• 締切済み

深く愛されるには

深く愛されるには 恐らく、自分の母親からの愛情がもっと欲しかったとか、そういうところから来ているのだとは思いますが、人に愛されたくて、抱き締めてもらいたくて仕方ありません。寂しくて仕方ありません。 (20代までは逆で、一人になりたい気持ちの方が多く、人を頼らず全くドライでしたが、最近は咳を切ったように真逆になりました。) 昔は、やっぱり母からの愛情不足は母に埋めてもらいたいと思っていましたが、いまは異性でも、愛情をもらえれば誰でも喜べる、幸せに感じられると思います。 自分のことを、大好きになって「本当に可愛いor食べたいorずっと抱き締めていたいetc」等と思ってもらえるくらいに愛してもらうにはどうしたらいいですか? ちなみに現在は自分からそのように思う相手はいません。

みんなの回答

回答No.12

愛されたいという気持ち分かります。 愛されるためには、相手を褒めると効果的のようです。

pochi222
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 情報の提供ありがとうございました。 まさに私が求めているような内容が書かれています。 再度よく読み、自分と向き合いながらどうしていけばよいか考えようと思います。 どうもありがとうございました。

pochi222
質問者

補足

お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 ※自分の投稿の場所に補足する方法がわからないので場所をお借りしてしまい恐縮ですが、皆たくさんの回答をくださり誠にありがとうございました。 多くの方からご意見をいただき、 どの方からいただいた回答も、心にグサグサ(良い意味で)刺ささり、納得させられるものばかりでした。客観的な視点から的を射たコメントをしていただき大変有り難く存じます。 今の自分の状態は、やはり余裕がなく、誰かに「与えてもらうこと」しか考えておりませんでしたが皆様の言葉を聞いて、今のような愛の求め方ではなく、健全な「愛」との関わりかたができるようになりたいな、と望むことができました。

回答No.11

「何をすれば見返りの愛が確実に手に入るか」という発想に余裕が無いというか現実的じゃないよね。特に意識してなくたって愛されることもよくある。 自分としては旦那によくしてもらっていると満足してるが。特にそこに集点あててGETした感覚は正直ないよね。 ただ「心から大事に」となれば、話が合わない、人生目的が違いすぎる相手とは難しい。 おたくだって誰でも喜べるなんて言うけど疑問だな。「深く」ならインスタントものじゃダメで、長い間、色んなことがあっても色褪せない信頼感、気が合うという親近感が維持できてこその「深く」でしょ?それに「誰でもよいわけではない」からその相手を特別大事にしようとなるんじゃない?現に「誰でもいい」と言いつつ「自分からそう思う相手はいない」んだし。 自分は同業仲間と結婚して今は独立したけど、昔の仕事仲間は同性でも異性でも、信頼感や一目置ける相手が多かったと思う。 仕事に限らないがやっぱり、自分もベストを心がけるから、同じようにレベルが高い相手と信頼関係も築きやすくなるし、その中から特別に思える存在が発生する確率が高くなったのはあると思う。 でもそれはあくまで結果だよ。勉強でもオリンピックアスリートの領域もそうだけど「絶対保証がないならやーらね」と損得勘定直結しすぎる人って、結局なんもできないことが多いよね。 よく言うじゃん、あの人はチャンスがあったから成功した、とはいえ、チャンス前に準備がなかったら、そのチャンスはものにできなかったんだから。「見返りが保証されたら頑張る」とか「相手を見つける為に頑張る」人って、悪いとは言わないけど「見返りや相手のためよりまず先に、自分自身のためにレベルを高められる人」には敵わないんだよ。

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.10

No.5 です。 人は、顔形や体形が似ているだけで親近感や好意を持つものなので、 とりあえず、顔形の似た人を探して、その中から選びましょう。 顔形や体形は、東京等の大都市では雑然混沌としているので 似た人に出会う確率は、偶然の域だと思います。 地方だと地域特性があると思うので、外形の地域特性をつかめば、 見付け易いです。 親の出身地に旅行してみるとか。 似た人が多そうなら、そこに定期的に訪れるとか長期滞在するとか

