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個人年金に悩んでます
お世話になります。質問ご意見お願い致します。私は現在個人年金に加入してます。いま主人の個人年金に加入するか悩んでます。お金に余裕があるわけではないですが将来考えると頑張れるかなと。34歳男です。子供3人います。生命保険夫婦で加入して学資3人やってます。そこで皆様のご意見お願い致します。現在A社 の 12000、15000円の月々支払いの個人年金について。まず12000円毎月65歳まで支払いをし払い込みは432万ですが、将来は65歳から10年間.利率等で月にすると42000円。同じく150000円毎月65歳まで支払い 65歳から10年間月々、52000円となります。現在3000円の差で 将来は10000円の差が出てますが、これについて どちらが良いかとかどちらがお得などありますか?また、もう1つは退職金積み立てとして 月に6700円を65歳まで支払いし、241万払い込みに対して、65歳で解約をすると390万 10年間でわると月にして32500円になります。すべてが将来10000円の差ですが どちらがよろしいでしょうか?6700円のがすごく魅力ですが、 こちらは年金の控除などは対象外になります。12000.15000円のは控除などは受けれますが私の年金の控除をいましていて私は扶養なので2枚あっても意味ないのでしょうか???ちなみに、ニッセイさん明治安田さん の年金を検討してます。オススメありますか?
- mmttjjyy
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- 回答No.6

まず質問者様にアドバイスしたい事なのですが、個人年金だけの事を考えず もっと広い視野の勉強をされて自分の知識を増やしてからでも遅くはないと 思いますよ。 そこで、最近は国家資格になりましたがファイナンシャルプランナーの資格の 勉強をされては如何でしょうか。 ファイナンシャルプランナー(FP)は生活に関わる金銭面や税金の事や年金保険 などの知識を持っている資格です。他人に聞くよりも自分が勉強されて自分の 知識を増やすことで様々な選択肢が増えると思います。実際にFPの資格を 持っている人は正直な話ですが日本で年金や資産運用はほとんどしていない ですよ。知識があればいろんな選択肢から自分が最良だと思う事に大切なお金を 預ける事も出来ます。海外の情報を得る事で日本では考えられない金利を 得ている人も日本中にはたくさんいます。これは知っているか知らないかだけの 差ではありません。知識としてしっかり自分の為に勉強しているかなんです。 日本に住んでいるからと言って日本の金融機関にしか預けてはいけないという事は 有りませんからもっと海外の預金の情報や保険や年金の情報を仕入れて自分の 知識を増やすことで今以上にお金を増やすことは出来ますよ。 今のままでは狭い視野の中だけで商品を選択しているだけに過ぎません。 自分の大切なお金だからこそ、知識を得る事と情報を得る事を怠っては いけないですよ。 知識と資格を得る事でそれを仕事にして収入を増やすことも出来ますからね。
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将来の年金支給65歳から。 個人的に某保険会社の年金型保険に加入中ですが、65歳払い込み、65歳から支給開始です。同時に生命保険にも加入しており、こちらも65歳払い込みで終了予定です。 両方の支払いで年額約120万円程になります。 そこで60歳~65歳までの支払い総額約500~600万程を貯蓄とは別に備えておこうと考えています。 そこで、個人年金型(60歳から支給されるもの~アフラックなど)のものか、個人型確定拠出年金(現在の職場は厚生年金のみです)にしようかと考えています。お勧めの個人年金会社、方法などアドバイスなどをお願いします。現在43歳。55~60歳位で目標額の達成希望ですが、全く自由になる貯蓄がなくなるのも万が一の為には不安があるので、無理なく出来るものが良いのですが・・・。
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- natsuanko
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> お金に余裕があるわけではないですが将来考えると頑張れるかなと。 今後の子供の進学、結婚、住宅の購入、ローン、自動車や耐久諸費財の購入等を考慮したライフプランを作成した上で頑張れると言うのであれば良いですが、ライフプランを作成していないならまずライフプランを作成すべきです。 個人年金を比較する条件のひとつとして「返戻率」と言うものがあります。支払った額に対して、戻ってくる額を示したもので、「個人年金 返戻率」で検索してみてください。 最も、加入年数が長くなるほど返戻率は高くなります。 高いと言っても、120~140%と厚生年金と比べれば圧倒的に低くなります(厚生年金は企業も半分負担し、短命で死ぬ場合を除けば一生涯もらえるので個人年金とは比較になりません)。あくまで個人年金は補助的手段です。 所得税控除は年間2万までは全額。8万の支払いで4万控除なので、8万以上の支払いは所得控除としては意味がなくなります。(契約の数でなく、トータルの金額です) 所得控除を再優先するなら、確定拠出年金があります。 確定拠出年金は企業が行う企業型と個人が行う個人型がありますが、個人型については以下を参照。 http://www.npfa.or.jp/401K/ 確定拠出年金は支払額が全額所得控除の対象となります。 国の年金制度は縮小していますが(破綻している訳ではないですし、会社員の厚生年金や公務員の共済年金であれば十分ではないですがそれなりの金額が貰えます)。 また、定年退職後の再雇用や定年対象の年齢の見直し等今以上に年取ってまで働ける環境も整ってくると思います。 再度、繰り返しになりますが、今後のライフプランを見据えて払っても問題ない状況なら個人年金を追加されても良いと思います。 個人年金の支払いのおかげで、例えば住宅ローンを定年退職後まで払わなけれなならないような事になったら本末転倒ですからね。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます!そうですね、一度プランを考えます。控除を優先するのもあるんですね本当に勉強になります、、ありがとうございました!
- 回答No.4

