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海外で仕事や勉強をするメリットとデメリット
- 海外で仕事や勉強をすることのメリットとデメリットについてまとめました。
- メリットとして、他国の言語を習得しスキルアップができることや、国によっては高いレベルの仕事ができること、さらに様々な人との出会いから広がる新たな価値観を得ることが挙げられます。
- 一方でデメリットとしては、異なる言語や文化からくる意思疎通の難しさやストレス、また日本と比べて仕事や勉強にかかる時間の長さや業績の面での差があることが挙げられます。
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4年間ドイツに駐在していました。 メリットですか? Advantageはいっぱいありますが、Meritってあるのかな? Advantageなら、englawさんが書いたことや、安価に欧州の色々な国に旅行ができる、種々な国の文化や食事が経験できる、マイレージがいっぱい溜まる、日本では高級なワインも数百円で買える、その他数えきれないくらいあります。 Demerit? なんだろう? Diradvantageなら、技術的に浦島太郎になること、子供の日本語が発達しないこと、日本の流行が分からないこと、帰国した時に子供がTV番組の話題などに付いていけずいじめられること、などがありますね。 帰国してから右ハンドル左側通行に馴れるのに時間がかかる。(特に私は免許を取ってすぐに渡欧して左ハンドルしか運転したことなかったから)
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外国人は自己主張が強いと聞きますが いい意味でも悪い意味でも、日本のほうが 自己主張しても安全な場所だと思います。 外国での日常生活を持ち込んで自己主張する人は ただの空気を読まない人です。 いいところと悪いところ両方あるので 比べずにやっていけることが 自分の価値観につながるかも知れません。 外国に住むことは孤独との闘いでもあるので タフさと切り替えができないとちょっと辛いかも。 日本語にやたらと英文や外国語を混ぜたり、 「今日はmarketに行って, 」 日本語を[, ] ( . ) で区切るのは 言葉に対する考え方のちがいで 語学力は関係ありません。 中国は漢字ですが日本で認められてない 漢字は使わないよう言われています。 漢字を大切にするよう教えられました。
- SPS700
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僕は日本よりアメリカが長いものですが、回答はあまり信頼できません、というのは、長所短所は比べる場所に長く(出生から死まで)いなければなりませんがこれは不可能です。 ですから、僕の日本とアメリカの比較はかなりいい加減です。 アメリカのいいところ 実力主義、複数の審判官による頻繁な業務査定、 アメリカの悪いところ 人種偏見、拝金主義、ガン社会、不要に大きい高いものを買わされて借金の返済という無駄働きをさせられる 英語はできて当たり前ですから、日本人から見れば「スキルアップ」でも、必ずしも最低基準に達していないので、勢い下層の仕事に回される可能性はあります。