回答No.9

需要と供給が合致してればいいんじゃないですか。 やってもらうなら同じだけ与えないと無理っぽいですよね。

回答No.8

>本当に可愛い! >食べたい! >ずっと抱き締めていたい! >と思ってもらえるにはどうしたらいいですか? これって愛なんかじゃーないでしょう。なんというか、私や妻が我が家の愛犬に抱く感情に近いもんだと思いますよ。 1、愛犬は、与えた愛情にきっちりと応えてくれる。 2、その一方で、不平・不満の類は一切言わない。 しかし、子供たちは、そうではないですよね。もっと、複雑です。夫婦の関係も、実に複雑です。 人が犬になれるか?なりきれるのか?なったとして、そういう愛情をゲットして犬のように幸せなのか?そこんところが問題ですね。

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.7

してもらうことしか考えてない人間には、さしたるバックはありません。 自分が惜しみなく与えてこそ、返ってくるものも大きいと知りなさい。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11124/34628)
回答No.6

テレビタレントでも周囲にいる人でも、周りから愛されるキャラクターの人を見てみるといいですよ。まずそういう人たちが「私、愛されたいんです」って空気をまとっていることがない。どちらかといえば間違いなく「周囲を愛するキャラ」です。芸能人やスポーツ選手ならファンを大切にするとかそういうことです。そもそも、見返りを求めないですよね。「自分がファンに温かく接したら世間の好感度が上がるだろう」というセコい計算を少なくとも表には出さないのです。内心はそう思っているかもしれないけど。 そう、ここにパラドックスがあるのです。愛される人って、結局自分が愛されることにあまり執着していないのです。だからみんな安心してその人を愛するんですね。たまに女性タレントさんなんかで私を愛してっていうのを臆面もなく前面に出す人がいますけど、むしろアンチが多いですよね。他の方がいう「自分が与えないと与えられない」というのはそういうことなのです。 また愛される人は、どこかしら欠点があります。マンガ原作者の小池一夫さんがいってたのですが、マンガの主人公には必ず欠点を作れと弟子には教えるそうです。例えば女性に弱いとか、お人好しで利用されちゃうとかね。その弱点に読者はシンパシーを感じてキャラクターに愛情を持つのです。プロ野球の不世出のスターである長嶋茂雄さんは天然ボケのキャラクターがよく知られていますし、サッカー界のスーパースターキング・カズが愛されるのは「結局ワールドカップに出場できなかった」という悲話がそうさせる部分も大きいと思います。 結局ね、人間て誰もがワガママではありますから、「自分を大切に扱ってくれる人を大切にしよう」と思うものなのです。「私を大切に扱ってくれたら、あなたも大切に扱います」を信用するほどは甘くはないのですね。 まあ愛される人は周囲のことを考えられる人ですよ。

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.5

 >「本当に可愛いor食べたいorずっと抱き締めていたいetc」 これって、対象の全てを自分の物として見た場合の感覚だと思います。 この対象になりたいのなら、 相手の赤ちゃんになりきる。あるいはヌイグルミになりきる。人形になりきる。 具体的には、 質問者さんに、以下の気持ちを持つ人が、質問者さんを深く愛すと思います。 〇このこは私だけを見つめて私を一番愛して私を慕い、私に従う。 〇このこは私(または私の愛した人や人達)にそっくりだ。 〇このこは私を心底深く愛している。確信できる。

