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立ち仕事で足の裏が痛くなるのが改善される原因につい

立ち仕事最初すると凄い辛いです 自分はブランクがあるためまた始めたときに辛くなります 足裏が痛いです 長時間労働で立っていられなくて辞める人もいるみたいですが なぜ慣れてくると痛まなくなってくるのですか? 体がどう変わるんですか? 身体作りに詳しい方 よろしくお願いします

みんなの回答

  • gib45
  • ベストアンサー率26% (160/593)
回答No.4

簡単に言えば運動不足だからです。 車にてタイヤがゴムではなく、ショックアブソーバがない場合は車輪が最初にダメージを 一番受けます。次に足回り、フレームへと負担が増えていきます。 これと同じ理屈ですね。 筋肉の柔軟性も原因の一部ですが、人間の筋肉は微量な運動にて荷重への負担を減らすように 無意識に動いています。つまりショックアブソーバと同じく無意識に軽減させています。 片足で立って、太股などに触れれば僅かに筋肉が動いてるのを実感できると思います。 この筋肉の運動が不完全なほどに荷重への負担が大きく、対応が正しいほどに荷重への 負担が減ります。 この足元への荷重配分、筋肉の柔軟性が弱ければ、先の車の例と同じく負担が足裏。 次にふくらはぎ、太股、膝、腰へと負担が浸透されます。 慣れて来た場合には筋肉の柔軟性や神経の反射運動が向上して負担を軽減してるからです。 固定場所での立ち作業にて断衝マットにて軽減されるのは、先に述べた内容をマットが 替わりに軽減してるからですね。 厳密には固定箇所での立ち作業、動き回る立ち作業などでも違いますが、基本的には この認識でいいかと思います。他にも血行、骨格などの原因もありますが慣れて改善 されるということは、運動不足が原因でしょう。

noname#237141
noname#237141
回答No.3

おそらく(断定は禁物ですが)「足底筋膜炎」ってやつでしょう。 「足底筋膜炎」で検索すればいろいろ出てきます。 長時間の立ち仕事や、スポーツ選手、運動経験の少ない40代以降の人、、、 などなりやすい人はいます。ちなみに偏平足はなりやすい人にも挙げられて いますけど、逆にハイアーチな人(土踏まずがたっぷりある人、甲高な人)も 候補として挙げられています。運動をしてこなった人(運動不足という 意味じゃないです)。 その他、太った人、体が歪んでいる人、猫背の人もなりやすいとされています。 いずれにしても、長距離ランナーのような足裏を酷使する人、立ち仕事だけが 原因ではなく、根深い原因の一つとして体の(軸の)ズレが一番大きな 理由のようです。 予防と治療に関しては、ここでウケウリを書いても仕方ないし、 一人一人症状が出るまでのプロセスが違いますから 専門の医療機関で指示を仰いだ方が良いでしょうね。 ウェブ上では『ストレッチやマッサージが良い』と書かれていたり、 『温める(ストレッチやマッサージは良くない)』と書かれていたり バラバラです。個人個人を診て適切に治療出来る専門医でないと いけないでしょう。 「慣れると痛まなくなる」・・これはたまたまでしょう。 痛みはあるが業務の忙しさで感じていないか、慢性的になって 痛みを痛みと感じにくくなっているか、知らない間に治ったか、、 でしょう。 もちろん、「足底筋膜炎」でない可能性は十分ありますので、 痛みが激しいなら整形外科あたりで診てもらうのがよいでしょう。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

普段歩かない人、立つことも殆ど無い人が長時間立ったままでいると足の裏(土踏まずのアタリかな?)の筋肉痛のような状態になります。 しばらくすると痛くなくなるのは、筋トレで筋肉痛になるのと同じようなもの。 足の骨(足の甲)というのは細かいパーツが筋肉でつながっています。 普段歩かない立たないなどで足の甲を繋ぐ筋肉を使っていない人は筋肉が伸びたゴムのような状態。 それがいきなり立ち仕事を始めると、伸びたゴムを酷使することになるから筋肉痛状態になる。 筋肉痛は、筋肉が強化される過程の状態なのでしばらくすると痛みはなくなります。 よく「健康のため1日1万歩歩きましょう」と言われるのはこういうことも含まれていると考えましょう。 更に言うと、歩くときにべた足(爪先と踵が一緒についたり離れたりする歩き方)ではなく、足をつくときはかかとから、離すときはつま先で蹴りあげるような歩き方を意識すればいいと思います。 ついでに言うと、長時間の立ち仕事で足裏が痛くなりやすい人というのは「偏平足」であることが多いはずです。 足の甲の骨というのは本来アーチ状に反り返っていて、その形が疲れにくい構造になっています。 偏平足の人はアーチ構造になっていないので疲れやすい、ともいわれています。 歩く習慣がなければ登山でもトレッキングでもハイキングでもいいので、歩いて楽しむ趣味を持ったほうが良いと思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11095)
回答No.1

最初は、筋肉が細く、力を入れないと、たっていられません。 力を入れるために、疲れが出ます。 いつもたっていると、筋肉が太くなり、力を入れなくても、たっていられます。 つまり疲れなくなり、筋肉にも負担をかけなくなります。

hikarino-houen
質問者

補足

足の裏の筋肉が足りないってのも考えられますか?

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