No.3です。ペイオフについて補足。 ペイオフは、金融機関(銀行等)の預貯金について、もし金融機関が倒産しても1金融機関あたり1人1000万円まで元本・利息を保証する制度のことです。 利息がまったくつかない決済性の預貯金については、上記の制限に含まれず完全に全額保証です。 生保はもし倒産してもここまでの保証制度はないので、保険だけで考えずに貯金も併用など考えたほうがいいのではないか、と(挙げてあるような超大手ではそこまで考えなくてもいいだろうけど)。
質問者からのお礼
分かりやすく本当にありがとうございます!そうゆうのは初めて知りました。勉強になりました。ありがとうございます!どこの銀行が、オススメとかはありますか??ちなみに貴方様はやられてたりしてますか?学びました!本当にありがとうございます!!
- 回答No.3

個人年金は、支払いに無理がなく、続けられるかというのが一番の鍵だと思いますよ。 いくら将来もらえるといっても、払っていけなくなって途中で辞めちゃえばたいてい赤字です。50歳過ぎ、下手すると60歳前後まで解約すると赤字になるわけですからね。 30年で計算すると・・・おやぁ? 掛け金が高いほうがもらいがちびっと少なくないか??? (4.2万×12ヶ月×10年)÷(1.2万×12ヶ月×30年)=116.7% (5.2万×12ヶ月×10年)÷(1.5万×12ヶ月×30年)=115.6% 計算間違ってますかね? 掛け金か受取金額のどちらかが間違ってるんじゃないかなぁ。 もしくは会社が違う影響か。 ・・・微々たる差ではありますが、ね。 あなたの個人年金保険料を旦那さんの控除に付けている(=旦那さんに払わせている形になっている)・・・ずっと旦那さんが払っていくのかというのも検討課題でしょうね。 あなたが稼いで自分で払って(いることにして)、自分の控除に付ければ、旦那さんのほうの控除枠は空きますね。 退職金にしろ個人年金にしろ、会社が倒れたらお金が目減りしますけど・・・貯金はペイオフの範囲内なら全額保証というのも考える点でしょうか。
質問者からのお礼
詳しく回答ありがとうございます!すいません私は貴方様みたいな計算ではなく単純に120000円✖️30年 とか計算しました。すいません。ペイオフの全額保証とはすいませんどんなことですか?未知のため申し訳ありません掛け金払えるぐらいがいいですね、ご回答ありがとうございます!
- 回答No.2
- oska2
- ベストアンサー率43% (1443/3342)
>私は現在個人年金に加入してます。 国の年金制度が「崩壊」している現状では、老後の生活は「自己責任で対応」するしか道はありません。 ※年金納付免除者を未納者と見做すと、年金納付率はぎりぎり50%。 ※年金を貰うよりも、生活保護を貰った方が優雅な生活が出来る。 ※(現在の国民年金は、毎月約63000円。生活保護は、毎月約125000円) 質問者さまの場合、旦那が34歳ですよね。 つまり、国が行っている「詐欺である国民年金」は「70歳から受給予定」となります。 まぁ、現在でも「毎年、年金支給額が減少(逆に、納付額はUP)」していますから・・・。 質問者さま夫婦の代では、毎月50000円の年金受給額があるか疑問ですね? 平均寿命で80歳とすれば、国民年金を真面目に納付するよりも「意図的に、年金納付拒否」をした方が老後の生活は安心です。^^; 70歳から、10年間年金を貰っても・・・。 自分で運用した方が、老後に使える金額が多くなります。 自分で働いた自分のお金ですから、投資運用も「責任を持って、しっかり」行います。 他人のお金で「損失を出しても、何ら責任を負わない役人」との違いですね。 >私の年金の控除をいましていて私は扶養なので2枚あっても意味ないのでしょうか? 意味が無い事は、ありません。 先に書いた通り、国の年金制度は既に崩壊していますからね。 老後の自己防衛は、自分で行う必要があります。 個人年金は、貯蓄が出来て所得控除になる良い金融商品です。 ゼロ金利で、預貯金金利がゼロに等しい時代では「収入控除」は利息以上に利益が大きい。 >ニッセイさん明治安田さん の年金を検討してます。オススメありますか? こればかりは、質問者さまが自己責任で決めるしかありませんね。 他人の意見を聞いて決めた場合、何かあっても責任を問う事が出来ません。 まぁ、個人年金比較サイトで調べる事も一考です。
質問者からのお礼
遅くなりましたご回答ありがとうございます!すごく、勉強になりました。未知で申し訳申し訳ありません。投資運用がとても気になるのですが、そちら教えていただけますか??お手数おかけ致します。
- 回答No.1
- ROMIO_KUN
- ベストアンサー率18% (381/2084)
まず、年金は、どれも同じ。 保険会社と運用会社の手数料がどれだけ少ない割合かなんて、自分で計算できるものではありません。 いっぱい積み立てていっぱい戻ってくるのが一番いい人生になるってだけです。 「現在3000円の差で 将来は10000円の差が出て・・・」と書いてもご自身が長生きした場合に 満額になるだけであり、長生きする前提でいっぱい掛け金を支払いなさいと言う回答にしかなりません。 1つ言えることは、現在の掛け金支払いは税の控除額いっぱいまで支払うべきです。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます!参考になりました!もう一度検討致します!ありがとうございました!
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