 長々書きましたが、この先100年ぐらいはグーグルが自動車市場を席巻することはありません。取り越し苦労です。言えることは、自動車により高性能のAI部品が多用されることは確実ですから、部品メーカーとしてのグーグルが巨大化することは、10年以内にあり得るでしょう。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

説得力ありますね。 でも、自動運転でグーグルが席捲しても、自動車を 作るのはメーカーだから、壊滅にはならないと 思いますが。 グーグルの下請けにはなりそうですが。 日本政府並びに日本の政治家はここ20年同様にまた指を 加えてみているだけというスタンスなのでしょうか?   ↑ 日本政府というのではなく、日本企業の 問題だと思います。 御指摘の通り、失われた20年で、日本企業は 勇気を失いました。 有機テレビなど、韓国が積極的に取り組んでいるのに対し 日本はやっと腰を上げつつある状態です。 3Dプリンターなど大手は見向きもしません。 ソニーはアイボを止めたし、かつて日本の独壇場だった 高級音響機器は外国に乗っ取られました。 日本企業は臆病になり、金を貯め込むことしかやらず 新しいことをやらなくなって います。 このままではじり貧です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#230414
noname#230414
回答No.2

gooleは自動走行のOSを独占するのが狙い、現在テストしているのは時速40Km/hです。 日産は「NASA」共同開発、NASAは日産の自動走行技術を火星探査機で使用するのが目的でNASAの制御技術を日産に提供。 NASAエイムズ研究所。 NASAと組んでgooleを捨てた日産といわれています。 gooleは宇宙関係で失敗している。 NASAと日産の関係。 日産は1970年日本初めて(世界で4番目)の人工衛星「おおすみ」を東大と共同開発で打ち上げています。 ロケットをアメリカからライセンスを受けて国産ロケットを製造して日産は軍事工場を兼ねていました。 日産の低迷で人工衛星は三菱に、軍事関係とロケットは石川播磨重工業に。 その頃よりNASAとの付き合いがあります。 日産は2020年目標で自動運転の走行。現在「セレナ」単一自動走行目標の1段階。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

Googleが自動運転に熱中する根本的理由は、自動運転車が完成すればストリートビューのための自動車を無人で走らせることができるからです。つまり自分で使うからです。 このあたりは、金儲けの材料が一つ増えればいいかなくらいの認識でいる日本とは開発の全力度は異なりますね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 日本の産業(工業)の穴は何でしょうか?

    サムソン、LG、現代、ポスコ、トランセンド、HTCといった韓国・台湾のメーカーの発展はめざましいですよね。 OEMを含めるとアジアの国々の製造工業はどんどん発展してきていると思います。 「安かろう悪かろう」ではなく質も向上してきていると思います。 こうして企業が肥えてくると、設備・開発に資金を注ぐことができ、製造だけでなく特許も面でも勢力を増してくると思います。 しかし、このまま日本が追い越されていく気はしません。 なぜなら日本の産業の方がすそ野が広いと思うのです。日本の産業には穴がない。 例えば、車を売る企業だけでなく、製造用ロボットを作る、ガラスを作る、鉄鋼を作るといった企業が国内にある。また、フラッシュメモリを売る企業だけでなく、半導体製造用装置を作る、半導体製造に必要なガスを作る、といった企業が国内にある。 といったように、川上から川下までを手がける企業が国内にあるという点は大きな特徴だと思います。 …のですが、日本の産業で、海外に頼らなければならない分野ってどんなものがあるでしょうか? もちろん価格競争で海外から輸入している部品などはありますが。

  • AI産業というカテゴリ

    よく株式市場の記事で業種別カテゴリでITとか医薬とかありますが、将来AI産業にカテゴライズされるような企業ってありますか? また現在日本企業、アメリカ企業、中国企業でAI企業と言える企業名があったら教えてください。 (投資というより好奇心で質問しております)

  • 制限速度30kmの自動走行車が走る

    制限速度30kmの道路をゴルフカートよりコンパクトな自動走行車が走る。 また大通りは自転車同様に隅を走る。 これでだいぶ世の中便利になり、暮らしやすい町が多くなる。 自動走行車は時速30km以下なら、子供が飛び出してきても、犬が飛び出してきても、鹿が飛び出して来ても、ほぼ事故はなく、人の運転より数段上の安全走行ができるところまで自動運転技術は進んでいるとのこと。 ただ上記はアメリカや中国の企業が開発した自動走行車の話。 コンパクトシティなどの都市政策を行っている地域や田舎町は上記の自動走行車が走ることで相当便利になると思います。 時速30kmで走る自動走行車、反対ですか? 自動走行車にお詳しい方、的確な反対意見や課題がありましたら書き込みください。 またはお詳しい方の推進意見としての課題などありましたら書き込みください。