  • dottimiti
  • ベストアンサー率12% (286/2363)
回答No.4

>人に愛されたくて、抱き締めてもらいたくて仕方ありません。寂しくて仕方ありません。  これが老いるということでもあるでしょうし、ついに生物として新しい家族を求めるときが来たということなのかもしれません。 >(20代までは逆で、一人になりたい気持ちの方が多く、人を頼らず全くドライでしたが、最近は咳を切ったように真逆になりました。)  今、出会う人にそこまでしてもらえないのは、おそらく20代の人とのつきあい方の影響だと思います。これから変更すればいいと思います。 >昔は、やっぱり母からの愛情不足は母に埋めてもらいたいと思っていましたが、いまは異性でも、愛情をもらえれば誰でも喜べる、幸せに感じられると思います。 >自分のことを、大好きになって「本当に可愛いor食べたいorずっと抱き締めていたいetc」等と思ってもらえるくらいに愛してもらうにはどうしたらいいですか? >ちなみに現在は自分からそのように思う相手はいません。  何かの機会にわんちゃんなどをお世話するといいのかもしれません。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (908/2197)
回答No.3

まずは自分を自分で深く愛せるようになることからでしょうかね。 20代まで一人でいられたのは、 一人が寂しくなかったというわけではなく、自分の事で精一杯だったのだろうと思います。 自分を保つことに必死で、 他人に構う、構ってくれる相手をする余裕がなかったのではないでしょうか。 今他人を求めるのは、このまま一人ではいられないと気付いたからかもしれません。 堰を切ったように今までの寂しさを誰かに求めても、 20年分の寂しさを受け止めてくれるような愛情に満ちあふれた人など、 まずいないと考えた方がいいと思います。 ですので、これまでの自分の寂しさ、愛情に対する飢餓感を埋めるのは、 まず第一に「自分自身」であると思って下さい。 誰かを愛する前に自分を愛情で満たせていなければ、 恋人が出来ても相手に愛情を欲して欲して、相手がギブアップするまで貪欲に求めてしまうかもしれません。 愛するというのは本人の意志であって、求めて愛してもらうことではありません。 母親に与えられなかった愛情を人に求める前に、 どうすれば自分を愛せるのか知っていますか? 自分の愛し方が分からない人が、誰かを愛するのはとても難しいと思います。 深く愛して欲しければ、同じくらい、またはそれ以上に人を深く愛せる人であることが大事です。 可愛い、食べたい、抱きしめていたいというのは、愛情というよりもいくぶん性欲に近い感情だと思います。 ずっと側にいたい、相手に幸せであって欲しい、ずっと笑っていて欲しい、 自分よりも相手に元気で幸せでいて欲しい。 母親から欲しかった愛情というのは、食べたい、抱きしめたいではありませんよね? 今は寂しさからか、心を満たすというよりは、 誰であれどんな形であれ「相手から熱望されたい」という飢えが強いのだと思います。 こういう気持ちの時に異性を求めると、焦りやもの欲しさであまり満たされない相手と関係 を結んでしまうこともあります。 自分への愛情が足りていない時の「誰でもいい」は本当に危険です。 深く愛されたいと思うのなら、 自分の寂しさの100%近くまでは自分で埋めておく必要があると思います。 見返りを求めず自分の事を案じてくれる人がいたら、相手に感謝し、 相手にその気持ち以上の気持ちを返したいと思うでしょう。 それを何度も繰り返すことで、お互いにお互いを必要とし合うことになって、 それが深い愛情だと感じられるようになるのだと思います。 愛したから愛してもらえるとは限らず、 一度愛してくれたからこれからもずっと愛し続けてくれるとも限りません。 いきなり大きな愛をくれても、突然見向きもされなくなることだってあるはず。 見返りがないならこれ以上はあげられないと突き放されたりだってあるんです。 愛の栄養は愛です。 あなたがろくに与えることなく、相手から膨大に永遠にもらい続けることはできません。 相手とのバランスを取り続ける為にも、 自分の寂しさはある程度自分でコントロールできなくてはいけません。 まずは自分の寂しさを「ご自身が」コントロールすることです。 でないと暴走して相手を傷つけてしまいますよ。

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