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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイヤ&ホイールでの軽量車の乗り心地改善について)

タイヤホイール 軽量車 乗り心地改善

このQ&Aのポイント
  • タイヤホイールの軽量化とインチダウンが軽量車の乗り心地改善に効果的です。
  • 高級なタイヤやエコタイヤ、スタッドレスタイヤの使用も乗り心地の向上に寄与します。
  • ロードインデックスの高いタイヤと軽量なホイールの組み合わせも有効です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#237141
noname#237141
回答No.4

私の経験からです。 1.ダウンサイズすることで間違いなく乗り心地はアップします。   「交換費用」はかかるが、費用対効果は最も高いでしょう。 2.車種によるし、人の感覚なのでこればかりは「レグノだから間違いない」とは   言い切れないし、廉価タイヤだからどうこうもないです(あくまで乗り心地で   タイヤノイズうんぬんではないですよね?)。   エコタイヤは書かれてあるような傾向はありますが、これもタイヤだけで   論じるのは難しい。元々の車体の剛性・静粛性、足回りの性能に大きく左右    されますから。新品タイヤならその差はほとんど感じませんが、3万、4万Km   経過して差は出てくると思います。また軽やコンパクトといった車体の軽い車、   ホイールベースの短い車にはレグノの性能の恩恵はほとんどない、です。 3.乗り心地とLI値は関係ないです。荷重指数なので標準装着タイヤ時のLI値を   下回らないことことが基本です。   インチダウンをした場合の方がインチアップするよりもLI値は同じか、   余裕ある場合の方が多いです。インチアップ・低扁平率・タイヤ幅増大化の   方がLI値が下がることの方が多いです。 4.軽い方がいいが、これも質の問題です。「軽いが弱い」じゃ話になりません。   ホイール幅には適合タイヤサイズがあるので基本は合わせること。 5.乗り心地とは関係ありません。もともと空気中の約8割が窒素ですから、   窒素100%充填したところで性能的には?です。   カーレースのようなシビアな環境下では発熱しにくいとかのメリット重視で   使用するでしょうが一般人には100%窒素充填は無意味です。   有料ならお金の無駄ですね。 6. 1しかありません。現実的には2インチダウンはFブレーキに干渉する   可能性が高いのでたぶん無理だと思います(Rがドラムブレーキなら可能)。   したがいまして、ホイールは1インチダウンで、タイヤを1サイズ細いのに   して必然的に扁平率が2サイズアップになると思います。   (例:185/55R16が元サイズなら175/65R15になる)   これで外形がほぼ同じになるでしょう。それがベストです。   仮に185/65R15という選択もあるが、これだとインチダウンしてもLI値は   元サイズを上回ります。しかしメーター誤差が(若干)大きくなりますので   やらない方が良い。私見ですがこの範囲の誤差は許容範囲だと思います。   ホイールはアルミの鍛造軽量が良いですが高価なので鋳造の重たいものしか   買えないのであれば極論言えば鉄ホイールでもいいです。   

hiyou_4g83
質問者

お礼

経験からくる詳しい回答をありがとうございます。 例を上げて頂き効果が大きいもの、少ないものがとてもよく理解できました。 インチダウンはロードインデックスには有利になる場合が多いんですね。(だからインチアップは空気圧で補う場合が多いのか)

その他の回答 (5)

回答No.6

インチダウンはほぼ不可能です(車検の問題)。 乗りゴゴ地を重視お金をかけられるならエアーサスペンションにすることです http://car-moby.jp/68295 2乗り心地重視のタイヤなら多少改善します。 3ロドインデックスに対して大丈夫だからと、あまり空気圧を下げることは止めた方が良いと思います、横方向の力、急カーブを曲がるなどでタイヤがホイルから外れる(ビート落ち)する可能性があり、まあ突然タイヤが無くなった様な状態になるので危険です。 4軽いほうが荒れた路面での接地は良くなりますが、安いアルミだとスチールホイルと変わらなかったりします。 5関係ありません、空気の80%は窒素ですから変わったとしても5%以下なので感じられる人はいません、窒素を使うのは酸素が少しでもあると、タイヤ内部の酸化が起こること と空気の中の水分の膨張でタイヤ温度による圧力変化を抑えるためで、窒素でなくてもドライエアーなら同じ効果ですが、傘下のメリット、ドライエアーもお金がかかるので、窒素が使われるだけ。

hiyou_4g83
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりサスペンション部品を変えない限り、街乗りでもわかるような効果は期待できないみたいですね。

  • cwdecoder
  • ベストアンサー率20% (200/997)
回答No.5

インチダウンして高扁平率タイヤに変えるのが1番です。 ショックを乗り心地重視の社外品に変えてもいいでしょう。 後輪が軽自動車でよくあるトーションビーム式サスペンションなら、ジャッキアップしてレンチ1本で自分で交換できます。

hiyou_4g83
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりサスペンション部品は効果が大きいのですね。軽量車に乗り心地改善を1番の目的としたダンパーやスプリングが多く出回ると嬉しいですね。(私がそういう商品を知らないだけかも)

  • 16278211
  • ベストアンサー率23% (314/1328)
回答No.3

>軽量車(軽またはコンパクト)の直線での乗り心地改善 リアのサスペンションが トーションビーム形式(リジットタイプ)なら タイヤ・ホイールの変更での 乗り心地改善は、限界があり 後ろサスペンションからの 突き上げ感は必ず発生いたします

hiyou_4g83
質問者

お礼

乗り心地の決定はそもそもサスペンションの割合が大きいという事ですね。トーションビームは軽量車なら宿命、中型車以上に乗り換えられれば1番いいですね。 (ただ、4駆を選べばトーションビームじゃない車種もあるかも?)

回答No.2

基本的にインチダウンしたほうが効果は大きいと思われますが、純正から2サイズダウンは無理なことが多いと思います(やはりブレーキ装置が)。 インチダウン以外で乗り心地に影響するのは空気圧くらいではないでしょうか。タイヤの銘柄は、静かうるさいはあるかもしれませんが、振動はあまり変わらないでしょう。他はほとんど変化がないと思います。 LIは、重さを支えることが出来る能力の指標ですので、空気圧を低くできるということではないです。空気圧を低くしすぎると、高速時にタイヤがよれて(波打って)バーストしますよ。

hiyou_4g83
質問者

お礼

やはりインチダウンが効果が大きそうですか。ありがとうございます。 インチアップした場合、たいていは空気圧を上げなければならないと思っていて、それはロードインデックスが関係していると思っていました。

回答No.1

乗り心地と操縦安定性には相反するものがあり、日本車も未舗装路が多かった頃は乗り心地を優先した柔らかいサスペンションが主流でしたが、舗装路が殆んどとなった現在では、日本の道の狭さとカーブのキツさから硬めのサスペンションが好まれるようになりました。 乗り心地に影響するのは主にバネの硬さとショックアブソーバーの減衰力、スタビライザーの捻り強度でしょうか? タイヤ、ホイール等の影響は微々たるものに過ぎません。 道路の老朽化が進むこれからは、再び柔らかめのサスペンションに回帰するかもしれませんね。

hiyou_4g83
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 これからは軽やコンパクトに車高ダウン以外を目的とした乗り心地重視のバネ、ダンパーが充実すればいいですね。

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