  • 日本の一般機械産業の好調の理由

    日本の一般機械産業は電子機器産業に比べ好調な財務状況を維持しているように見えるのですが、その要因は何でしょうか? 基本的に、電子機器産業はグローバル競争で1990年代後半からアメリカや中国又は他のアジア諸国にそのマーケットシェアを奪われ、それが現在の低調な財務状況を引き起こしているように思えます。 つまり、国際競争力の不足です。 ただ、一般機械に関してはあまり資料がなく調べる手段がありません。 一般機械産業で成功する要素(電子機器産業でいうグローバルマーケットシェア)のようなものは何に当たるのでしょうか? 市場へ製品を送り出す時間の短縮、コストの削減といったものがそれにあたるような気もするのですが、日本企業が他の国に比べそのような要因で優位に立っているのかどうか調べる手段がありません。 日本の一般機械産業が他の産業に比べ比較的、健康な財務状況にある理由についてご存じの方がおられましたら教えていただきたくお願いします。

  • 新しい人工知能技術開発 と CPU頭打ち と日本

    昨今、人工知能分野において技術的ブレイクスルーがあり、グーグル、マイクロソフト、アップルなどが巨額資金をつぎ込んでAIに関する更なる技術革新や市場化に向けて動いています。AI技術が更に進むことで数十年後には人類の脅威にもなりうるとホーキングが発言して話題にもなりました。 

しかしその一方でコンピュータの中核であるCPUの演算能力が技術的に頭打ち、市場はインテル一強、市場寡占化状態となっていることもあってか、ここ数年はほとんど演算能力が上がっていません。そのことに対して小さな改善は行われているようですが、多くの計算を必要とする新世代人工知能、3DCG関連、物理シミュレーション関連、科学解析関連等々では演算能力が上がらないことに困っています。特にディープラーニングを軸としたAI開発では膨大な演算能力を必要としより高い演算能力をもつコンピュータが求められています。
 
このような状況ですと、資本力のなくそれなりの規模のスーパーコンピュータ設備を保有できない中小企業は、人工知能技術開発競争に参加することすらできません。 
(たまに今話題のAIというキーワードからの日本企業の商品がニュースになりますが、すごくショボイ20年ぐらい前のAI技術を使ったようなお掃除ロボットだったりという状態です。) 

IT革命と呼ばれたここ20年のインターネットを中心とした新産業の成長は日本は劣勢でしたた。

次世代AIという画期的で将来の産業構造、雇用形態、ライフスタイルを大きく変革するとまで言われる、新しい人工知能開発競争、日本はこのまま開発競争に乗り遅れ一部の企業だけがなんとかアメリカのAI関連企業にぶら下がるだけのITの二の舞いとなってしまうのでしょうか?

  • 日本 韓国のアジアの二大技術立国の産業的同盟

    世界屈指の技術立国である日本 韓国の企業が技術の共有と新技術の共同開発という条約が 締結されたと課程した場合・・・二大技術立国双方に起きると予測できる メリット デメリットを教えてください。 新規技術の開発に優れる日本企業と、キャッチアップとコストダウン技術にかなり長けている韓国が 組んだ場合。中国 欧米企業との関係にも影響するか? 世界の産業状態は?という点も 教えてくれたら幸いです。

  • 日本のソフトウェア産業が厳しい理由は?

    日本のソフトウェア産業が厳しい理由についてなのですが、 授業では工場型とプロジェクト型の違い関係してくると習いました。 ですが、いまいち、この工場型(ソフトウェアファクトリー)と プロジェクト型の違いが把握出来ません。一応、ネットなので 調べてはみたのですが…理解出来ませんでした。 どなたかご教授いただけないでしょうか?  ・工場型とプロジェクト型とは?  ・工場型とプロジェクト型の長所と短所は?  ・日本が米国にソフトウェア開発で負けている理由は? ====================== 一応、理解している範囲では、日本のソフトウェア産業は主に、 工場型を採用していて、開発は大手企業が行っているのが現状。 だが、工場型で開発した場合、生産効率は良いが、イノベーションが 生まれ難い。一方で米国のようにプロジェクト型を採用している場合、 イノベーションが生まれ易い。また画期的なソフトウェアが開発されると、 それに伴って、ハードウェアも開発が進む。

  • 日本の電気・電子産業の今後は?

    ソニー、シャープなど大企業が赤字で苦しみ海外企業と合弁など、よく耳にしますが、今後日本の電気・電子産業はどうなるのでしょうか。 個人的な意見としては日本の大企業が手を握り合い、中国・韓国勢に立ち向かうのが、グローバルな視点から見ては良いかと思われるのですが。

  • 日本のIT産業が世界で全く競争力が無い原因は何?

    サーバーのOS、PCのOS、スマフォ・タブレットのOS、 Webサーバー、アプリケーションサーバー、DBサーバー、 IDE、ソースコードの実装言語、デスクトップ環境、 Webブラウザ、メールサーバー・クライアント、ネットワーク、 オフィススイート、テキストエディタ、PDFの閲覧・編集・作成、 画像・動画・音声の編集・加工・変換・作成、 ドライブ・ファイル・ディレクトリの圧縮・復元・暗号化・複合化 ウイルス・スパイウェア対策、ファーアーウォール、 ERP、SCM、CRM、CMS、業務アプリケーション、Webアプリケーションなど、 ITのあらゆる分野のソフト・サービス・標準・規格に関して、 日本の企業・団体・個人が開発・供給していますが、 日本国内では大きなシェアや、競争力を維持できる程度のシェアがあっても、 世界的なシェアはゼロに近いか、競争力を維持できる程度のシェアがない、 または、日本国内ですらもシェアはゼロに近い、 日本国内でも競争力を維持できる程度のシェアがないという状況です。 アメリカと比較して競争力が全くないのはもちろん、 イギリス、フランス、ドイツ、フィンランド、スウェーデン、 ノルウェー、チェコ、イスラエルと比較しても競争力が無い、 インド、中国、香港、台湾、韓国と比較しても競争力が無い、 日本発で世界で通用する、世界に広く普及した、 ソフト・サービス・標準・規格は皆無という状況です。 最近は世界市場でのシェアや競争力が没落した産業も多いとはいえ、 世界で通用する競争力が高い産業もあり、教育水準も経済力も高いのに、 IT分野だけこのような惨状なのはなぜでしょうか。 日本のIT産業も石炭のように、国際競争力の比較劣位から、 国内で生産するより輸入したほうが合理的という理由で、 日本から消滅するのでしょうか。

  • 新産業 次世代AI

    ここまで約20年の新産業であり成長産業はインターネットを中心としたIT関連産業でした。みなさんも御存知の通りITはここ20年で飛躍的に発展し先進国ではネットが社会のごく当たり前の存在となりました。 昨今AI技術にいくつかのブレイクスルーがあったとのことで、Google、Microsoft、Apple、中国の百度、といった企業が盛んに莫大な投資資金をAI技術につぎ込んでいます。日本でも資金力で劣るもののNTTやソフトバンクが投資を行っています。 一つの産業が成熟するまで20年ほどと言われ、ここまでの20年がインターネットを中心としたIT産業であったところから、どうやらここから20年の新産業として飛躍しそうなのがAI関連のもようです。 新世代の言語理解・応答が可能なレベルのAIにより、企業サポートセンター、受付窓口、レジシステム、翻訳サービス、人事、自動運転、人を確実に見分け射殺する軍事兵器、ニュース記事執筆などなど次世代AIによって様々な仕事を機械化できるようになり飛躍的に生産性も向上すると言われています。 ちなみにIBMワトソンは第2世代のAIに分類されるそうで、次世代AIは更に強力な理解・解析・応答能力をもっているそうです。現状では企業秘密となっている部分が多く表に出ていないことも多いそうですが、2040年には人間の知能を超えるなどとも観られており、ホーキングなどは「AIは人類の脅威になりうる。人工知能の進化が、人類を上回り技術的特異点に達した時、それが人類の最後の出来事になってしまう可能性もある」などとも語っています(まぁこれは警鐘を鳴らす的意味合いかもしれませんが)。 この新世代AI技術、どうやらかなり日本は後れを取っているようです。 英語圏でかつ巨大IT企業が中心に鳴って投資資金を入れているということも理由の一つでしょうが、米国などでは金融やIT関連でのAI導入が実際に始まっていますが、日本ではこの辺りが完全に遅れをとっています。 さて成長戦略だ規制緩和だ生産性向上だなんだかんだと、多くの政治家さんが声高に叫ぶ日本ですが、その周辺からのコミットは全くありません。 ネットが成長産業だった時代はバックボーンとしての高速ネット網構築のため光ファイバー網を日本中に張り巡らして高速ネット環境整備を公共事業として行ってたり、ネットに関わる基礎的法整備などを行なっていましたが、次世代AIが成長産業として動き始めた中で、政府の行うべきこと、行えることとは何があるのでしょうか? 今、日本政府が経済政策として次世代AI関連で行うべきことって何でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 固定電話に最近、1日に数回不明の電話がかかってきます。留守番アナウンスが流れている途中で切れます。このような電話は自動発信の迷惑電話の可能性があります。
  • 迷惑電話は切るタイミングがバラバラであり、録音ギリギリで切ることもあります。これは人がじっと伺っていると思われます。このような電話が続くと怖くなり、電話が鳴るとドキッとします。
  • 電話番号検索サイトで調べたが、特定の情報は得られませんでした。電話番号は近くの県からかかってきており、他の人にも同じようにかかっているのか確証はありません。着信拒否にするかどうか迷っていますが、用事がある場合は留守電にメッセージを残すことも考えられます。
回答を見る